シノビガミシナリオ 「逢魔の殺人鬼」
※注意※
身内ノリの突発卓でシノビガミ初心者たちがワイワイやっているだけの卓です。
シノビのプロからはツッコミどころだらけかもしれませんが、同じ初心者向けの布教用にログをまとめています。
参考情報
会場はどどんとふ鯖を使用しています
キャラクターシートはこちらのサイトを利用させていただきました
シノビガミ - 忍神 - キャラクター登録サイト
本シナリオは「シノビガミ -忍神- シナリオ登録サイト」に登録の公開シナリオ「逢魔の殺人鬼」 を元にして、少々のアレンジを加えさせていただいております。素敵なシナリオをありがとうございます。
オープニング
GM:現代日本、平和なこの国はいま恐怖に包まれていた。
「夕闇の殺人鬼」
犯行時間がすべて夕方「逢魔が時」に行われていることから名づけられた
被害者は地位も性別も老いも若いも関係なく、共通するのは鋭い刃物で首を飛ばされているということだけである
全国規模で活動するこの殺人鬼がとある地方都市にて犯行に及んだ後、姿を現さなくなった
あなたたちは「夕闇の殺人鬼」を追い、この街にやってきた
政府高官:「どれほど我ら日向のものが彼の者に挑もうとも、叶うまい」
頭領:「そこで我ら、とのことですな」
頭領:「しかし……」
頭領:部屋を見渡す。斜歯、隠忍、御伽学園……
頭領:などなど 主だったシノビの流派が勢ぞろいしていた。
桐咲ラーマ:エー、ハグレモノハブられてる?差別ネ!!
山乃マルク:ハグレモノ……? OH、アイツラシノビじゃありまセーン
桐咲ラーマ:おまえヤバいヨ、世界忍者連合がキレちゃうヨ
クロノ・ダークネス:御伽学園…? 誤字…?
頭領:「国の危急とあらば、我々比良坂が……!」
シノビ:「笑わせる。貴様らの刃なぞ届こうものか」
頭領:「……ならば、その身で試すか?」
政府高官:「やめろ」
政府高官:「危急の時。今、お前はそう述べたはずだ」
政府高官:「……流派は問わん。方法も問わん。迅速に解決しろ」
政府高官:「報酬ははずむ」
「夕闇の殺人鬼」
あなたがたは政府から依頼を受けた忍者である
この街を脅かす夕闇の殺人鬼を追い詰め、逮捕しなければならない
あなたがたの使命は共通で「夕闇の殺人鬼を追い詰める」事である
PC1:山乃 マルク(やまおよび まるく)
年齢:21 性別:男 信念:我 表の顔:好事家
流派:隠忍の血統 階級:中忍頭
特技:《異形化》、《死霊術》、《瞳術》、《火術》、《飛術》、《調査術》
忍法:【接近戦攻撃《異形化》】、【血旋渦《異形化》】、【鬼影】、【痛打《火術》】、【吸精《死霊術》】、【頑健】
山乃マルク:山乃なのにやまよびって読んでるのは設定の都合と思って(まがお
PC2:黒野 暗刻(くろの あんこ)
年齢:23 性別:女 信念:我 表の顔:作家(ゴーストライター)
流派:血社(隠忍の血統) 階級:中忍頭
特技:《言霊術》、《対人術》、《手裏剣術》、《骨法術》、《異形化》、《暗号術》
忍法:【接近戦攻撃《骨法術》】、【血旋渦《異形化》】、【血霞《異形化》】、【鬼影《なし》】、【揺音】、【頑健】
クロノ・ダークネス:闇にまぎれしゴーストライター、普段は作家として活動しているが話のネタ作りのためシノビの依頼も受けたりする。
クロノ・ダークネス:マルクとは隠忍同士なかまだね
PC3:桐咲 ラーマナンダ(きりさき らーまなんだ)
年齢:17歳(永遠) 性別:男 信念:凶 表の顔:貿易商
流派:世界忍者連合(ハグレモノ) 階級:中忍頭
特技:《隠蔽術》、《隠形術》、《潜伏術》、《衣装術》、《意気》、《呪術》
忍法:【接近戦攻撃《呪術》】、【ご当地戦法】、【雷火《隠蔽術》】、【鳳凰《潜伏術》】、【異文化《呪術》】、【頑健】
桐咲ラーマ:あ、ラーマちゃんの持ってる「異文化」の忍法に注意してネ、ワタシに対する情報判定、感情判定はすべて指定特技「呪術」で判定しなければならない
伊勢静:またかあああああああ (※ラーマの中の人は異文化常習犯)
PC4:伊勢 静(いせ しずか)
年齢:25 性別:女 信念:情 表の顔:服飾デザイナー
流派:斜歯忍軍 階級:中忍頭
特技:《火術》、《衣装術》、《壊器術》、《遁走術》、《傀儡の術》、《意気》
忍法:【接近戦攻撃《傀儡の術》】、【鳳凰《火術》】、【布砦《衣装術》】、【水霊《水術》】、【魔界工学】、【頑健】
伊勢静:そういや、私自分の秘密見て突っ込みいれたくて仕方ないんだよね(どうでもいいことではあるが
山乃マルク:オニ×2のハグレハスバ 情報大丈夫だろうか……という顔
伊勢静:全員頑健持ってるのこわい
クロノ・ダークネス:クリティカル2回で沈むさ
伊勢静:っていうか、信念がみんなひどい
山乃マルク:我・凶・我・情 ふつうだな!
桐咲ラーマ:マトモな奴ラの手におえない案件をホイホイチャーハンしちゃう奴ラなんてこんなモン
クロノ・ダークネス:自分のために生きるそれがシノビさ
GM:こうして、殺人の行われている地方都市に来たシノビたち。
GM:頭領より、いくつかの情報を手渡される。
GM:一つ。この殺人には何らかのシノビが関わっているだろう。
GM:それは術か、人か、忍法か。はたまたプライズか。
GM:一つ。この街に潜むシノビ「御伽学園」と名乗る謎の流派のシノビ
GM:壇ノ浦門一が協力してくれるそうだ。
GM:だが、所詮はハグレモノ。信用してはならない とのこと。
桐咲ラーマ:「御伽学園」は誤字カト思ったラ、そうじゃなかっタ
GM:というわけで、現時点だとNPCとして壇ノ浦門一

NPC:壇ノ浦門一
※セッション時に使われていたキャラ絵そのまま
山乃マルク:この立ち絵はいったい……
山乃マルク:この壇ノ浦さん見てて不安になる……SANが削られそう
桐咲ラーマ:見てるとメンタルが不安定になる
クロノ・ダークネス:私の作ったシナリオ 忍王の財法にて登場したGMのPCだな
クロノ・ダークネス:くびちょんぱされて以来亡霊として出てきている
山乃マルク:よくみんなあの立ち絵がいて平気だったね
クロノ・ダークネス:壇ノ浦が協力者か・・・(一抹の不安
メインフェイズ開始
GM:リミットは3サイクルですGM:個人個人が持ってる情報を元に感情結んだり秘密を調べてみてください
GM:ただ注意点がひとつ。
GM:〇〇の調べる情報を調べるーという対象を全員が知ってるというわけではない……かもしれません。
クロノ・ダークネス:どういうことだろ
桐咲ラーマ:え、よくわかんない
GM:〇〇の秘密を調べると宣言してもいいですが。その対象を全員が知ってるというわけではない、かもしれない
GM:そんな感じです。まぁあんま気にしなくていいよ!!
桐咲ラーマ:アーハーン、OK
桐咲ラーマ:個別にしか知らないキャラやプライズがあるカモしれないとかそういうネ、OKOK
伊勢静:調べる対象は今の状態では全部表に出ているわけではない、と
伊勢静:で、一部の人だけ調査対象の何かの存在を知っているかもと、把握
山乃マルク:OK。れっつごーっ
■順番はダイスで決定 マルク→ラーマ→クロノ→静
Scene1 Player 山乃マルク
山乃マルク:st
ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
山乃マルク:森の中か
山乃マルク:クロノ・ダークネスに感情を結ぼう
クロノ・ダークネス:私のでばんか、いいだろう
クロノ・ダークネス:「全くだらしないものだね。日向は木の葉にて最強とうたわれた日向一族がこの体たらくとはね」 暗号術で受け取った頭領と政府高官の情報を木の上で見ています
山乃マルク:森のクマさんをラジカセで鳴らしながら森の中を歩きます
桐咲ラーマ:そのセンス
クロノ・ダークネス:「ん?」気配を感じ取る
山乃マルク:そのままクロノが立っている木の下までいき
山乃マルク:ラジカセからテープを抜いて新たなテープを入れます。
山乃マルク:テープから抑揚のある男性の声が響いてくる。
山乃マルク:『Heyガール! 覗き見とは趣味がよろしくないナ!』
クロノ・ダークネス:「君こそ突然現れて何だい?」
山乃マルク:『なぁに。ただ同族に挨拶にきただけサ』
クロノ・ダークネス:しゅたっと木から降りる
クロノ・ダークネス:1d2 ぶじおりれる 1
ShinobiGami : (1D2) → 2
クロノ・ダークネス:「うぎゃあああああ」どすん
クロノ・ダークネス:上手く着地できずしりもちをつく
山乃マルク:『OH……クレイジーガール!』とラジカセから音が響く
山乃マルク:再びラジカセを入れ替える
山乃マルク:『どうせあんたも、例の殺人関連で呼ばれたクチだろウ?』
クロノ・ダークネス:「ああそうさ、私は黒野暗刻(くろのあんこ) まあクロノ・ダークネスと呼んでくれ」
クロノ・ダークネス:おしりについた土を払いつつこたえます
山乃マルク:『OHイエス。その切り替えの早さグッドだネ』
山乃マルク:『この町はいまやシノビだらけだ、それも一癖もふた癖もある奴ばかり』
クロノ・ダークネス:「まあ今回の事件は私の話のネタになるはずさ、そのために来たんだからね」
クロノ・ダークネス:「君こそ一癖もふたくせもありそうだけどね」
山乃マルク:『OH,手厳しいナ。派閥だの流派だの、関係なく一緒くたに集められた奴らばかり』
山乃マルク:カセットテープをB面に切り替える
クロノ・ダークネス:「そんな中の主流派どうしということで私に声をかけたと?」
山乃マルク:『グッド。どうだい、周囲が敵だらけってんじゃ話にならねえYO』
山乃マルク:『仲間とは言わねえが、互恵関係くらいは結べるはずだぜガール』
クロノ・ダークネス:「目の付け所は素晴らしいといっておこう」
クロノ・ダークネス:「だがそれは君の実力を見てからだな」
山乃マルク:ラジカセを延々と回しながら、大男は胸元から何度もカセットテープを取り出している
クロノ・ダークネス:「さあこい!君の実力を見極めてやろうじゃないか」
山乃マルク:というわけで調査術で感情判定だ!
山乃マルク:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
山乃マルク:ぐーっど
クロノ・ダークネス:やるな
山乃マルク:『イエス』
山乃マルク:et
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
クロノ・ダークネス:et
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
山乃マルク:憧憬……? 劣等感……?
クロノ・ダークネス:何も情報のない所からこれほどの調査術を 友情かな
山乃マルク:oh……
山乃マルク:というわけでマルクはクロノが日々つぶやいている独り言とかを
山乃マルク:録音したテープを回したりしたんだと思うきっと
クロノ・ダークネス:「やややにゃめろ!わたしのくろれきし!」
クロノ・ダークネス:とりみだすクロノ
山乃マルク:『イエスイエース。MEたちは同流派同士サ』
クロノ・ダークネス:「しかしいいだろう認めてやるさ、君の実力をね」
クロノ・ダークネス:なんだろうくっそどうでもいいのかそれとも重要なのか
山乃マルク:『その言葉が聞きたかった』ブラックジャックボイスだった
山乃マルク:『アンタには期待してるよ。次会うときはどうかわからないけどサ』
山乃マルク:そういうと再びカセットテープで森のクマさんを鳴らしつつ
山乃マルク:森からさっていった……
クロノ・ダークネス:「その期待に応えさせてもらうとしよう。」(シュッ 颯爽と消え去る
山乃マルク:憧憬でいいかな感情は(いろんな意味で
山乃マルク:だいたいのキャラはわかった(わかった
山乃マルク:こんな感じでシーンは終了!
[感情] 山乃マルク 憧憬 ⇔ 友情 クロノ・ダークネス
Scene2 Player 桐咲ラーマナンダ
桐咲ラーマ:じゃおしずちゃんの秘密探りにいきたイ、出てくれたら嬉しいナ
伊勢静:スタンバイでござる
桐咲ラーマ:ST
ShinobiGami : シーン表(6) → 優しい時間が過ぎていく。影の世界のことを忘れてしまいそうだ。
桐咲ラーマ:つまり中華料理屋に居ます(断言
桐咲ラーマ:「オネーチャン麻婆おかわりネー」っとむしゃむしゃ
伊勢静:「あ、こっちもマーボー追加」ターンテーブルって偉大だよね
オネーチャン:「アイヨー シェフ。北極ニチョーネ」 ※この店は「蒙古タンメン中本(東京の激辛店)」だった…?
桐咲ラーマ:さっき忍務受けた時とかになんだかんだで知り合ったおしずちゃんと腹ごしらえに来たって感じネ
伊勢静:「腹が減ってはなんとやらというし」
桐咲ラーマ:「日本の北極サイコーネ、このために忍務受けに来たネ」と呪われたように辛い料理を食べながら
おしずちゃんの秘密探る
伊勢静:「海外からのシノビとは珍しい、仕事のためにもぜひいろいろと話したいものだ」
桐咲ラーマ:呪術で判定ー
桐咲ラーマ:とりあえずダイス振る
桐咲ラーマ:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
桐咲ラーマ:成功!レディの秘密探るのはいつも最高に楽しいネ
伊勢静:(今なにかされたような…?)
桐咲ラーマ:「中国四千年の呪術とシノビの忍法…ワタシは相容れるところあると思うのネ」
桐咲ラーマ:「だから、自分で体験してみないことにはネ…何事も」
[情報伝達] 伊勢静の秘密が桐咲ラーマナンダに公開されました
伊勢静:「ふむ…?まあ腕を磨くのは良いことだ」
桐咲ラーマ:よろし
伊勢静:「貿易商とデザイナー、一種のビジネスパートナーっぽい…?」
桐咲ラーマ:「おしずちゃんとはこれからも仲良くしたいネ」にんまりと笑っていいます
伊勢静:「こちらこそいろいろと聞かせてもらいたいものだな」
桐咲ラーマ:「何でも聞いテ!美味しい麻婆豆腐の作り方トカ!」 だいたいこんな感じカナ、シーン終了!
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桐咲ラーマ:(秘密を見ながら)Ah-おしずちゃんの開始前に言いたかったコトなんとなくわかったヨ
伊勢静:わかるっしょ????
桐咲ラーマ:ウン
伊勢静:すごいつっこみたいよね
桐咲ラーマ:ムツカシイ…
伊勢静:メインの話的にはくっそどうでもいいです
Scene3 Player 黒野暗刻(クロノ・ダークネス)
クロノ・ダークネス:では次は私のシーンだけど
クロノ・ダークネス:ダイスで決めよう
クロノ・ダークネス:1d2 1秘密
ShinobiGami : (1D2) → 2
クロノ・ダークネス:伊勢静と感情を結びます
クロノ・ダークネス:st
ShinobiGami : シーン表(11) → 酔っぱらいの怒号。客引きたちの呼び声。女たちの嬌声。いつもの繁華街の一幕だが。
クロノ・ダークネス:ではそんな酔っ払いたちのことを眺めて取材をしている
伊勢静:さっきマーボ食べてたのに今度飲んでるのかな…
クロノ・ダークネス:そんなときである、酔っ払いたちに絡まれるシズカを見つける
伊勢静:人間観察しながら飲んでますよ
クロノ・ダークネス:マーボのかえりだろう
よっぱらい(クロノ):「へいねーちゃん!ひとりかい?」
よっぱらい(クロノ):「よかったら俺に酌でもついでくれよげっへっへえ」よっぱらいは静にからんでくる
伊勢静:「呑みたいなら酌くらいは自分でするんだな」
クロノ・ダークネス:そんなところをみたクロノが近づいてくる
クロノ・ダークネス:「おっとおじさん、駄目じゃないかレディーに向かってそんなことをするなんて」
伊勢静:ほんにんじゃなかった!!
クロノ・ダークネス:ほんにんじゃなかった
クロノ・ダークネス:対人術で感情判定します
クロノ・ダークネス:2D6>=5 (判定:対人術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[1,5] → 6 → 成功
クロノ・ダークネス:静に絡んでいた酔っ払いをひねりあげる
よっぱらい(クロノ):「うがあああ」
伊勢静:「おっと、すまない。ああいう手合いをいなすのはどうにも苦手でな」
クロノ・ダークネス:「なに気にすることはない、君のような才能にあふれる人が傷つくのを見ていられなかったのさ」
クロノ・ダークネス:et
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
伊勢静:et
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
伊勢静:こっちは友情を取ろう、そっちはwwwwwww
クロノ・ダークネス:この人に才能を感じる 血社として見過ごせない 狂信を取得
桐咲ラーマ:よっぱらいも雇った仕込みの可能性(狂言
伊勢静:ストーカーかよ…身の危険…?
山乃マルク:こわ
クロノ・ダークネス:「まあこの手の手合いはこうだ(ばき」
伊勢静:(あ、関節が増えた
よっぱらい(クロノ):「わしの股関節がああああ」
桐咲ラーマ:どこ折ってんだヨ、コワイヨ
伊勢静:予想外すぎる<股関節
クロノ・ダークネス:「我が名は黒野暗刻、あんこちゃん!っと親しみを込めて呼んでも構わない」
伊勢静:「あ、あんこちゃん…????」
クロノ・ダークネス:「さて私はこのごみを捨ててこよう(ぐしゃ」
クロノ・ダークネス:「私は君のことをいつでも見ているよ」そういうとゴミを捨てるために去ります
伊勢静:「あ、ああ、何から何まですまないな…」
伊勢静:「………一緒の任務、のやつだよな???」
クロノ・ダークネス:一人残される静であった・・・シーン終わり
[感情] 伊勢静 友情 ⇔ 狂信 クロノ・ダークネス
Scene4 Player 伊勢静
伊勢静:うーん、妖怪首落ち一門の秘密でも捜すか…?
GM:いいですよー
山乃マルク:首落ち一門
クロノ・ダークネス:それであれば私も同行しよう
伊勢静:通じたよ
壇ノ浦門一:では路上で蟹でも食べてますね
桐咲ラーマ:じゃあ隣で上海蟹食べてますね
山乃マルク:蟹wwwwwwww
壇ノ浦門一:「毛蟹に脱毛クリームって利くのでござるかなぁ」 もしゃもしゃ
伊勢静:酔っ払い蟹にしよう
桐咲ラーマ:「エーマジ?それ新しいネ、やってみるネ」バキバキ
伊勢静:「アナタが今回の協力者…協力者?!(首が!首が!!」
壇ノ浦門一:「お ラーマ殿はカニミソもいける口でござるか?ささっさればこのスプーンを」
桐咲ラーマ:あ、ラーマちゃんは暇だから乱入したダケで何もわるいコトしないから安心してネ
クロノ・ダークネス:じゃあ静のために蟹をとっています
クロノ・ダークネス:「このカニはだめだ、一日待ってください一番いいカニを用意して見せますよ」
伊勢静:「えーこれでも十分おいしいと思うのだが」
クロノ・ダークネス:「いいやだめだね、静がたべるにはふさわしくない私が代わりに食べよう(もぐもぐ」
壇ノ浦門一:どうせだからマルクも蟹食べてていいよ
山乃マルク:そんなナチュラルにwwwwじゃあこう何もしないけど森のクマさんBGMにかけとく
壇ノ浦門一:「何か用でござる?」
伊勢静:「壇ノ浦どのはその、その格好で寒くはないのか?
壇ノ浦門一:「帽子かぶってるでござろう?」 防寒対策
伊勢静:「表の顔といえど、服飾に携わる者としてちょっと見過ごせないものがあってな」
伊勢静:とかなんとかで衣装術で判定する
壇ノ浦門一:「むむっ さればお任せしよう。拙者疎い故に」
クロノ・ダークネス:+の感情修正をなげておきます
伊勢 静:2D6>=5 (判定:衣装術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
伊勢静:………
桐咲ラーマ:「びゃああカニみそうまいいい」テーレッテー
クロノ・ダークネス:「静、いきなりカニを食べだして何を!」
山乃マルク:BGMをデデデーンデデデデデーに変える
伊勢静:ええと、神通丸つかうよ
伊勢 静:2D6>=5 (判定:衣装術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
伊勢静:ファンブルなんてなかった
桐咲ラーマ:記録には残らなくテモ、記憶には残ル…いい言葉ネ…
クロノ・ダークネス:厄い秘密かもしれない
伊勢静:蟹食いながら適当にスマホでめぼしいサイトからお勧めしながら秘密を入手するというわけのわからない構図
[情報伝達]壇ノ浦門一の秘密が黒野暗刻と伊勢静に公開されました
伊勢静:「まあこんなところだろう、着回しができるチョイスにしておいたぞ」
クロノ・ダークネス:「流石静といったところだね、いいセンスだ。
壇ノ浦門一:「おお……拙者このように優しくされたの初めてでござる・・・」
伊勢静:「その首は目立つからスカーフでも巻いてごまかしておくがいいさ」
クロノ・ダークネス:「まったく壇ノ浦には過ぎたるものだよ」
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伊勢静:(壇ノ浦の秘密を見つつ)これは厄かった。
クロノ・ダークネス:やくいなこれ
桐咲ラーマ:ア、見たいナー(べしべし
SceneEX Player GM(壇ノ浦門一)
壇ノ浦門一:それじゃあそのままマスターシーンでゴザル
壇ノ浦門一:壇ノ浦門一でえーと
壇ノ浦門一:1d4
ShinobiGami : (1D4) → 3
壇ノ浦門一:ラーマに感情を結ぶでござる
伊勢静:むすべるのかなー
桐咲ラーマ:お呼びカナ?
壇ノ浦門一:蟹、おいしかったでござるよな!という感情
桐咲ラーマ:異文化あるカラ、呪術で判定ネ
壇ノ浦門一:げ そんな忍法とってたなそういえば
桐咲ラーマ:ラーマちゃんは全身をお手製の呪術で防御してるカラ、呪術でないと突破できない(今考えた
壇ノ浦門一:2D6>=8 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗
壇ノ浦門一:めっちゃ遠い!
桐咲ラーマ:ニコ
壇ノ浦門一:「この蟹くさってるでござる!」 ぎゅるるるる
壇ノ浦門一:走って逃げていく
桐咲ラーマ:「ソダネ、蟹はイイネ、地球が生んだ最高の美味のヒトツネ」 ニッコリ笑って見送る
壇ノ浦門一:というわけで2サイクル目いこうか(真剣な顔
GM:未だ、殺人鬼の情報はそろっていない……まだまだ、調査が必要だろう。
■順番はダイスで決定 ラーマ→マルク→クロノ→静
桐咲ラーマ:しりとりかよ
伊勢静:最後おしかった
Scene1 Player 桐咲ラーマナンダ
桐咲ラーマ:クロノちゃんの秘密探りに行きたいナー
桐咲ラーマ:st
ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
桐咲ラーマ:ふむ、つまり…
桐咲ラーマ:にぎやかな中華料理屋ダネ(断言
桐咲ラーマ:「オニーチャン、麻婆豆腐オカワリー」
オニーチャン:「オニーサン エーヨーカタマルヨー?」
クロノ・ダークネス:では調査のために訪れるとしよう
クロノ・ダークネス:からんころん 中華料理屋にやってくる
桐咲ラーマ:麻婆の皿を積み上げてむしゃむしゃシテルヨ
クロノ・ダークネス:「大将、北京ダックをたのむ」
オニーチャン:「北京イッチョー」
桐咲ラーマ:「オニーチャーン、あそこのオネーチャンに麻婆豆腐持ってってアゲテ、ワタシのおごりネ」というわけで麻婆豆腐に呪いをかけて秘密を探るヨ
山乃マルク:マーボに呪いをかけて……?
クロノ・ダークネス:「マーボー?私はマーボーにはうるさいぞ」
桐咲ラーマ:呪術で判定ネー
桐咲ラーマ:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
桐咲ラーマ:Oh...NO...
クロノ・ダークネス:(はふはふ
GM:失敗。振り直し系ありますか?
桐咲ラーマ:うーん、マーイッカ、じゃあクロノちゃんの前に座りマス
クロノ・ダークネス:「だめだな、辛さが足りん」
オニーチャン:「オオー コッチノコモ イッパイイッパイタベルネー」
桐咲ラーマ:「趣味が合いそうネ」
クロノ・ダークネス:「貴様も件の事件を追っているシノビのようだな。我が名はクロノ・ダークネス!」ばば〜んとポーズを決める
桐咲ラーマ:「うん、ニーハオニーハオよろしくネ、桐咲ラーマナンダ、ラーマちゃんだヨ」
桐咲ラーマ:「ところでクロノちゃん…」
桐咲ラーマ:「蟹のお兄ちゃんのヒミツと、キミのオトモダチのおしずちゃんのヒミツ、交換シナイ?」
クロノ・ダークネス:「・・・」
桐咲ラーマ:「世の中なにごとも助け合いデショ? 情報は多いホウガイイヨ?」
クロノ・ダークネス:「まえもっていっておこう、壇ノ浦の秘密を知ると後悔するぞ」
クロノ・ダークネス:「それほど厄にあふれたものだ」
桐咲ラーマ:「ウン、デモ君はおしずちゃんのウフフなヒミツには興味あるデショ?」
クロノ・ダークネス:「ありゅう!!」
桐咲ラーマ:「ワタシ、優しくて正直者、ミンナのコト、助けたいダケネ」
桐咲ラーマ:って感じなんだけど交換はどう?
クロノ・ダークネス:普通に考えたら渡したくないけどRPかんがえるとわたしちゃう
クロノ・ダークネス:しかたないね
クロノ・ダークネス:クロノ は ラーマとの交換に応じます
桐咲ラーマ:じゃあ、伊勢静の秘密をクロノに
クロノ・ダークネス:クロノは 壇ノ浦門一の秘密をラーマへ
クロノ・ダークネス:だって知りたいもん!(キャラ崩壊しつつ
伊勢静:まあ、クロノにわたるのはいいとして、ラーマが読めないんだよなあ
桐咲ラーマ:「決まりネ、祝杯と行コウ、ワタシのオゴリ」
桐咲ラーマ:「タイショー、麻婆豆腐2杯ー」こんな感じでラーマちゃんはシーン〆
[情報伝達] 壇ノ浦門一の秘密が桐咲ラーマナンダに公開されました
[情報伝達] 伊勢静の秘密が黒野暗刻に公開されました
Scene2 Player 山乃マルク
GM:では次ー
山乃マルク:OK
山乃マルク:st
ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
桐咲ラーマ:Oh...
クロノ・ダークネス:Oh...
GM:グラサンかけてるからそうみえるのでは
山乃マルク:そういう事になった
山乃マルク:じゃあ静のストーキングをしてるクロノの、さらに後ろを飛術でおいかけてる
クロノ・ダークネス:「ぐっへっへ」
山乃マルク:『OH……ジャパニーズガールisクレイジーね……』
桐咲ラーマ:ヒドイストーカーの連鎖ネ
山乃マルク:クロノにドン引きしつつ歩き方とか独り言を調査し続ける案外マメなマルク
山乃マルク:というわけで飛術で判定だ!
山乃マルク:2D6
ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
山乃マルク:セーフっ
クロノ・ダークネス:ではマルクにきがつかないですとーかーしてる
山乃マルク:飛術でラジカセにのりながらクロノを追いかけてる
[情報伝達] 黒野暗刻の秘密が山乃マルクに公開されました
クロノ・ダークネス:たわいないひみつさ
クロノ・ダークネス:難儀なものだろ?
山乃マルク:『OH……』
山乃マルク:『やっぱりジャパニーズガールクレイジーよ……』
クロノ・ダークネス:マルクに気が付く
クロノ・ダークネス:「マルク、君は見てしまったのかい?静のスカートの中身を」
山乃マルク:『クロノ…まさかユーがストーカーの正体だっただなんてネ……』
クロノ・ダークネス:「ストーカー?そんなものでわたしをくくるな!!」
山乃マルク:『じゃあいったいなんだというんダイ!』
クロノ・ダークネス:「私は愛の求道者とでも名乗っておこう!」
山乃マルク:『OH!!!』 デデーンクロノアウトーという言葉とともにラジカセでクロノを叩いてそのまま飛んで行った
メイン]クロノ・ダークネス:「グアー」
山乃マルク:という感じでシーンは終了
Scene3 Player 黒野暗刻(クロノ・ダークネス)
クロノ・ダークネス:では私の番だが
GM:何をしますか
クロノ・ダークネス:ラーマの秘密を抜く、マルクと静は+修正をくれないか?
山乃マルク:いいYO!
クロノ・ダークネス:私がもっともラーマの秘密を取得しやすいだろう
伊勢静:OKOK
クロノ・ダークネス:st
ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
山乃マルク:お前もサングラスかけてるのか
クロノ・ダークネス:「いい闇だ、終焉の時は刻一刻と近づいている。」
桐咲ラーマ:フム…つまり照明の暗い中華料理屋だネ…
山乃マルク:こいつ中華料理屋にしかいない!
クロノ・ダークネス:私は今日の昼食べたマーボをマルクと静におごるために中華料理屋にきたのだった
クロノ・ダークネス:「さあ始まるぞ!闇鍋マーボーだ!!」
クロノ・ダークネス:闇鍋マーボーとは、マーボーに参加者思い思いの素材を入れて鍋にするあれだ
クロノ・ダークネス:鍋は中華鍋
桐咲ラーマ:「ヘイラッシャイ!」 なんと店主はラーマちゃんだった
クロノ・ダークネス:「みんな、思い思いの素材を持ってきたか!」
伊勢静:「いつの間に店主が…!」
山乃マルク:『任せるネ。祖国の料理を持ってきたYO』
壇ノ浦門一:「ご注文は?」
山乃マルク:店員そいつか、なんだこの暗黒空間は!!
クロノ・ダークネス:「店主、闇鍋マーボーの時間だ用意をしてくれ」
桐咲ラーマ:「アイヤー、最高の具なし麻婆を準備してあげるヨ、門一運んでネ」
壇ノ浦門一:「アイヨー」
桐咲ラーマ:ジゴクめいた赤色のポコポコ煮立った液体が入った鍋が運ばれてくるヨ
クロノ・ダークネス:「よしそろったな」
クロノ・ダークネス:鍋がそろうのにあわせて照明も消える
クロノ・ダークネス:そして各自が思い思いの素材をその鍋へつっこんでいく
桐咲ラーマ:パーリィターイム!!!!
山乃マルク:何か得体のしれない虫とかそんな感じの、ぽいぽいっ!
壇ノ浦門一:「まずゼラチンの素をいれるでござる」どぼどぼ
クロノ・ダークネス:マルクと静は素材を入れつつ+修正をください
伊勢静:鶏もものマーボーはおいしいですよ(布教
伊勢静:というわけで感情修正
山乃マルク:感情修正もぽいぽいっ!
クロノ・ダークネス:ぐつぐつ
クロノ・ダークネス:「できたぞ闇鍋マーボーだ!」
クロノ・ダークネス:「店主、一番槍は貴方に任せよう!」
山乃マルク:『全部食べていいヨ』
桐咲ラーマ:「はぁん? 完食するまで君タチ帰れないカラネー」
クロノ・ダークネス:それぞれのもってきた素材から暗号をよみとく
クロノ・ダークネス:暗号術でラーマの秘密判定をします
壇ノ浦門一:謎の暗号要素
壇ノ浦門一:どうぞ
クロノ・ダークネス:2D6+2>=8 (判定:暗号術)
ShinobiGami : (2D6+2>=8) → 7[3,4]+2 → 9 → 成功
山乃マルク:ひゅーっ
桐咲ラーマ:オメデトー!
クロノ・ダークネス:成功そして公開情報だ
[情報伝達]桐咲ラーマナンダの秘密が全員へ公開されます
桐咲ラーマ:ナニもコマったことはないヨー
桐咲ラーマ:サア、見るが良いヨ!
山乃マルク:どれどれ
[公開情報] 桐咲ラーマの秘密
あなたは「夕闇の殺人鬼」の狂信者である
あなたは「夕闇の殺人鬼」の殺人行為を正義の鉄槌であると妄信している
あなたは独自の調査から「夕闇の殺人鬼」が何らかの理由で活動できなくなっていることを
突き止め、あなた自身が「夕闇の殺人鬼」にならんと活動を始めた
あなたの本当の使命は「夕闇の殺人鬼を追う者をすべて排除する」ことである
クロノ・ダークネス:ラーマ!
山乃マルク:こいつらクレイジーしかいないYO!ミーの手に負えないYO!
桐咲ラーマ:異文化とか持ってるとガンバって秘密調べニ来る人多いカラ
桐咲ラーマ:知られテモたいしたことナイ秘密の時にも、つい異文化とっちゃう、タノシイ…
桐咲ラーマ:シカシ全然ワカラナイヨ、排除ってドウイウコトダヨ、いろいろわからなすぎだヨw
桐咲ラーマ:だからネ、ワタシ思ったんダ…とりあえず、麻婆食べヨ…ッテ
山乃マルク:うン、そっか…ッ
GM:排除はうん 排除だよー(
伊勢静:排除(物理
GM:殺すってかくと大変だし、倒すにしとく?
桐咲ラーマ:わかったヨ
クロノ・ダークネス:おわったがひとつ
クロノ・ダークネス:1d2 マーボーを食べきれたか
ShinobiGami : (1D2) → 1
クロノ・ダークネス:がっがっが
クロノ・ダークネス:闇鍋マーボーをいともたやすく食べるクロノ
クロノ・ダークネス:「私は人間蒸気機関車だ!
山乃マルク:『うぉおン』
壇ノ浦門一:「すごい 拙者がいれたメチルアルコールを意図もたやすく」
壇ノ浦門一:「鳥貴〇族のやつらは耐えられなんだものを…御見事」
桐咲ラーマ:「クロノちゃん……」ガゼンクロノ気に入ったヨ
桐咲ラーマ:「麻婆友達、麻友と認定シタ!」
伊勢静:なにその厄い間柄
クロノ・ダークネス:そんなこんなでシーン終わり
GM:それじゃあ次
Scene4 Player 伊勢静
伊勢静:ねーねー『アレ』を調べることはできる?
GM:どぞー
クロノ・ダークネス:ならば静、私も出るべきか?
伊勢静:感情修正ください、まあまずシーン
伊勢静:st
ShinobiGami : シーン表(5) → 世界の終わりのような暗黒。暗闇の中、お前達は密やかに囁く。
山乃マルク:お前もサングラスをかけているのか
桐咲ラーマ:キミたちナンなの?
伊勢静:どこかの秘密基地とかそういうことにしようよ!
山乃マルク:みんなで広げようサングラスの輪
クロノ・ダークネス:シーン続きで闇鍋マーボの順番が静に来たとかでもいいのよ
伊勢静:え、さすがにみんなのいるマーボパーティーであれを調べるのは
伊勢静:無事に殺人麻婆パーティーから脱出した静とクロノは秘密のアジトにきたのであった!
クロノ・ダークネス:「ここが秘密のアジト!」
伊勢静:「というわけで、なんだか秘密が知られているような気がするのでちょうどよく『アレ』を調べようと思う」
クロノ・ダークネス:「静、君を信じよう」
伊勢静:よく考えたら知らないとはいえストーカーとアジトに二人きりってフラグですね
伊勢静:2D6>=5 (判定:壊器術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
GM:成功
伊勢静:ふーっと一息
クロノ・ダークネス:わたしと静に『アレ』のひみつね
[情報伝達] ???の秘密が伊勢静と黒野暗刻に公開されました
クロノ・ダークネス:(秘密を見て)「静、これは・・・そんな・・・」ショックでうなだれるクロノ
伊勢静:「読みが外れたか…」
伊勢静:「まだ、まだ時間はある、あがけるだけはあがこうじゃないか…」
伊勢静:という感じでシリアスっぽくしめる
クロノ・ダークネス:「ああ、ボクも君のために尽力するよ。」そういって静を見つめるクロノであった
伊勢静:暗がりにいるのがストーカーとその対象ということは忘れていよう
クロノ・ダークネス:愛の求道者だ
桐咲ラーマ:イイナー、アレ、ホシイナー気になるナー
山乃マルク:静とクロノのやり取りでいろいろい嫌な想像がでてくるマルクです
壇ノ浦門一:自分以外の秘密は受け渡せるから交換とか色々申し込もうねー>欲しい
-------
桐咲ラーマ:じゃマルクちゃーん
山乃マルク:なんだいラーマ
桐咲ラーマ:静と門一の秘密あげるからクロノの秘密ちょーだい
山乃マルク:いいYO!
桐咲ラーマ:じゃあ次のサイクルでネ
伊勢静:マルクの秘密って誰かもってたっけ
桐咲ラーマ:ナイ
GM:じゃあ、2サイクル目おわりかな
GM:再びマスターシーンが入ります、壇ノ浦門一のシーンです
SceneEX Player GM(壇ノ浦門一)
壇ノ浦門一:1d4+1d4
ShinobiGami : (1D4+1D4) → 1[1]+2[2] → 3
壇ノ浦門一:ではPC1マルクとPC3ラーマをシーンに呼びましょう
山乃マルク:森のクマさんがなりひびくのだー
桐咲ラーマ:ぬるっとさんじょー、ぬるっとにんじゃじゃー
伊勢静:なんでそんなハリケンジャー好きなの
桐咲ラーマ:ア、シーンってコトはここで秘密交換してもOK?
壇ノ浦門一:OK
桐咲ラーマ:ヤッター、マルクちゃん、美女と変態の秘密ヨ
桐咲ラーマ:マルクに静と門一の秘密を渡しマス
山乃マルク:これがあのストーカーの黒歴史YO!
山乃マルク:ラーマにクロノの秘密を渡す
クロノ・ダークネス:マルク情報王やぞ
桐咲ラーマ:しかも誰にも秘密が知られていない、マルク神ってル
山乃マルク:ミーは一体どこまで高みにいってしまうのか……
クロノ・ダークネス:すごいね
山乃マルク:自分が怖いYO…
クロノ・ダークネス:ラーマに秘密行くのが痛い
[情報伝達] 壇ノ浦門一の秘密が全員に公開されました
[公開情報]壇ノ浦門一の秘密
この人物には首がない。
また、プライズを封印する方法をしっている。
この秘密を見たものは忍術を一つ消去し、封術を習得してもよい
・プライズ封印の方法
プライズを所有している、もしくは所有できる段階に封術で判定。
この術に成功するとプライズを封じることが出来るが、代償としてプライズの所有者が死亡する
伊勢静:1行目ほんとな
クロノ・ダークネス:1行目はばればれである
山乃マルク:もしかしてこれが秘密かよって一瞬思った
[情報伝達] 伊勢静の秘密が全員に公開されました
[公開情報]伊勢 静の秘密
あなたはこの街に来た直後「夕闇の殺人鬼」を討伐することに成功したのだが、
「夕闇の殺人鬼」の正体である妖刀「人間無骨」に取り付かれてしまった。
今はまだ耐えているが、意識を刀に飲まれ「夕闇の殺人鬼」になってしまうまで
長くはかからないだろう。それまでにこの刀を封印しなくては・・・
あなたの本当の使命は「人間無骨を封印すること」である。
貴方はプライズ「人間無骨」を所有している
[情報伝達] 黒野暗刻の秘密が桐咲ラーマナンダに公開されました
(これはもう少し秘密)
桐咲ラーマ:「これは…麻友(マー友)……マジ麻友……」
伊勢静:ラーマラーマ、マルクの秘密探ったらクロノの秘密と交換できる?
桐咲ラーマ:そだネ…ちょっとイマ考えてるカラ待っテ、門一のシーン終わてカラ
壇ノ浦門一:「先ほどのマーボーが破れるとは……研究が必要でござるな」
壇ノ浦門一:「……ところで、例の件」
壇ノ浦門一:「拙者もそれなりに調べてみたんでござるよ」
壇ノ浦門一:「すると……」
壇ノ浦門一:「プライズ。が関わっていることがわかったのでござる」
壇ノ浦門一:「……ぶっちゃけどんなプライズが関わってるかどうかは、拙者はわからん」
壇ノ浦門一:「だがしかし!プライズを封印する術なら拙者がしかとどーんと!もっておる!」胸をどん
壇ノ浦門一:「……あいにく、不完全でござるが……」
桐咲ラーマ:「Oh…完全にスルコト、できル?」「ソレとも、できナイ? 覚悟、いル?」
壇ノ浦門一:「うーん。どこかにあればいいでござるなぁ 拙者には見当もつかん」
壇ノ浦門一:「拙者に首があれば、犠牲を出さぬ完全な封印法をみつけれたものを……」
山乃マルク:『OH…やっぱり首は大事ネ…』
山乃マルク:『んンンなら仕方ないサ。ボーイ』
壇ノ浦門一:「探す時間はあるでござろう。拙者の方法はあくまで最終手段と肝に銘じておくでござる」
桐咲ラーマ:「門一は大事な蟹友ネ、首、どーにかしテあげタイヨ」
山乃マルク:『ミー達はシノビネー。時には命なんてポックリいっちゃうものYO』
桐咲ラーマ:「そだネ、でもワタシ、ガンバるカラネ」
山乃マルク:『手段があるだけで充分と考えるネー』
壇ノ浦門一:「では、拙者は術を探しに一時町を抜ける」
壇ノ浦門一:「殺人鬼をどうにかできる、吉報を待っておるでござるよ」
山乃マルク:『OHいえーす。太鼓判おすヨ。頑張るネー』
壇ノ浦門一:「うむ。首を長くして待ってるでござる」
山乃マルク:『しっかり首洗っておくといいヨ』
桐咲ラーマ:「ファイティンダヨ、門一ちゃん、帰ってきたら麻婆パーティしようネ」
壇ノ浦門一:「ああ!」
GM:というわけで門一が町から消えます(3サイクル目では彼にアクセスできない)
-------
山乃マルク:ラジカセをB面にしつつ
伊勢静:今でもカセットって生き残ってるのかな…
山乃マルク:ウチにはあるよ……!
桐咲ラーマ:カセットコンロなら知ってる
山乃マルク:えっ
壇ノ浦門一:というわけで3サイクル目いくよー
■順番はダイスで決定 ラーマ→静→マルク→クロノ
Scene1 Player 桐咲ラーマナンダ
桐咲ラーマ:うーん、困ったナ
クロノ・ダークネス:マルクの秘密を交換するのであれば、静に先にお願いすればいいのではとも思うが
桐咲ラーマ:クロノちゃんとちょっと話したいってのアルカラ、とりまクロノちゃん来てくれル?
クロノ・ダークネス:はーい
桐咲ラーマ:st
ShinobiGami : シーン表(7) → 清廉な気配が漂う森の中。鳥の囀りや、そよ風が樹々を通り過ぎる音が聞こえる。
桐咲ラーマ:ついに…中華料理屋から外へ出タ…
桐咲ラーマ:ラーマちゃんが森を通ると、さえずってた鳥がボトボト死体になって落ちてくるヨ
桐咲ラーマ:「食材にもならナイネー」
クロノ・ダークネス:「ことりちゃん」 毎朝の日課 小鳥へのエサやりのために公園に来ていた
クロノ・ダークネス:「貴様!我が眷属になんてことを!」
桐咲ラーマ:「ごめんネ、ワタシが居るトこうなっちゃうンダ」
桐咲ラーマ:「呪われた身の上って奴でネ、どうにかしたいもんだヨ」
桐咲ラーマ:「どうにカできる方法、クロノちゃんは知らナイ?」
桐咲ラーマ:こんな感じで、希望としては『アレ』の秘密を教えてくれたら
桐咲ラーマ:クロノちゃんのしてほしいことをこのシーンでします
クロノ・ダークネス:「・・・教えることはできない」
桐咲ラーマ:「そーナノ? ソレは、教えたくナイカラ?」
クロノ・ダークネス:「それは・・・貴様には関係ないことだ」
クロノ・ダークネス:「静・・・」
桐咲ラーマ:「じゃーしょーがないネ」
桐咲ラーマ:アレの秘密探りに行くか、マルクに行くか、どっちかに変更だー
桐咲ラーマ:ちなみに『アレ』の秘密ってワタシに探れるノ?
GM:存在を知ってる人であれば誰でもとれます
桐咲ラーマ:じゃあ、“知った”からOKダネ
桐咲ラーマ:一旦クロノちゃんとはお別れカナ
桐咲ラーマ:「また会おうネ、クロノちゃん、きっとスグ会うことになるヨ」
桐咲ラーマ:(クライマックスフェイズは全員参加だから)
クロノ・ダークネス:「ああ・・・敵か味方かはわからんがな」
桐咲ラーマ:「どうなったって、ワタシたちはマー友だって、ワタシは思ってルヨ」そう言ってクロノちゃんとハイタッチします
クロノ・ダークネス:「それでも私は静を救って見せる。」ハイタッチを返す
桐咲ラーマ:「フフ、愛ってスバらしいネ」
クロノ・ダークネス:「私は彼女にシノビガミをみた」
クロノ・ダークネス:「そう、彼女こそ我が姫にふさわしい」
伊勢静:本人の知らないところでなんか謎の期待がかけられております…
GM:なんか唐突にシノビガミでてきたぞ
山乃マルク:まぁほら、われわれオニの血脈はそれが一大使命だから
クロノ・ダークネス:才能ある人物を見つけ仲間にするのが血社だから
桐咲ラーマ:じゃ、なんやかんやの呪術で『アレ』の秘密を探ります、呪いの糸をしゅるるるっとクロノちゃんへ
桐咲ラーマ:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
[情報伝達] ???の秘密が桐咲ラーマナンダに公開されました
桐咲ラーマ:「ワタシは全然カマわないケド、でも、難しいコト考えるネ」ちょっと笑います
桐咲ラーマ:そんな感じで〆デース、なにか交換とかアレばいつでもご用命アレ
-------
桐咲ラーマ:(秘密を見て)いやこれ大変だネ、クロノちゃんw ワタシは平和ソノモノ
クロノ・ダークネス:ラーマ君はわかっていない
クロノ・ダークネス:まあ我が姫のうごきをみていたまえ
桐咲ラーマ:まあ信念が凶だからネ!面白ければイイんだヨ!
クロノ・ダークネス:私も信念我だからね
桐咲ラーマ:イエーイ!(ハイタッチ
クロノ・ダークネス:イエーイ!(ハイタッチ
伊勢静:こいつら…
Scene2 Player 伊勢静
クロノ・ダークネス:つぎは静の番ね
桐咲ラーマ:マルクの秘密取ってくれたらクロノちゃんの秘密ポイするヨー
伊勢静:あいあい
山乃マルク:秘密……? そんなものもありましたね……
伊勢静:情報は持ってることに価値があるんだよ!!!(たぶん
桐咲ラーマ:マルクすごい忍者ッポイ、リアルに忍んでる…
クロノ・ダークネス:PC1だからたぶんきっと主人公級の秘密ですね
山乃マルク:私がなぜカセットテープでずっとしゃべってると思う…?
GM:『秘密:あなたはカセットテープを常に持ち歩かなければならない』とか
壇ノ浦門一:まさか……拙者と同じように……声帯がない?!
桐咲ラーマ:ないのかよ!>門一
伊勢静:ST
ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい。
伊勢静:繁華街…だが中華料理屋にはいかぬ
クロノ・ダークネス:大丈夫私は見守っているから
山乃マルク:こいつ…なんて目をしてやがる……
伊勢静:マルクにばったり出会って雑談ポイ感じに、普通、あくまで普通に
伊勢静:「やあ『仕事』の進みはどうかい」
山乃マルク:じゃあマルクはであった瞬間に
山乃マルク:火曜サスペンスのデデーンデデデーン的なBGMを流して登場します
伊勢静:「こ、これはなぜか崖の上にいる犯人がなぜか己の心情やら犯行やらを吐露するときの…!!」
山乃マルク:『OH……昨日も闇鍋麻婆は完食できなかったよ……』
伊勢静:「まだやっていたのか…」
クロノ・ダークネス:しかしこれで私にもマルクの秘密が共有されるわけだなぁ 信じてるぞ静
山乃マルク:『あれは怪物だヨ…シノビガミもびっくりネー…』
伊勢静:「こう、いっそラーマ自身に食わせてしまうとか…傀儡の術とかの応用で」
山乃マルク:『まったくそれくらいじゃないと……そういうそっちは仕事のほうはどうだいガール』
伊勢静:「まあ、あまり芳しくはないのだが」
伊勢静:「そっちは傀儡の術は使えないのか、傀儡の術というのは(ごにょごにょ」
伊勢静:という感じで基礎を教えるっぽくしながらこっそり傀儡の術で判定
山乃マルク:『OH……やっぱりじゃぱーにーずガールは怖いね……』
伊勢 静:2D6>=5 (判定:傀儡の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[5,5] → 10 → 成功
伊勢静:ドヤァ
山乃マルク:ミーの秘密を知ってこのラジカセの意味を知るがいいネー
桐咲ラーマ:じゃあ近くの中華料理屋からガラっと出てきます
伊勢静:「OKOK約束は守ろう」
桐咲ラーマ:「朝マーボーはサイコーネー」と言いながら2人の横を通り過ぎてウインク
伊勢静:ラーマの持つクロノの秘密と、今とったマルクの秘密を交換
山乃マルク:『OH……妖怪麻婆…どこにでもいるネー』
クロノ・ダークネス:つまりマルクの秘密と私の秘密は公開情報に
[情報伝達] 黒野暗刻の秘密が全員に公開されました
[公開情報] クロノ・ダークネスの秘密
あなたは妖刀「人間無骨」を解き放った張本人である。
あなたは「夕闇の殺人鬼」と協力して「人間無骨」に封じられている「鬼武蔵」の復活を
もくろんでいたが、「夕闇の殺人鬼」が殺害され、刀も消えてしまった。
あなたは「鬼武蔵」復活のためには時間も、貢ぐべき魂も足りないことを知っている。
刀を取り戻すと同時に新たな「夕闇の殺人鬼」も探さなくては・・・
あなたの本当の使命は「新たな夕闇の殺人鬼を見つけた上で、夕闇の殺人鬼を追う者を排除する」事である
あなたは封印の書を所持している
あなたは人間無骨の秘密を所持している
桐咲ラーマ:ワタシには、クロノの秘密を渡してプラスにナルコトなにひとつナイんだケド
桐咲ラーマ:そのほうが面白いデショ?ソーデショ?どっちにしろマルクが渡しただろうケドネ!
山乃マルク:まぁよくかんがえるとミーが渡してもよかった気がするネー
伊勢静:「クロノ貴様…!」みたいな
クロノ・ダークネス:「静、待ってほしいわたしは君のミカタさ」
桐咲ラーマ:「どうやったらミカタにナレるのか、コレがワタシわからナイ…」
[情報伝達]山乃マルクの秘密が全員に公開されました
[公開情報]山乃マルクの秘密
あなたは「夕闇の殺人鬼」の正体が妖刀「人間無骨」であることを知っている。
あなたは恋人を「夕闇の殺人鬼」に殺害されており、如何なる障害があろうとも
「人間無骨」を封印しようとしている。
あなたの本当の使命は「人間無骨を封印する」事である。
あなたは「封印術」を習得している。
山乃マルク:そこは調べてもらわないと
GM:さて、というわけで「人間無骨」そして「封印術」の存在と概要も全体公開となる
[公開情報]人間無骨の概要
「夕闇の殺人鬼」が所持していた妖刀
この刀を所持していると少しずつ洗脳されていき、最終的には意識をのっとられてしまう
このプライズは通常の手段では移動せず、所有者を殺害したものに強制的に乗り移る
このプライズを用いて接近戦攻撃を行った場合、もう一点接近戦ダメージを与える
[公開情報]封印術の概要
プライズを封印する術
プライズを所持、もしくは所持できる状態で封術を判定することで習得できる
桐咲ラーマ:ソーカナ、いちばんつらいのは正直クロノちゃんだと思うケド
山乃マルク:クロノは強い子だし大丈夫だヨ強いもン
クロノ・ダークネス:あーマルクも静殺しに来るんだ
クロノ・ダークネス:殺害しないとプライズ移動しない、うあわ
GM:殺害しないと移動しないしなぁこれ
山乃マルク:『……OH……』
GM:よし、一回仮死状態にすればOKとしましょう(甘々裁定)
山乃マルク:わーい!
桐咲ラーマ:デモ生命点ゼロにしろってことだヨw あんまりかわんないヨw
クロノ・ダークネス:どちらにせよ貴様らに静は渡せない
伊勢静:……OK、じゃあマルクに『アレ』=人間武骨の秘密も渡そう
桐咲ラーマ:他の3人もう知ってたカラ、全員公開になるネ
[公開情報] プライズ:人間無骨の秘密
この刀には「鬼武蔵」の魂が封じられている。
この刀で人を切り伏せることで徐々に封印が弱まっていく
このプライズを用いて減らした生命点の合計が
現在のサイクル数(ラウンド数)を超えた場合、人間無骨の封印が解け
プライズの所持者が「鬼武蔵」として復活する
桐咲ラーマ:「ワタシは、わかりやすいヨ」 そう言ってニッコリマルクに微笑みかけます
山乃マルク:『君はいいネー。人生いきやすそうだヨ』
山乃マルク:なーに、まだサイクルはあるYO
桐咲ラーマ:その意気ダヨ
Scene3 Player 山乃マルク
GM:というわけで、次マルクかな
山乃マルク:無骨の秘密はでたし、クロノが持ってる封印の書にも秘密があるってことでいいのかナー?
山乃マルク:じゃあ封印の書の秘密を探るヨー
山乃マルク:st
ShinobiGami : シーン表(8) → 凄まじい人混み。喧噪。影の世界のことを知らない無邪気な人々の手柄話や無駄話が騒がしい
山乃マルク:じゃあめっちゃ喧噪のBGMを流しまくる
伊勢静:場所変わらないw
山乃マルク:ガヤ、ガヤガヤ、ガヤヤヤヤヤ
桐咲ラーマ:ざわわ・・・ざわわ・・・ざわわ・・・
山乃マルク:『おーそんなに落ち込むことはないよクロノガール』
山乃マルク:『きっとみんなわかってくれるネー』
クロノ・ダークネス:「きみはきがついてしまったのか、これの存在にね」
クロノ・ダークネス:クロノはプライズ:封印の書を懐から取り出す
桐咲ラーマ:(みんな気づいてルネー)
伊勢静:(公開だからね)
山乃マルク:『シノビの生業というやつネー』
クロノ・ダークネス:「しかしこれは静のものだ。君には渡せないね」
山乃マルク:『ユーも難儀な性格をしてるYO』
クロノ・ダークネス:「そういってくれるな」
山乃マルク:『でも忘れちゃダメYO』
山乃マルク:『最初に見せた通り、調査だけならミーにもできるYO』
山乃マルク:と調査術での成果をみせ
山乃マルク:れたらいいなとダイス
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8
山乃マルク:みせれた
桐咲ラーマ:ヒュゥ!
伊勢静:ひゅーひゅー
GM:マルクはクロノと感情結んでるからクロノにも流れる
クロノ・ダークネス:「流石我が友だ」
山乃マルク:『例えサングラスで真っ暗闇としても、調査だけは外さないヨー』
クロノ・ダークネス:「いいだろう知るがいい!それが絶望へのカウントダウンだ!」 ←この人も今知った
伊勢静:(ちらちらっ
山乃マルク:OKサモン静ガール!!
山乃マルク:めっちゃ大音量でラジカセならして封印の書の秘密を静まで共有YO!
GM:それ一般人にもばれるやつ!
山乃マルク:そこはほらシノビ特有の暗号とかキットあるYO
クロノ・ダークネス:えちょっとまって
クロノ・ダークネス:このひみつちょっとまって
クロノ・ダークネス:おまこれ
クロノ・ダークネス:RPもはげる
封印の書の秘密 ※現時点で桐咲ラーマには未公開
封印の書の秘密。
「人間無骨」を封じる巻物。プライズ
これを消費することで代償を支払うことなく「人間無骨」を封印できる
消費する場合、攻撃忍法の代わりに使用すること
山乃マルク:ぶっちゃけ教えてもあんま不都合はないけどクロノから教えてもらうといいYO!
伊勢静:じゃあ秘密を知って 「クロノ、一体何がしたいんだ!」みたいにそれっぽく
山乃マルク:『ミー達シノビは対立しあうこともあるYO』
山乃マルク:『だから最後に決めるのは、一つネー』
山乃マルク:『時が満ちるのを待ってるYO』ジャーンジャーンジャーンとBGMをかきならして退場していく
伊勢静:OK、すべきことは決まった
Scene4 Player 黒野暗刻(クロノ・ダークネス)
GM:クロノ。手番どうぞ
桐咲ラーマ:「クロちゃんクロちゃん」
桐咲ラーマ:「基本的にワタシ、アナタの味方だと思うケド」
桐咲ラーマ:「知ってた方が良いって思うコトがアレばちょーだいネ、知らなくていいなら知らなくていいヨ」
桐咲ラーマ:「ダカラがんばってネ」 と言い残しておく
クロノ・ダークネス:もちろん私はラーマと感情を結びます
クロノ・ダークネス:st
ShinobiGami : シーン表(9) → 強い雨が降り出す。人々は、軒を求めて、大慌てて駆けだしていく
桐咲ラーマ:当然中華料理屋の軒下
クロノ・ダークネス:「強い雨・・・まるで私の涙のようだ。」
クロノ・ダークネス:クロノは泣きはらした顔をしながら中華料理屋の方へ歩いていく
桐咲ラーマ:「つらいコト、多そうだモンネー」 と軒下から声をかけましょう
クロノ・ダークネス:「ラーマ・・・」
クロノ・ダークネス:ここで封印の書の秘密をべらべらはなしてしまいます
[情報伝達]「封印の書」の秘密も全員に公開されました(ここでは既に↑に掲載済み)
桐咲ラーマ:「そういう時は、美味しいモノを食べるトいいデスヨ」
桐咲ラーマ:「それシカ、できないってときもあるんデスヨ」 なでなで
クロノ・ダークネス:「それでも私は彼女を・・・」
クロノ・ダークネス:「・・・」クロノは泣き止む
桐咲ラーマ:「いいジャン、欲しいモノは、手に入れましョー、頑張りましョー」
クロノ・ダークネス:「そうだな、ラーマ、君が彼女の代わりになり得るか試してあげよう」けろりと態度を変えるクロノ
山乃マルク:クロノやばいヨーこわいヨー
クロノ・ダークネス:異形化で感情を結びます
桐咲ラーマ:残念ながら呪術のみなんですヨ、異文化異文化
クロノ・ダークネス:ああわすれてたわ
クロノ・ダークネス:では改めて
クロノ・ダークネス:2D6>=8 (判定:暗号術)代用判定
ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[1,5] → 6 → 失敗
桐咲ラーマ:まあ、ムリだヨネ
桐咲ラーマ:「大丈夫ダヨ、ワタシが、助けてあげるカラネ」
桐咲ラーマ:「ワタシは、キミを助けるタメニ、ここニ来たんダカラ」 と感情はこもらない感じの笑顔でそう言います
クロノ・ダークネス:「そう・・・だな・・・」
桐咲ラーマ:「終わったラ一緒に美味しい麻婆豆腐を食べに行こうネ」
クロノ・ダークネス:雨の降る中・・・クロノは決意を新たにするのであった
クライマックスフェイズ
GM:クライマックスへと移りますGM:BT
ShinobiGami : 戦場表(6) → 極地:宇宙や深海、溶岩、魔界など。ラウンドの終わりにGMが1D6を振り、経過ラウンド以下なら全員1点ダメージ。ここから脱落したものは変調表を適用する。
伊勢静:もってるなwwwwwwwwwww
山乃マルク:笑う
クロノ・ダークネス:引いてきたね
桐咲ラーマ:足を踏み外すと麻婆の海へ落ちるゾ
GM:マスターシーン入ります
そこは、ただの中華料理屋のはずだった
しかし、今はどうか?
一面 赤、赤、赤…………
暴力的なカプサイシン
哂うジョロキア
マグマのような麻婆が店内に広がっている……
桐咲ラーマ:「Welcome to this crazy Time!!」
山乃マルク:『イカレタ時代へようこそ!』とBGMが鳴り響いている
桐咲ラーマ:マジで麻婆の海だったヨ
山乃マルク:中華料理屋もう何回目だ
伊勢静:今回の最重要地点
クロノ・ダークネス:死んだらマーボーの具
山乃マルク:麻婆に始まり麻婆に還るTRPG
伊勢静:首まで埋められて麻婆流し込まれるやつ?
桐咲ラーマ:なんでこんなコトニ?
伊勢静:だいたいきみのせいだ
GM:そこに傷だらけの壇ノ浦門一とクロノ・ダークネスが居る
壇ノ浦門一:「せ 拙者らは仲間だと思っていたのに……!」傷だらけの門一が唸る
クロノ・ダークネス:「その首貰い受ける!」ざしゅ
壇ノ浦門一:「まさか、かように敵対者が近くにいるとは・・・!」
クロノ・ダークネス:ぽろり
クロノ・ダークネス:「まさか首がもげても話せるだなんてね」
壇ノ浦門一:クロノの一撃で壇ノ浦の首が宙に舞っていった。。。。
壇ノ浦門一:とぷん、と麻婆の海に沈むと、一瞬で骨と化す
伊勢静:え、麻婆こわい
桐咲ラーマ:「門一残念だったネー、タフボーイだったのにネー」
伊勢静:「なんてことを・・・」
クロノ・ダークネス:「見てしまったのかい静、君には見せたくなかった」
クロノ・ダークネス:「そう、彼こそが先代夕闇の殺人鬼だったんだよ」
伊勢静:「なんだってー!」
山乃マルク:ここにきて明かされる衝撃の真実ぅーっ
山乃マルク:『先代は静ガールが討伐した気がしてたけどそんなことなかったヨ…』
クロノ・ダークネス:「私には新しい『夕闇の殺人鬼』が必要だ。君ならなってくれるよね静」
クロノ・ダークネス:「君こそ人間無骨を使いこなすにふさわしい。」
伊勢静:「断る!私は鬼武蔵なんてものになりたくない!」
クロノ・ダークネス:「そうかい?だったら力づくでもなってもらうしかないね。」
桐咲ラーマ:「ワタシはそれデモ構わないヨ『夕闇の殺人鬼』の伝説が終わることさえなければネ」
桐咲ラーマ:「ゆっくりカラダに教えてあげればいいヨ」とクロノちゃんのそばにゆらりと立ちます
山乃マルク:『OH…残念だヨ。クロノガール、ラーマボーイ』
山乃マルク:『やっぱりシノビは戦いあうものだってことネー』
桐咲ラーマ:「ワクワクするデショー? 血がたぎるデショー? 強敵の首をぶっ飛ばすノ、きもちいいもんネー」
山乃マルク:『例えミー達がやらなくてもだれかがやるかもしれないネー』
山乃マルク:『だけれど、復讐って奴はいつだってこの手でやる必要があるのサ』
山乃マルク:『その為なら悪だろうがミーは一向に構わないヨ』
クロノ・ダークネス:「我が名は 夕闇《ダークネス》 さあ我が君、パーティとしよう!」
桐咲ラーマ:「狂った世界に夕闇の正義の鉄槌を――辣麻難陀《ラーマナンダ》、参る!」
山乃マルク:『準備は良いかい静ガール』
伊勢静:「ええ、やってやるわよマルク」
クロノ・ダークネス:「開幕だ・・・」
GM:戦闘開始ー
どどんとふ:「山乃マルク」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「クロノ・ダークネス」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「桐咲ラーマ」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「伊勢静」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

伊勢静:みんなダイスを信用してない
GM:プロット4 マルクからどうぞ!
山乃マルク:これ痛打の宣言は今でいいんだっケ
GM:そうですよね 攻撃前
山乃マルク:じゃあ痛打を宣言だYO
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
山乃マルク:あ、判定は火術ネー成功YO
山乃マルク:続けてクロノに向けて血旋渦宣言ネー
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7 異形化
山乃マルク:成功ネー
クロノ・ダークネス:鬼影でー2しても成功ね
山乃マルク:鬼影で?2の場合7成功でいいんだっケー?
山乃マルク:良かったヨー
クロノ・ダークネス:では私の回避
クロノ・ダークネス:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
クロノ・ダークネス:神通丸でふりなおします
クロノ・ダークネス:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
伊勢静:痛打いいね
桐咲ラーマ:ぬわー
クロノ・ダークネス:ととととんこうふうってくれてもいいのよ(ちら
桐咲ラーマ:めそらし
クロノ・ダークネス:くらいます
山乃マルク:2点くらうがいいネー!
伊勢静:これ、ラーマが異文化持たずに感情結べてたら・・・
桐咲ラーマ:そゆこともある
山乃マルク:というわけでリズミカルにラジカセを振り回しつつ
山乃マルク:『これがいぶんかコミュニケーションYO』
山乃マルク:クロノの頭にカセットテープが降り注ぎます
クロノ・ダークネス:「ひえええ」
山乃マルク:『これが美空ひばりの力YO』
桐咲ラーマ:「まっかにもーえたー まーぼーだーからー♪っと」
山乃マルク:よく考えなくてもクロノにはミーの攻撃通り辛いけどとおってよかったヨー
クロノ・ダークネス:まるくやばいぞこいつ
クロノ・ダークネス:3プロットか 静君に先手は譲ろう
GM:では静
クロノ・ダークネス:殴り合ったら負ける
伊勢静:まあ、普通に接近戦で殴ろう
GM:プライズ使用します?
クロノ・ダークネス:やめよ
伊勢静:するとおもうか!
桐咲ラーマ:使ってもいいヨ^^
GM:ち
伊勢 静:2D6>=5 (判定:傀儡の術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
伊勢静:接近戦ダメージ1だよー
クロノ・ダークネス:対象クロノですか?
伊勢静:うん
クロノ・ダークネス:かいひ
クロノ・ダークネス:2D6>=7 (判定:暗号術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
伊勢静:ぐぬぬ
クロノ・ダークネス:さらに血霞つかいまーす
桐咲ラーマ:いっけー
クロノ・ダークネス:2D6>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
クロノ・ダークネス:静を逆凪にします
GM:ふええ
桐咲ラーマ:ヒャッハー!僕らのパーティタイムだー!
山乃マルク:ひええ
伊勢静:ふええ
クロノ・ダークネス:ちなみにこれは私のターンでは逆凪にならない?
クロノ・ダークネス:効果で逆凪になった場合
クロノ・ダークネス:同プロット処理はどうなるんだろ
山乃マルク:同時だからならないんじゃないかナーファンブルでもならないシー
桐咲ラーマ:同プロットはね、ならないと思うけど
桐咲ラーマ:何故なら同時攻撃だから、クロノの攻撃のあとに、この血霞も入るわけで
クロノ・ダークネス:それじゃあこのままいこう
GM:ラーマのであってる
伊勢静:んじゃクロノの攻撃は回避できると
GM:攻撃ならな…!
クロノ・ダークネス:静に対して奥義を発動します
伊勢静:揺音も持ってるのやだなあ
クロノ・ダークネス:「静、今こそ披露しよう!私の真の力を!」
クロノ・ダークネス:そういうとクロノはこれまでストーカーをして集めた静の秘密をばらまく
クロノ・ダークネス:黒歴史の告白 ダークネスメモリー 効果はクリティカルヒット 指定特技は言霊術
桐咲ラーマ:あんな写真やこんな写真!?
山乃マルク:それが真の力でいいのか!
伊勢静:いやあああああああああああああああああああああ
クロノ・ダークネス:揺音は見敵術で判定してもらう!
伊勢静:あ、揺音の判定する
伊勢 静:2D6>=8 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 2[1,1] → 2 → ファンブル
伊勢静:笑う
山乃マルク:この
桐咲ラーマ:ダメみたいですね(真顔
山乃マルク:とんこうふを投げよう!
伊勢静:お
伊勢 静:2D6>=8 (判定:意気)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
桐咲ラーマ:初回だから奥義は受けるし、逆凪も確定してるし
桐咲ラーマ:無駄に使っちゃってる気もするけど…
山乃マルク:いやまぁ奥義破りができるという点では無駄ではないということで
クロノ・ダークネス:マルクは見切り判定しないの?
山乃マルク:するする! 6で成功だヨー
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
山乃マルク:成功だヨー
クロノ・ダークネス:おうぎじょうほうがああああ
クロノ・ダークネス:「ほらこれが静の入浴シーンだ!」
山乃マルク:『しっかりと……録音したネ……』
GM:最後2プロットラーマ
桐咲ラーマ:ハーイ・・・・・
桐咲ラーマ:マルク殴るつもりだったけどサー
桐咲ラーマ:おしずちゃん生命力いまいくつ?
伊勢静:頑健で2受けたから残り4
桐咲ラーマ:へーそー
山乃マルク:頑健が消えて2点実ダメージネー
桐咲ラーマ:ふーん
伊勢静:dsyn
桐咲ラーマ:じゃ、静に奥義使いマース
クロノ・ダークネス:まさか
桐咲ラーマ:戦場は、残酷なものなんダ…
伊勢静:奥義今使えるっけ私
クロノ・ダークネス:絶対防御か不死身であればつかえるね
桐咲ラーマ:うん、まあ見せてもらいましょうカ
桐咲ラーマ:奥義《謝謝麻婆豆腐三昧》!!
桐咲ラーマ:まわりの麻婆の海がごばーっと巻き上がってぶしゃーんってなってどっかーん!って クリティカルヒット
クロノ・ダークネス:「うわぁあおいしそう」
GM: 壇ノ浦が解けた麻婆の海が襲いかかる
山乃マルク:この子たちこわいYO
伊勢静:奥義「我が身は不死鳥のごとく」!
伊勢静:効果は不死身です
GM:1d6-1でどうぞ!
伊勢静:1d6-1
ShinobiGami : (1D6-1) → 2[2]-1 → 1
桐咲ラーマ:1
伊勢静:首の皮一枚!
GM:ぎりっぎり
クロノ・ダークネス:1たえた
クロノ・ダークネス:それぞれ指定特技おしえてくださーい
桐咲ラーマ:モチ呪術ー
伊勢静:あ、指定は火術
伊勢静:1d6で残す生命力選ぶのでいいよね
伊勢静:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
伊勢静:妖術だけのこってもwwwwww
桐咲ラーマ:「麻婆豆腐ってのはね、福音であり呪いなんだ…」
クロノ・ダークネス:これ極地で死ぬんじゃ
GM:まだ1ラウンドだから…(ふるえ
桐咲ラーマ:GMのダイス次第ネ
GM:それじゃあふるよー
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 2
伊勢静:せえええええふ
山乃マルク:あぶない
クロノ・ダークネス:く
GM:ち
桐咲ラーマ:これで死んだら、笑うとこだった
山乃マルク:さすがに奥義2連続はつらい所だったヨー
伊勢静:普通なら落ちてんだよ・・・・
GM:ではラウンド2!
GM:プロット選んでください
GM:ダイスオープン!
どどんとふ:「桐咲ラーマ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「山乃マルク」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「伊勢静」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「クロノ・ダークネス」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

クロノ・ダークネス:不死身打つしかない
伊勢静:不死身で回復を図る
伊勢静:なぜならラーマが鳳凰を持っている
GM:奥義破りする方どうぞー
桐咲ラーマ:やぶりまーす
クロノ・ダークネス:もちろんするよ
桐咲ラーマ:なんだっけ指定特技
伊勢静:火術
桐咲ラーマ:2D6>=8 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[2,6] → 8 → 成功
桐咲ラーマ:残念賞
GM:うぎー
伊勢静:とんこうふ!!
山乃マルク:さすがですね!!
GM:ラーマもっかい!
桐咲ラーマ:2D6>=8 (判定:潜伏術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 8[3,5] → 8 → 成功
桐咲ラーマ:ざーんねーーんしょおーーーーー
GM:残念!
山乃マルク:ダメみたいですね!!
伊勢静:ぶわっ
桐咲ラーマ:行方不明のダイス運が帰ってきた!!!
伊勢静:クリティカル2発耐えただけで頑張ったと思ったの…
山乃マルク:『さてそろそろB面の時間ヨー』
桐咲ラーマ:こわいよーマルクこわいよー
クロノ・ダークネス:こわいよーマルクこわいよー
桐咲ラーマ:あの外見絶対300忍くらい殺ってる顔ダヨー
山乃マルク:クロノにー奥義を使うYO
クロノ・ダークネス:そんな私を辱める気か!くっ!ころせ
伊勢静:こっちは草葉の陰モードで応援してる
山乃マルク:『B面……天城超えならぬ山雪崩がおきるネー』
山乃マルク:バックからカセットテープの波が襲いかかってくる
山乃マルク:というわけでクリティカルヒットだ!
クロノ・ダークネス:「これはさっき見た手だ!これくらいよk」
クロノ・ダークネス:その物量に唖然としてます
クロノ・ダークネス:「ぐあああああ」
山乃マルク:縦横無尽に駆け巡るカセットテープがクロノをくらいつくしてその口の中に
山乃マルク:カセットテープがこれでもかと詰め込まれます
桐咲ラーマ:「クロノちゃーーーーーん!!!」
クロノ・ダークネス:「おぼぼぼぼ」
クロノ・ダークネス:4d6
ShinobiGami : (4D6) → 14[1,3,4,6] → 14 ※器術、忍術、謀術、妖術のスロットが消える
山乃マルク:妖術が死んだな!
桐咲ラーマ:キレイに持ってかれて
クロノ・ダークネス:奥義の判定は何ですか?
山乃マルク:死霊術よー
クロノ・ダークネス:では兵糧丸をたべて妖術を回復します
クロノ・ダークネス:「しかし・・・ばかめかかったな!」
クロノ・ダークネス:「マルク、おまえは最大の好機を逃したのだ!」
山乃マルク:『なん…だト?』
クロノ・ダークネス:「さあラーマよ!いまこそ人間無骨の力を得るのだ!」
桐咲ラーマ:エー
クロノ・ダークネス:いらないのか?
桐咲ラーマ:そういうフリかぁw
桐咲ラーマ:「えー、ワタシはレディの味方なのにナー」
桐咲ラーマ:「まぁ、あとで考えヨーネ」
桐咲ラーマ:じゃプロット3ワタシから
GM:どぞどぞ
桐咲ラーマ:静に、雷火うちます
桐咲ラーマ:ご当地戦法で取得してるので指定特技は隠蔽術
桐咲ラーマ:2D6>=5 (判定:隠蔽術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
桐咲ラーマ:成功、プロット差3なので、回避判定に-3の補正値をかけます
伊勢静:回避判定
クロノ・ダークネス:判定できる特技がない
伊勢静:あ、そうか
山乃マルク:しずかぁぁあああああああああああ
桐咲ラーマ:「ごめんネー、おしずちゃん・・・」
伊勢静:オワタ感
伊勢静:「クリティカル2発は無理…(ガクリ」
クロノ・ダークネス:「静、君の思いは人間無骨にやどる」
クロノ・ダークネス:そんで、秘密的にこの時点で人間武骨は移動するの?
GM:扱いはプライズですし…
桐咲ラーマ:まだ戦闘勝利してないんで獲れてないと思うデース
桐咲ラーマ:脱落はさせたけどワタシはトドメをマダさしてないもーんッテことデ
桐咲ラーマ:殺すかどうかは、終わった後に考えるヨ
クロノ・ダークネス:でもそうすると、マルクが書とれなくない?
桐咲ラーマ:マルクは僕とクロノをボコって、そんで戦果でとるのよ
山乃マルク:ラーマとクロノ倒してプライズでゲットよ
GM:なんだよね
桐咲ラーマ:だかラ、ラーマちゃんは使命的にもマルク絶対殺すマンだヨ
山乃マルク:仲よくしよーヨー
桐咲ラーマ:とにかくワタシたちのすることは、お互いをぶちころころすることだけデース!
山乃マルク:『静ガール……あとはミーに任せるネ』
クロノ・ダークネス:「さて・・・」
クロノ・ダークネス:「もちろん私はマルク、おまえのことも調査済みだ!」
クロノ・ダークネス:奥義発動! 黒歴史の告白 ダークネスメモリー クリティカルヒット 判定は言霊術
山乃マルク:『まさかこのサングラスが着脱式であることも……』
クロノ・ダークネス:「君の本体はそのラジカセだという情報は出回っている!」
山乃マルク:『知ってしまったか』
桐咲ラーマ:「マジデ!?」
山乃マルク:奥義破りするヨー
山乃マルク:2D6 判定7以上
ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
山乃マルク:がくり
クロノ・ダークネス:「私は知っている!君が死してもなお恋人であるその体をラジカセから操っているとな!」
山乃マルク:『そこまで知られていたとは……とんでもないガールネー』
桐咲ラーマ:「マジデ!?」
山乃マルク:『ではこの体がすでに死体であることもすでに調査済みということかネー』
クロノ・ダークネス:「初めてあったとき、すぐ気が付いたさ」
クロノ・ダークネス:「そのBGMでな!」
桐咲ラーマ:「そうナノ!?」
GM:しらなかった新事実が
山乃マルク:ミーも知らなかった
伊勢静:なんか謎の設定がはえてきているなあと草葉の陰から眺めてる
桐咲ラーマ:マルクのノリの良さ好きヨw
山乃マルク:ふっ……
クロノ・ダークネス:そんなわけで4点どうぞ
山乃マルク:頑健で受けて2点分ふるネー
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11 ※戦術と妖術のスロットが消える
山乃マルク:ピンポイントネー
山乃マルク:兵糧をたべて妖術を回復ネー
桐咲ラーマ:それで忍具使い切っちゃったネー
クロノ・ダークネス:あ〜そうかこれなら静殺さなくても行けるのか でもわからないな
クロノ・ダークネス:てっきり殺さないといけないとばかり
桐咲ラーマ:そだヨ、元々ワタシそのつもりネ
山乃マルク:勝負はこれからYO
山乃マルク:というわけで
山乃マルク:GMはどうぞダイスを!
クロノ・ダークネス:きょくちのたーん
GM:1d6
ShinobiGami : (1D6) → 6
GM:ち
山乃マルク:こいつ
桐咲ラーマ:ブー!
GM:ダイスオープン!
どどんとふ:「桐咲ラーマ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「クロノ・ダークネス」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「山乃マルク」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

クロノ・ダークネス:よみきった
山乃マルク:なぐり合えるとしんじていたよ(ふぁいてぃんぐぽーず
クロノ・ダークネス:「マルク・・・君を友として!君の命を使って封印させるわけにはいかない!」
クロノ・ダークネス:奥義 黒歴史の告白 ダークネスメモリー 効果はクリティカルヒット 言霊術
山乃マルク:『ミーは死にはしない! 最後まで生き残るネー!』というわけで破るねー
山乃マルク:というかよく考えたら体死んでることになってるけどまぁおいとくネー
山乃マルク:2D6 瞳術からだから7以上
ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8
山乃マルク:バリーン
クロノ・ダークネス:「ばかな!私の用意したラジカセの中身の秘密が!」
山乃マルク:『まだYO…まだその程度ではミーの奥義は破れないネー』
山乃マルク:というわけでクロノに奥義 死霊術
桐咲ラーマ:ワタシもかまってよー!(じたばた
山乃マルク:まっているがいいYO!
クロノ・ダークネス:「だがその奥義は見ている!」
クロノ・ダークネス:奥義やぶり!
クロノ・ダークネス:2D6>=7 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
桐咲ラーマ:失敗したら僕がーって言うまでもなかった
クロノ・ダークネス:飛んでくるカセットテープを拾っては売りに行く
山乃マルク:売りにいったYO!!
クロノ・ダークネス:「まあ小金くらいにはなったかな」
GM:2190円でした
山乃マルク:中々
GM:ラーマ!
桐咲ラーマ:うーん…じゃあ、雷火うちマース
桐咲ラーマ:2D6>=5 (判定:隠蔽術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
GM:マルク回避どうぞ!
桐咲ラーマ:プロット差が2なので、-2補正かかります
桐咲ラーマ:元々が9だと思うので、11以上かなと
山乃マルク:ふむ(そっと自分のキャラシーを見る
山乃マルク:クリティカルがでればいいということカー
桐咲ラーマ:11でイケますヨ
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
山乃マルク:どっちにしろダメだったYO
桐咲ラーマ:射撃戦1Dなので、好きなの削って
山乃マルク:忍術を削るYO
伊勢静:すごい消耗戦
山乃マルク:『この程度の麻婆ではまだ気力は削れないYO』
桐咲ラーマ:クリティカル圏内に入れたぞー
クロノ・ダークネス:そして極地
山乃マルク:くっ
クロノ・ダークネス:といいつつ一発食らったら死ぬ人
GM:1D6>=3
ShinobiGami : (1D6>=3) → 5 → 成功
GM:く
GM:プロット!
どどんとふ:「クロノ・ダークネス」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「桐咲ラーマ」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「山乃マルク」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

GM:この殺意のたかさ
山乃マルク:(こいつら接近戦大好きだな…)
桐咲ラーマ:「ヤっちゃえ、クロノー!」
クロノ・ダークネス:「さあ終幕の時だ!」
クロノ・ダークネス:奥義 黒歴史の告白 ダークネスメモリー 効果はクリティカルヒット 言霊術
山乃マルク:『勝負は下駄をはくまでわからないヨー』破り破り
山乃マルク:2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
山乃マルク:くっ
クロノ・ダークネス:ラジカセの解体図をばらまく
クロノ・ダークネス:もうラジカセは丸裸だ
山乃マルク:『知っていたのか……』
山乃マルク:『このラジカセの中は空で、ずっとミーが口笛を吹いていたことを……』
桐咲ラーマ:「そうナノ!?」
クロノ・ダークネス:「まったく才能の無駄遣いとはそのことだよ」
クロノ・ダークネス:「マルク、次はipodになってあおう」
GM:マルクの設定がどんどんはえてく
伊勢静:謎設定が増える
クロノ・ダークネス:パチン
クロノ・ダークネス:クロノが指を鳴らすとラジカセは壊れた蓄音機のごとく不協和音を奏でる
クロノ・ダークネス:「さらばだマルク」
山乃マルク:『ラジカセでは……この世の中は生き切れなかったヨ……』
山乃マルク:と言葉の口笛を吹きつつラジカセとともに倒れた
山乃マルク:まさかこんなことになるとはつゆほども思わなかったマルク
桐咲ラーマ:「正義は勝つんだヨー、いや、勝った方が正義なんだヨー」
クロノ・ダークネス:「事実は小説よりも奇なり、つまりそういうことさ」
クロノ・ダークネス:いまさらだけど誰もシーン回想しなかったね
山乃マルク:そしてまさか最後にしてラーマが突っ込み役になるとは思わなかったYO…
桐咲ラーマ:ウン
GM:戦闘継続する?
桐咲ラーマ:「さテ、クロノちゃん」
クロノ・ダークネス:「ああ、ラーマよ」
桐咲ラーマ:「ワタシはネ、ワタシ自身が夕闇の殺人鬼になりたいなって思ってたケド」
桐咲ラーマ:「クロノちゃんは、大事なマー友だし、鬼武蔵とも、お友達だったんデショ」
桐咲ラーマ:「ダカラ、クロノちゃんが選んでイイヨ、ワタシは、着いてくヨ」
クロノ・ダークネス:「ああ・・・ありがとうラーマ」
桐咲ラーマ:「無問題、ダッテ夕闇の殺人鬼の正義を、誰よりも信じているのはワタシなんだカラ」
伊勢静:マー友って言う謎のワードで話がすすむ
クロノ・ダークネス:「静に人間無骨を使って豆腐を切ってもらおう、最高のマーボーができるはずだ」
桐咲ラーマ:「ウン!サイコーだネ!」
クロノ・ダークネス:「きっと血の滴る素敵なマーボーになることだろう」
伊勢静:(その豆腐は本当に豆腐なのか、いややめよう)
桐咲ラーマ:満面の笑顔で嬉しそうにうなずいて――戦闘脱落を選択します、勝者はクロノに
桐咲ラーマ:これで戦闘終了デース、ラーマちゃん1点も喰らわなかったヨー!
GM:勝者はクロノ、戦果をどうぞ
クロノ・ダークネス:静に私への愛情を取得させます
桐咲ラーマ:やったネ!
伊勢静:愛情なんだか狂信なんだか
クロノ・ダークネス:「静、我が君よ。君こそ私の「夕闇の殺人鬼」にふさわしい」
伊勢静:「え、あ、クロノ?私は…?」
クロノ・ダークネス:「目覚めたか、そうマルクがすべての元凶だったんだよ」たおれているマルクを指さす
クロノ・ダークネス:「どうだい?人間無骨は君の体に完全になじんだはずだ」
伊勢静:「マルクが?でもクロノが封印を解いたって、あれ?え?」
クロノ・ダークネス:そういうと人間無骨は不気味に光りだす
クロノ・ダークネス:そして静の意識はだんだんと薄れていく
伊勢静:「私はこれを…でもクロノが…クロノ………」
クロノ・ダークネス:「いいんだ、君はその力を受け入れるんだ」
クロノ・ダークネス:そして静は力に飲まれ意識を失う
伊勢静:「…………クロノが、そういうのなら……まちがって、ない……わ………」(ガクリ
クロノ・ダークネス:「さあいこうか、僕だけの殺人鬼・・・」
クロノ・ダークネス:このままエンディング入ってしまいますぞ
GM:いいよー
エンディング
麻婆の海が引いていく……
戦った痕跡を
争った形跡を
シノビの死骸を
全て巻き込み地中へと消えていく……
数分も立たないうちに全てが引き、そこには元通り、普段の中華料理屋が立つのみとなっていた
桐咲ラーマ:「麻婆は宇宙だ、すべてを受け入れ、すべてを消し去る」
クロノ・ダークネス:そして数日後、その中華料理屋をきりもりする3人の姿が!
壇ノ浦門一:「いらっしゃいませー」
クロノ・ダークネス:「こいつ、首がいつのまにかもどって? いや浮いてるのかあれ?」
クロノ・ダークネス:「私のアホ毛カッターで刈り取ったはずなのに」
壇ノ浦門一:「いやぁまぁ」
壇ノ浦門一:「拙者生命点11あるし、接近戦一撃じゃちょっと…」 ※頑健4つ取っているらしいよ
桐咲ラーマ:「マーいいじゃン、麻婆はすべてを受け入れるのサ」
クロノ・ダークネス:「ところで壇ノ浦!頼んでいた最高の”豆腐”は用意できたか」
壇ノ浦門一:「しかり」静からもらった服の裾から豆腐を出す
壇ノ浦門一:「いい素材であったゆえ、最高の絹豆腐となりました」
壇ノ浦門一:「……まぁ、血豆腐ともいうでござるが」
クロノ・ダークネス:「さあ静、これを切るんだ」
伊勢静:「これ、豆腐か…?でもクロノのためになるんだろう?」
伊勢静:そういうとためらいなく斬ります
クロノ・ダークネス:「もちろん!最高のマーボーになるわ!」
伊勢静:「クロノが喜んでくれるなら私はなんだって…………アレ……?」
クロノ・ダークネス:人間無骨できった豆腐は血が滴り食欲をそそる
GM:鮮血が浮かび上がり――人間無骨へと吸われていく
桐咲ラーマ:恍惚とした笑顔でそれを見守るのみ
伊勢静:「私、私は……?静……?いや、おに…?……私は……?」(ぼんやり
クロノ・ダークネス:「これぞ至高のマーボー!ふふふふはははは!!!」
そんな誰にも語られぬ前日譚が、今終わりを告げた
この先の物語は……彼女の剣
否、鬼武蔵が造り上げていくだろう……
GM:シノビガミシナリオ 『赤紅剣 〜麻婆豆腐〜』 完!
桐咲ラーマ:タイトル変わってる!
伊勢静:なんかちがう
伊勢静:お疲れ様ー!
クロノ・ダークネス:おつかれさまー
山乃マルク:お疲れ様ー!
桐咲ラーマ:おっつかれー!
伊勢静:超バッドエンド!
桐咲ラーマ:はっぴぃえんどだよ!
功績点配布タイム
クロノ・ダークネス:それじゃあ功績点いえーGM:まず、流儀の達成!
クロノ・ダークネス:才能ある人物を見つけ仲間にする してますね
伊勢静:重い使命を負った相手を返り討ちにして洗脳して悪落ちってそれなんてエロゲ!
伊勢静:私も奥義は見た、死んだけど
桐咲ラーマ:自分たちの実力を忍びの世に喧伝する 超しましたヨ
GM:麻婆豆腐を喧伝してた
クロノ・ダークネス:クライマックスノーダメージの実力者
桐咲ラーマ:麻婆の実力!
山乃マルク:麻婆豆腐って…いったい……
GM:マルク以外各自1点!
クロノ・ダークネス:まあシノビガミいなかったしね(マルクの流儀は『シノビガミ復活に関する情報を入手する』)
GM:次 セッションに最後まで参加した!
GM:クロノとラーマ!
GM:次 RP!
GM:これは全員あげちゃう!1点ずつ!
GM:次!プライズを持ったことがある!
クロノ・ダークネス:該当者なしかな
伊勢静:初期から移動してないからなしかね、全員
GM:次!琴線にふれた!
GM:全員いいなーって思った人に一点ずつ
桐咲ラーマ:ンー、クロノにあげよう
クロノ・ダークネス:ラーマかな
山乃マルク:ラーマにぽい!
伊勢静:ラーマかなあ、麻婆に勝てない
山乃マルク:なにせセッションの題名を変えてしまうレベルだしね…!
桐咲ラーマ:麻婆食べてる中華系キャラで行きたかっただけなのにこんなことに…
GM:最後!使命達成!
クロノ・ダークネス:新たな夕闇の殺人鬼こと運命の人を見つけました!
桐咲ラーマ:「夕闇の殺人鬼を追う者をすべて排除する」達成しましたよー
伊勢静:達成してません!!!!封印どころか自分が飲まれた
山乃マルク:HAHAHAHAHA!
桐咲ラーマ:イエーイ!クロノちゃんイエーイ!(ハイタッチ
クロノ・ダークネス:イエーイ!ラーマイエーイ!(ハイタッチ
GM:達成したクロノとラーマの二人に使命点3!
終了後の雑談
■これが噂のメリバってやつかな■伊勢静:まさかの百合EDか
クロノ・ダークネス:狂信が流れを決定づけた
伊勢静:百合っぷるとそれを信望する野郎って、なんだこの構図
山乃マルク:これが世界の選択ということカ
伊勢静:これ、もうちょい練る時間あったらクロノへの植え付けられた愛情とほのかに覚えてる使命と自我を奪われる恐怖でえらい鬱い展開ができるなって
伊勢静:たぶんエンディング行くまでに使命と恐怖で混乱してクロノにすがってどんどん深みにはまるっていうプロセスが
伊勢静:百合エロゲかなにかか
伊勢静:エンディングが「戦闘終わってからあれこれやられて、最初に自分の意志で人を切ったシーン」だと燃えますな
GM:そして次シナリオのボスに
クロノ・ダークネス:静にそんな悪いことはさせないよ
伊勢静:豆腐(暗喩)きるだけ
桐咲ラーマ:何も考えず、美味しいものを食べておやすみ、って言って呪われた麻婆を食わせ続けます
■準備時間 最短10分〜1時間で建った卓でした■
山乃マルク:いやぁまさか突発で立つとは思ってなかった(
GM:私も
山乃マルク:「シノビガミやりませんか?」「いつやるんですか?」 って聞いたら今日9時からです!って8時に聞いた
伊勢静:ほんと突発笑う
桐咲ラーマ:今日は中華料理屋で飲んでたんだけど、ふと覗いたらなんかあったからそのままのキャラで飛び込みました
■そういえばこれ、シリアス卓だったらしいですよ■
山乃マルク:シリアスとかいっさいなかったですね
桐咲ラーマ:エ、今になって募集のツイッター見たんだけど、これシリアスなシノビガミの回だったノ!?
山乃マルク:待ってよw
伊勢静:え、シリアス???
桐咲ラーマ:なんかシリアスなシノビガミを追求したいクロノさんのためのシリアスシノビガミって書いてあった
クロノ・ダークネス:はい
クロノ・ダークネス:シリアスでしょ?
桐咲ラーマ:どういうコトナノ?
クロノ・ダークネス:自分のキャラで一番シリアスだったクロノをもってきました
クロノ・ダークネス:クールなボクっ子だったのです
伊勢静:シリアスとは
山乃マルク:あの奥義はシリアスだとどうなったの(めそらし
クロノ・ダークネス:シリアスだったでしょ
クロノ・ダークネス:狂信取るまでは
桐咲ラーマ:なかなかに狂気でした
山乃マルク:ミーも本来はシリアスだったよ
山乃マルク:ラジカセが本体になるまでは
伊勢静:シリアスだって聞いて真面目系を持ってきたんだよ?
桐咲ラーマ:マジかー、なんかゴメン
桐咲ラーマ:デモ、ワタシ関係なくその前に致命的だった気はしましたが
桐咲ラーマ:そもそも、あのNPCが

桐咲ラーマ:シリアス
山乃マルク:シリアス
伊勢静:シリアス()
GM:壇ノ浦別にへんなことしてないじゃん!
シノビガミシナリオ 「逢魔の殺人鬼」 完 ありがとうございました