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 メインフェイズ 第1サイクル


GM: しょっぱな諸星真琴ちゃんが動きます(GM権限
GM: 次からの順番は決めといて

葉隠清三郎: はーい

九十九梓: おお、NPC動くのか


 第1サイクル 第1シーン シーンプレイヤー 諸星 真琴

GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。

諸星真琴: 「・・・いつも通り騒がしいわね」
諸星真琴: 「・・・気になることは調べておかないとね」真琴が調べる相手はですね

諸星真琴: 1d4
ShinobiGami : (1D4) → 1

諸星真琴: 御預さん、きみだ
諸星真琴: ある特技を使って、御預イートユーマディさんの秘密抜くのにチャレンジします

諸星真琴: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6

諸星真琴: 成功です

葉隠清三郎: おー

諸星真琴: 奇数で普通の秘密、偶数でパーソナル秘密公開

諸星真琴: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 4  パーソナル秘密

葉隠清三郎: わお

御預イートユーマディ: いきなり

GM: いきなりすみませんねぇーーーーwww

茅吹槙奈: 初っ端爆笑するGM

GM: 御預さーん、いやまさかのいきなりですけど

御預イートユーマディ: そそそそそうね。たいしたことじゃないわ。紅茶はこぼさない

GM: せっかくなので、あなたから、あなたの好きな人を教えてください!

御預イートユーマディ: ハンバーーーーーグ!!!???

葉隠清三郎: 好きな相手かな?

茅吹槙奈: 人肉ハンバーグ?

GM: それ以上いけない

御預イートユーマディ: ……………

茅吹槙奈: 自分で想い人言うってきつくない?

GM: イーちゃんは誰が好きなのかなー(耳ダンボ

御預イートユーマディ: み…
御預イートユーマディ: カヲ……

GM: んー?聞こえないなー?

御預イートユーマディ: 五月蠅い!しね!馬鹿っ
御預イートユーマディ: カヲル!!これでいい?!!!!

葉隠清三郎: なるほどーーなるほどねーーー

茅吹槙奈: なるほどね。これは楽しい

九十九梓: あのツンデレはまさにツンデレ…!

GM: はーい、というわけで御預さんの片思いの相手は「水波カヲル」ですね
GM: パーソナル秘密が公開情報となりました
GM: 同時に、御預さんから水波薫へ【愛情】の感情が発生します

GM: 御預イートユーマディ【愛情】 ⇒  水波カヲル

茅吹槙奈: いえーい

御預イートユーマディ: 何がいえーいだ!もう!

GM: 公然の秘密なんでしょうねぇ〜
GM: 部員たちはニヤニヤしながら見ているのでしょう

葉隠清三郎: 「ほーーんふーーん」

御預イートユーマディ: 「何よ」
御預イートユーマディ: たぶん本人は気付かれてないと思ってる

九十九梓: 朝の場面とかもう甘酸っぱすぎない??????
九十九梓: すごい生暖かい目で見られてるわ

水波カヲル: カヲルも気づいてないのがお約束かな

茅吹槙奈: 「コーヒーが甘い」 ずずー 苦い

葉隠清三郎: 「いやつっけんどんな態度はああだったんだなぁってうわブラックコーヒーなのに」

九十九梓: 「口から砂糖がだっばだば出るわよねほんと」

諸星真琴: 「・・・ふぅーん、そう」 廊下で何かに聞き耳を立ててそれを知り
諸星真琴: 盛大に顔を顰めて、その場を立ち去りました

GM: 諸星のシーンは〆です

GM: 流れとしてはこんな感じです、わかりました?

御預イートユーマディ: チュートリアルで晒される私の感情…

GM: パーソナルがあいたので、御預さんへの次の判定はふつうに秘密判定になりますね

GM: あと、事前にあるよっていったのにGMさっそく忘れていたエニグマですが
GM: 1サイクル目には、ありません、効果も発生していません
GM: 発生した時点で、通知しますので、現状はお気になさらず

GM: はい、では次PCの皆さまどうぞ、シーン表と行動宣言からどうぞでーす

葉隠清三郎: じゃあ葉隠→御預→九十九→茅吹です


 第1サイクル 第2シーン シーンプレイヤー 葉隠 清三郎

葉隠清三郎: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(8) → 学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。

葉隠清三郎: 行動します、御預の秘密を抜きに行きます

御預イートユーマディ: ちょっと!?

葉隠清三郎: 来たい人来ていいよ

茅吹槙奈: じゃあいくー

九十九梓: じゃあ休憩しにいくいく

GM: 時間はお昼前、10時の休憩ってかんじかな

葉隠清三郎: 「軽食ならやっぱ混んでないこの時間だよなー」 そんな感じで割と空いてる中パンを頬張る

茅吹槙奈: もうホットケーキ頼んでもぐもぐしている

御預イートユーマディ: じゃあ券売機を睨んでるわ

葉隠清三郎: 「……どったの? 御預」

御預イートユーマディ: 「うわっ!?」

葉隠清三郎: 「うおっ!」

茅吹槙奈: 「ぬあっ」ホットケーキの付け合わせの紅茶を零しかけた

御預イートユーマディ: 「別にどうもしてないわよ!!」

葉隠清三郎: 「あーうん、なるほど?」

御預イートユーマディ: 「日替わりの煮込みハンバーグといつものハンバーグ定食が」
御預イートユーマディ: 「どっちが、その」 急に黙る

九十九梓: 「というか、ハンバーグをかぶせてくるってひどくない?」

葉隠清三郎: 「日替わりのほうが今日しか食えないんだから日替わりじゃない?」

茅吹槙奈: 「その理論でいくと毎日日替わりに」

葉隠清三郎: そんなことを言いながら、御預を観察し、秘密判定をします。《見敵術》で

葉隠清三郎: 2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[3,3] → 6 → 成功

葉隠清三郎: 成功

GM: はい、御預イートユーマディさんの秘密を葉隠清三郎さんへ公開しました


 ★リプレイ上では各キャラクターの「秘密」は随時、ほどよいところで公開していきます


葉隠清三郎: あーそういう?
葉隠清三郎: 「……んなるほどねぇ」

水波カヲル: ではそこへ「やー寝坊で朝メシ食いそびれたから腹減ったー」 と言いながら菓子パンを買いに来ます
水波カヲル: 「おう!御預!  ・・・ってかみんないるじゃん、まこっちゃん以外」
水波カヲル: 「なんだよ!オレ抜きで休憩かよー!呼べよー!」

葉隠清三郎: 「抜きっつーかいつの間にか集まってたっていうか大自然の脅威?」

茅吹槙奈: 「えー、呼ぼうと思った時いなかったし」

九十九梓: 「あんたあんま働いてなかったし」

御預イートユーマディ: 「そう、よね……!うん、じゃあ日替わり…」

水波カヲル: 「腹が減っては戦はできぬでしょー、ほら、御預は何買うの!うどん?!」 券売機を適当に連打

御預イートユーマディ: ピー ガチャン [うどん]
御預イートユーマディ: 「………………………」
御預イートユーマディ: 「……ヴゥウワァアアアアぁああああ!!」 水波に鼻フック

水波カヲル: 「痛ェーーーー!あにすんのーーーー!!!」

御預イートユーマディ: 「水波ぃーーーーーーーっ!!」

水波カヲル: 「ってぎゃーーーー!御預のマジギレだーーーーー!」 パンをくわえて逃走

九十九梓: あまずっぱいわあああああああ!

茅吹槙奈: あーホットケーキうめー

九十九梓: (奥様、あの青春っぷりどうおもわれます(ひそひそ))

茅吹槙奈: (甘酸っぱいですねーひそひそ)

九十九梓: 「いーちゃんの愛は大体物理ね」(ずずーっ

茅吹槙奈: 「まあ今のは、かをるちゃんがわるいね」 もぐもぐ

葉隠清三郎: ちょっと考えこんだ後
葉隠清三郎: 「おっと御預選手暴走です! そろそろ我々も止めなければなりません!」
葉隠清三郎: と実況しつつこんな感じで

GM: いやー、熱い展開ですね(棒読み


 第1サイクル 第3シーン シーンプレイヤー 御預 イートユーマディ

御預イートユーマディ: じゃあ、私ね
御預イートユーマディ: そうね。茅吹。でてきてくれる?

茅吹槙奈: んー?おっけー

御預イートユーマディ: 他の人もでていいわよ。お好きに

葉隠清三郎: 段々分かってきた

茅吹槙奈: こいつ……【目付】を持っている……!
茅吹槙奈: まあ出てあげよう。私はやさしい

御預イートユーマディ: 誰が秘密取得をするといったかしら
御預イートユーマディ: 感情判定よ

茅吹槙奈: (´・ω・`)

御預イートユーマディ: gast
ShinobiGami : 学校シーン表(6) → 校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。

御預イートユーマディ: じゃあ水波を追いかけて外まで走ってきた感じね。見失ったかしら
御預イートユーマディ: 「あいつ……何処に……!」

水波カヲル: (逃亡に成功しました、その場には居ません)

茅吹槙奈: 「みつかったー?」 ホットケーキ片手に歩いてついてきた

御預イートユーマディ: はっとしていつもの不機嫌顔に戻る。しかし頬は紅潮したままだ
御預イートユーマディ: 「行儀が悪いのね。歩き食いなんて」

茅吹槙奈: 「どうせ文化祭なんて歩き食いのオンパレードなんだしいーのいーの」

御預イートユーマディ: 「なんでこんなのが生徒会長やってるか、信じられないわ。まったく」

茅吹槙奈: 「ふふふー、こう見えて私はやる時はやる女なのですよ」 どや顔で鼻を鳴らす

御預イートユーマディ: 「へぇ?じゃあそのやる時が来るのを待たせてもらうわ」
御預イートユーマディ: 「卒業するまでに来るといいわね」 皮肉っぽく嗤う

茅吹槙奈: もぐもぐ、ごっくん。ホットケーキ食べ終えた
茅吹槙奈: 「たぶんこないね!」 けらけら
茅吹槙奈: 皮肉と分かってない

御預イートユーマディ: 「これだから……ほら」
御預イートユーマディ: ハンカチ

茅吹槙奈: 「んー?」 首傾げ

御預イートユーマディ: 「口。拭きなさい」

茅吹槙奈: 「ん、あー」 受け取ってむぐむぐと口元を拭く
茅吹槙奈: 「いーちゃんってこういうとこ気が利くよね!ありがと!」

御預イートユーマディ: こんな感じで 衣装術(ハンカチ)ね

茅吹槙奈: えへー、っと砕けた笑顔を見せる

御預イートユーマディ: 2D6>=5 (判定:衣装術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

茅吹槙奈: (´・ω・`)

九十九梓: wwwwwwwwwwwwwwwwww

GM: 残念…

御預イートユーマディ: とんこうふください…

茅吹槙奈: ないです(´・ω・`)

御預イートユーマディ: 神通丸

御預イートユーマディ: 2D6>=5 (判定:衣装術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

茅吹槙奈: やはりじんつーがんはだいじ

GM: いきなり頑張るねぇ

御預イートユーマディ: 正直、ここで失敗すると残念過ぎる女になる

GM: もうおそ…いえなんでも

九十九梓: すでに残念な気がしなくもないんだけど

御預イートユーマディ: なにかいった?

九十九梓: いえなんでも

茅吹槙奈: しーっ

茅吹槙奈: et
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

御預イートユーマディ: et
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)

GM: 揃ってやがります

茅吹槙奈: 憧憬!

御預イートユーマディ: うげ
御預イートユーマディ: んんんんんぐぐぐ

茅吹槙奈: なんか悩んでる

御預イートユーマディ: RP的には劣等感だな…

GM: (百合、不承認…)

茅吹槙奈: 私に劣等感ってやっぱり素直じゃない

御預イートユーマディ: 劣等感!

葉隠清三郎: 昼行灯の生徒会長で部長だからそういうのは確かにあるかも

GM: 御預イートユーマディ 劣等感 ⇔ 憧憬 茅吹槙奈

御預イートユーマディ: (……でも、この子は、これで生徒会長として認められてる)
御預イートユーマディ: (こんな、ほがらかで。明るくて。誰にでも笑いかけれる)
御預イートユーマディ: (私は……)

茅吹槙奈: ほら、おいでおいでーと傍を歩いてる猫を抱き上げつつ
茅吹槙奈: 「いーちゃんどしたの?なんか顔暗いよ?」

御預イートユーマディ: 「…元からよ」
御預イートユーマディ: 「……返さなくていいわ。適当に捨てて」
御預イートユーマディ: 「小休止はおわり。部室に戻るわ」

茅吹槙奈: 「えー、捨てるなんて物の無駄づか……んー?」

御預イートユーマディ: カツカツと音を立てて急ぎ足で去る

茅吹槙奈: あ、待ってーっとその後をついて部室に戻っていく

GM: ちなみに部長さんはどのあたりに憧憬を…?

茅吹槙奈: 仕事へのひたむきさ?
茅吹槙奈: 私にはあんなに真面目に仕事できないねー(けらけら みたいな感じ。おっけー

GM: なるほど

葉隠清三郎: 次は九十九と

GM: と、見せかけて!

葉隠清三郎: !?


 第1サイクル 第4シーン シーンプレイヤー 水波 カヲル

水波カヲル: ここで水波カヲルが割り込みます

九十九梓: おっと割り込みだーっ!

水波カヲル: 「あいつ、どこ行ったかなー」

水波カヲル: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(6) → 校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。

水波カヲル: 御預さん、登場お願いします、感情判定したい

御預イートユーマディ: 私?
御預イートユーマディ: いいわよ

水波カヲル: さっきの続きで、校舎に入って行く手前を捕まえた感じですかね

九十九梓: 運命かな?

茅吹槙奈: 私はどこへいったのだろう?(迷子かな?)

水波カヲル: うしろからあらあらうふふしそう

葉隠清三郎: しそう

茅吹槙奈: じゃああらあらうふふしてる

御預イートユーマディ: この学校は誰かを追いかけると見失う現象が

水波カヲル: 「おーい、御預ー」 ぱたぱたと昇降口から走ってきます

茅吹槙奈: 「おっ」 空気読んですっと道を開ける
茅吹槙奈: 猫を撫でつつあらあらうふふしてるだけなので演出には混ざらない。青春の邪魔はしてはいけないのだ

葉隠清三郎: その空気を読む力……貴様、シノビのものか

茅吹槙奈: バレては仕方あるまい、貴様には死んでもらおう(ちゃきっ

御預イートユーマディ: 下を向きながら、何やら考え込むように速足で歩く
御預イートユーマディ: 考えごとがあるのか、カヲルには気付いていない

水波カヲル: 「…なんだよ、まだ不機嫌なのかー? おーあーずーけー!」 デコピン

御預イートユーマディ: 「いっ」
御預イートユーマディ: 「たぁあああ!」

水波カヲル: 「プッ、なんだその顔」 げらげら

御預イートユーマディ: 「何すんの水波!」

水波カヲル: 「いやー、一応悪いことをしたかなーと思いましてー」
水波カヲル: そっと日替わり定食チケットを差し出す

御預イートユーマディ: 「悪いこと?自覚できただけ今回はマシにしといてやるわ」

水波カヲル: 「メシ行こうぜ!もうすぐ、昼だしさ!」

御預イートユーマディ: パシッと受け取って水波とは逆方向の道へ歩く(あきらかに学食方面には遠回り

茅吹槙奈: (素直じゃないなーこの子)猫なでなで

水波カヲル: 「まーてーよー」 ついていきます

御預イートユーマディ: 「要件すんだなら帰りなさい」

水波カヲル: 「もー、おまえさー、ほんとにさー」
水波カヲル: 御預の前に回って立ちふさがります

御預イートユーマディ: 「…」イライラ

水波カヲル: 「映画部の奴らは慣れてるからいいけどさ、そんな不機嫌な顔ばっかしやがって」
水波カヲル: 「オレは!楽しい!文化祭にしたいの!お前が楽しくないと、オレも楽しくないの!」 肩をぶんぶん揺さぶります
水波カヲル: 「わかったか!」

御預イートユーマディ: 「……」

水波カヲル: というわけで何かの特技で感情判定

水波カヲル: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5

水波カヲル: セーフ!
水波カヲル: 感情表振りまーす

水波カヲル: ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)

水波カヲル: あ、御預さんは感情表いらないんで
水波カヲル: 告白済みなので愛情固定なんで

御預イートユーマディ: 変更できない、でいいのね。わかったわ

水波カヲル: 幼なじみなので、こんな素直じゃない奴でもわかってるつもり! 共感!

御預イートユーマディ: 「……何よそれ」

水波カヲル: 「…もう最後の文化祭なんだぜ、御預」
水波カヲル: 「オレは、こういう楽しい時間が終わっちまうのは、すごく悲しい」

御預イートユーマディ: 「……そ」

水波カヲル: 「だから、めいっぱい楽しみたい!お前も一緒に、な!」

御預イートユーマディ: 「……努力しないことはないわ」

水波カヲル: にやぁーと笑います 「おう! とりあえずメシな!!」

御預イートユーマディ: 「……ハンバーグ」
御預イートユーマディ: 「ハンバーグ定食も付けなさい。それが条件」
御預イートユーマディ: こんな感じで

水波カヲル: 「げぇー足元見やがって!まあいいけどさ!」 というわけで御預をひっぱってカフェテリアへGO

茅吹槙奈: 生徒会長は小さく笑って部室に戻りました(和やか)

水波カヲル: シーン終わり!

GM: (息切れ)

茅吹槙奈: 息切れ早いです

九十九梓: 学園ラブコメになっておる・・

GM: 元から学園ラブコメだと(まがお

御預イートユーマディ: おかしい
御預イートユーマディ: 実はハンバーグ好き は隠れ設定にするつもりだったのになんか全面にでてる
御預イートユーマディ: なんかRPしてるとこう、肉汁がでてくる…

葉隠清三郎: めっちゃじゅわじゅわしてる


 第1サイクル 第5シーン シーンプレイヤー 九十九 梓

葉隠清三郎: そいじゃあ改めて九十九?

GM: はい、お待たせしました

九十九梓: だなー、さてどうするか。手数が足りません(真顔

茅吹槙奈: わかるー

GM: パーソナルは公開になるし、4サイクルある(多分)だしまあそんな不安になっても

御預イートユーマディ: いいこと考えた
御預イートユーマディ: 居所を知ってる。初期HP6とする
御預イートユーマディ: クリティカル持ちが同じPCを二回襲撃
御預イートユーマディ: 1PC分の秘密とか探る必要がなくなる
御預イートユーマディ: これだ!!!

茅吹槙奈: 何言ってんのこのPC1

葉隠清三郎: だめじゃん!

九十九梓: なんだこの脳筋

GM: カヲルと真琴は生命力2です!!!

御預イートユーマディ: ハンバーグうまい(めをそらす

葉隠清三郎: まぁ私だったら秘密抜きますかね……
葉隠清三郎: 特別な存在いるなら(いるんだけど)を狙うなら感情なり押し倒しなり

茅吹槙奈: やりたいようにやるのよー

御預イートユーマディ: とりあえず出そろった情報からやりたいことやるーでいいと思うわ。1サイクル目だし

九十九梓: うーん、葉隠ー、誰かの秘密抜けたらいーちゃんの秘密との交換に応じる?

葉隠清三郎: いいよー

御預イートユーマディ: 私の秘密どっちもすぐに全体公開になりそうだな…w

九十九梓: じゃあまあ必然的に茅吹に矛先がむくわな

茅吹槙奈: こっちくんな!

九十九梓: じゃあご飯も終わって準備に追い込みしてるから様子を見に来てよ(押しつけ

茅吹槙奈: はっはい

GM: じゃあシーン表なしで部室でいいかな

九十九梓: だね、無難なところ

茅吹槙奈: 「さあ調子はどうかね、未だ青春に燃えぬ諸君よ!」 がらっと部室の扉が開く

九十九梓: (ちくちくちくちく)「ってうわぁ!」

茅吹槙奈: 「ん、あずちゃんしかいないの?せーちゃんとまこちゃんは?」

九十九梓: 「諸星ちゃんは…あれ、さっきまでいたんだけど休憩かしらね? 葉隠はポスターがどうとかいってたけど」

葉隠清三郎: 清三郎は出来上がったポスターを貼り出し中

茅吹槙奈: 「そっかー」 あんまり気にした様子もなく部室のコーヒーメーカーを動かし始める
茅吹槙奈: あ、猫は足元をついてきているぞ!

九十九梓: 「かやぶきちゃん、なんだかんだ言ってお暇そうよねえー?」

茅吹槙奈: 「いやいやいや、そんなことはないよ?これでも暇そうに見えていろーんな仕事してるのです」
茅吹槙奈: ココアを淹れて飲む。ブラックはもう飲まないらしい

九十九梓: 「まー、あたしも大体終わりは見えてきたし…そういえばこんなうわさがたってるの知ってる?」
九十九梓: みたいな感じで面白怖い話を持ち掛けますよっと、七不思議みたいな

茅吹槙奈: 「んー?」 猫を膝に乗せつつ、ココア片手に頬杖ついて

九十九梓: 「死人が歩き回るとか、すぐそこにたってた人が消えたとか(つらつら)」

茅吹槙奈: 「ほんほん」 聞き入ってる
茅吹槙奈: 「すごいね!もっとお話聞かせて!」 子供っぽく身を乗り出す

九十九梓: 「……………なーんてね、信じちゃった?」
九十九梓: というわけで《詐術》で秘密の判定しますよっと

九十九梓: 2D6>=5 (判定:詐術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功

九十九梓: ふー

茅吹槙奈: どきどき

九十九梓: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 1  普通の秘密

九十九梓:

茅吹槙奈: 普通の秘密の方だった

九十九梓: あ、葉隠との情報交換今しちゃってもいいだろうか

GM: んー、まあいいか

九十九梓: へい葉隠カモン

葉隠清三郎: おっけーい

葉隠清三郎: 御預の秘密を九十九に渡します

九十九梓: 茅吹の秘密を清三郎さんにですです

葉隠清三郎: さーって楽しみ

茅吹槙奈: うふふ

GM: 茅吹槙奈の秘密を葉隠清三郎に公開

葉隠清三郎: ほーん

九十九梓: ほーん?ってなるやろなるやろ

葉隠清三郎: なるなる

御預イートユーマディ: すごい気になるわ…

GM: はい。御預イートユーマディの秘密を九十九梓に公開

九十九梓: wwwwwwwwwwwwww

茅吹槙奈: 楽しそう

GM: 清三郎くん来たなら、まあそれっぽい流れを入れて〆て

葉隠清三郎: 「うーい、貼り終わりましたよーっと」 ガラララ

茅吹槙奈: 「あ、せーちゃんおつかれー」 片手をぴしーっと上げて

九十九梓: 「じゃあ葉隠も来たことだし動き回る死人の話を続けましょっかウフフ」

葉隠清三郎: 「秋に怪談かよ!? 更に寒くなっちゃうじゃん!」

九十九梓: 「だってつい最近仕入れたんですもーん」

茅吹槙奈: 「でもあずちゃんの話面白いんだよ!ほらほら、せーちゃんも」 椅子を出して座らせる

葉隠清三郎: うっそだーんと言いつつ話に混ざる

九十九梓: というわけで3人で部室でしばらくだべってます、てな感じでシーン終わり!

GM: 正しく青春でした


 第1サイクル 第6シーン シーンプレイヤー 茅吹 槙奈

茅吹槙奈: じゃあ私がこのシーン続けていい?

GM: いいよ、サイクルラストですね? ということはそろそろ夕方

葉隠清三郎: 駄弁りつつ仕上げを終わらせて夕方

茅吹槙奈: せーちゃんかあずちゃんかどっちか調べようと思って悩んでるんだよね
茅吹槙奈: 悩んでるんだよね!(マジ)

九十九梓: わかるーー

茅吹槙奈: いーちゃんどっちの秘密欲しい?

御預イートユーマディ: んー。そうね

GM: そういえばそこ感情共有ありましたね

御預イートユーマディ: 梓かしら。私的には

茅吹槙奈: というわけなのであずちゃんの秘密調べますねー

九十九梓: きゃー

茅吹槙奈: 先に判定をば。見敵術で

茅吹槙奈: 2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗

九十九梓: 女性陣ダイスひどくない?

茅吹槙奈: 一存入れて4です。足りません手番終わりー

九十九梓: 感情補正いれてもらうとか…

御預イートユーマディ: 私、劣等感(マイナス)なのよね

茅吹槙奈: いーちゃんの感情はマイナスだ、修正値は-1だ!

九十九梓: あっ

御預イートユーマディ: こいつ役に立たねえ的な目線やめて!残念じゃないから!

GM: はーい
GM: では
GM: ではでは


 第1サイクル 第???シーン シーンプレイヤー ????

GM: 第1サイクルのラストに、追加シーンが入ります

GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(10) → 校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。

GM: 登場するのは、水波カヲルと諸星真琴

御預イートユーマディ: へぇ〜…

茅吹槙奈: へぇー

御預イートユーマディ: あの子さ…しかめっ面してたのよね……
御預イートユーマディ: 私の秘密見えた時

茅吹槙奈: ははーん

葉隠清三郎: ああそういう?

諸星真琴: 「・・・・・・・・」

水波カヲル: 「まこっちゃーん?どこだー? お、居た居た」 水波がぱたぱたと走ってきた
水波カヲル: 「まこっちゃんのことだから、もうさっさと帰ったとばっかり思ってたぜ」

諸星真琴: 「・・・・・・・・・」

水波カヲル: 「で、用事ってなに?LINEじゃ言えないような話?」

諸星真琴: 諸星真琴は、顔を伏せて呟いた
諸星真琴: 「・・・もう、うんざり」

水波カヲル: 「へ?」

諸星真琴: 「・・・もう、うんざりだって言ってるのよ」

水波カヲル: 「え? いったいどうしたん?」 水波が不思議そうに聞き返した瞬間


諸星真琴:  白刃がきらめいた


水波カヲル: 「……え?」 水波がわけがわからないという表情で、己の体を見下ろした


水波カヲル: その胸には深々と、文化包丁が突き刺さっていた


諸星真琴: 「終わってしまえ・・・そのまま」



茅吹槙奈: やだこわい

御預イートユーマディ: ざんしんなあくせさりーね>むねにほうちょう

葉隠清三郎: どうすんの御預さん

九十九梓: いーちゃんのめが死んでる

GM: はい、シーン終了でーす
GM: 1サイクル目終了でーす!

葉隠清三郎: なるほどなー

御預イートユーマディ: もうめがしんでるんだけどわたし

茅吹槙奈: なでなで

GM: 思いのほかサクサク進んだので、時間的に次のサイクルまで行っても平気かなぁ?
GM: 本当はここで切って日を改めようかと思ってたんだけど


 この時、平日の24時すぎ


GM: なんだかここで切ったらイーちゃんが目だけじゃなく死にそうで

九十九梓: うn

葉隠清三郎: wwwwwwww

茅吹槙奈: それな

御預イートユーマディ: 許さないからな!

GM: よし!
GM: では、このまま第2サイクル行きます!




第1サイクル終了時の整理

  ■秘密(通常)の所持状況
    PC1 御預 EU:
    PC2 茅吹 槙奈:
    PC3 葉隠 清三郎: 御預イートユーマディ、茅吹 槙奈
    PC4 九十九 梓: 茅吹 槙奈、御預イートユーマディ
   NPC1 水波 カヲル:
   NPC2 諸星 真琴:

  ■感情の状況
   御預 EU【愛情】 ⇔[共感]水波 カヲル
   御預 EU[劣等感]⇔[憧憬]茅吹 槙奈




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