メインフェイズ 第1サイクル
GM: さて、そろそろ1サイクル目開始しまっしょい
GM: 学校シーン表を使います
GM: PCで順番を決めておいてください。最初はさっさと出て行った諸星誠くんが動きますので(GM権限)
琴塚括: 諸星クン流石だな
第1サイクル 第1シーン シーンプレイヤー 諸星 誠
諸星誠: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(9) → 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。
諸星誠: 空き教室ということで。今日は授業がない
諸星誠: (見回りシフト通りにもくもくと歩いている)
諸星誠: 使われていない誰も居ない教室を見渡して
諸星誠: 「さて、と・・・」
諸星誠: 1d4
ShinobiGami : (1D4) → 3
諸星誠: 琴塚括を対象に
諸星誠: ある特技を使って秘密抜くのにチャレンジします
琴塚括: ワォ
諸星誠: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
諸星誠: 成功したので…
鳴瀬蒼: あかん!告白が!!
GM: さっそく来ちゃいましたねぇ
諸星誠: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 4 パーソナル秘密
琴塚括: アアーッ
鳴瀬蒼: ウアアアアア
瀬多総司: あーっと!
白瀬武美: はやい>パーソナルぶっこ抜かれ
GM: はい、はいえーとですね…せ、せっかくだから……琴塚くんの口から発表する…?
瀬多総司: 地獄かよ
鳴瀬蒼: 地獄だ
琴塚括: いいよ……こいよ……(ポロロン)
GM: さーはじめっからみんな知ってる琴塚くんの秘密はぁー?
瀬多総司: いや、まだ知らないからね(素
白瀬武美: じゃあ私後ろで効果音してるから……
鳴瀬蒼: 学校へいこうの屋上を思い出す
GM: YOU!言っちゃいなYO!
琴塚括: OK ボクの秘密を公開しよう
琴塚括: パーソナル秘密の対象に選んだ相手は【水波 薫】
瀬多総司: うむ……普通だ…………
鳴瀬蒼: キャー
白瀬武美: 今アカされる衝撃の真実ぅ〜〜〜〜
GM: はーい、というわけで琴塚くんのヴァレヴァレの片思いの相手は「水波薫」ですねー
GM: パーソナル秘密が公開情報となりました。琴塚さんから水波薫へ【愛情】の感情が発生します
琴塚括: そういうことで【愛情】を獲得
GM: 琴塚括 【愛情】 ⇒ 水波薫
GM: ま、つまり流れとしてはこういう感じです、わかりやすいでしょ?
瀬多総司: そんなチュートリアルみたいに!
白瀬武美: まさかPC誰も動いてないのにぶっこ抜かれるとは
鳴瀬蒼: まあまあ、薫さんが情報ゲットしたら共有されるからラッキーだと思って
瀬多総司: そうはなるけども薫さんが秘密を抜くのかって話になる
GM: OK、じゃチュートリアル完了したところでシーンに戻るよ
琴塚括: おい!チュートリアルで好きな人バラされた身になってみろよ!!!
琴塚括: 楽しいぞ
鳴瀬蒼: 楽しいと思える人で良かった
諸星誠: 「・・・ふぅーん、そう」 空き教室で何かに聞き耳を立ててそれを知った諸星誠は
諸星誠: 盛大に顔を顰めて、その場を立ち去りました
諸星誠: シーン終了
琴塚括: なんで顔顰めてるんだよぉ!!!!ボクそっちの方が気になるぞ
白瀬武美: これ琴塚くん隣の教室ででっかい独り言言ってたんじゃないか
琴塚括: 旋律にのせて……
GM: 愛の歌でも奏でてたと……
GM: では次からPCのシーン開始です、お願いします
白瀬武美: 順番は 鳴瀬→白瀬→琴塚→瀬多 になりました
第1サイクル 第2シーン シーンプレイヤー 鳴瀬 蒼
鳴瀬蒼: gast
ShinobiGami : 学校シーン表(6) → 校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
GM: 模擬店かなにかの準備に走り回ってるジャージ姿の生徒たちだろう
鳴瀬蒼: 「ふむふむ。まさか琴塚さんがね〜」歩きスマホはしない主義なので校庭を見ながらつぶやく
鳴瀬蒼: 「いやー、まさか私以外に好きな人を調査している人がいるとはこの鳴瀬蒼一生の不覚……!!」
鳴瀬蒼: 「というわけで私も続くよー!!」メモ帳バララララララっと豪快に開く
鳴瀬蒼: 「いやー、生徒会メンバーじゃない子たちは8割把握してるんだけど。やっぱり生徒会メンバーは一癖二癖もあって固かったんだよねぇ」
GM: 次に琴塚氏を調べれば判定なしで普通の秘密取れる状態にはなったよ
琴塚括: つまりボクは今服を脱がされパンツ一枚と言ったところか
鳴瀬蒼: 誰でもいいからダイスで決めよう
鳴瀬蒼: 1d5 1〜3:PC番号 4:薫 5:諸星
ShinobiGami : (1D5) → 1
鳴瀬蒼: お、1じゃないデスカ
鳴瀬蒼: 「となるとー、やっぱり大本命の瀬多君だね!!」
瀬多総司: なら、校庭の隅で剣道部の練習をしている
瀬多総司: 副将と言う立場なのでどちらかと言ったら指導側の方かな
鳴瀬蒼: お、まさか来てくれるとは
GM: 登場願うとか願わないとかはしっかり最初に決めてね。そういうのが重要な忍法の場合もあるので
鳴瀬蒼: はーい、登場願います!
瀬多総司: ちなみに出てこなくていいってのなら屋内で練習しているかもしれないけど、了解
鳴瀬蒼: 「あ、噂をすれば瀬多君瀬多君!」 と呼びかけるよ
瀬多総司: 「………あぁ、鳴瀬か」といって、日本刀風の木刀を担ぎながら後ろを向く
瀬多総司: 真剣な表情をしている。剣道については譲れないなにかがあるようだ
鳴瀬蒼: 「いやー、流石は副将。さまになってるねぇ」あ、一枚撮りまーすといってパシャる
瀬多総司: 「剣道部の取材にでも来たか? 今回は校外から何校か招いての対外試合を行う予定だ」
鳴瀬蒼: 「うんうん、ネタを探していたらちょうど見つけて、練習も普段よりもなーんか多めに感じたから突撃取材しちゃいました!」ビシッと敬礼
鳴瀬蒼: 「えー、そうかなー? 私は似合ってると思うけど。こー、なんというかー、軍師キャラ、的な? あ、でも文武両道? そんな感じ?」
瀬多総司: 「軍師なんて俺には向いて居ねぇよ」と苦笑する
瀬多総司: 「文武両道……と言っても学業面については普通だしな……」
鳴瀬蒼: 「そんな自己評価を低くする理由はないんじゃないかな? だってほら、生徒会長だし! さっきの動画も視聴回数ダントツナンバー1ですよ!」
瀬多総司: 「………」表情一つ動かさずに固まっている
瀬多総司: 「で、あー、何だ。突撃取材か、突撃取材」
瀬多総司: 「丁度そろそろ休憩時間を取るつもりだったから、今回の団体戦の面子の取材したいってのなら大丈夫だ」
瀬多総司: 「大将側に断られたとしても、副将兼生徒会長権限で押し通す」
鳴瀬蒼: 「おぉ! それはなんて素敵なタイミングに出くわしたのか! 私ってば本当に幸運だなぁ!」
鳴瀬蒼: 「じゃあちょっとお邪魔してー」背負ってるどでかいリュックサックをおろして
鳴瀬蒼: 「みんなに『聞いちゃおう』かなー」
瀬多総司: 「……?」
鳴瀬蒼: 「じゃあちょっと団体戦のメンバーお借りしまーす!」
瀬多総司: 「あぁ、いいぞ。俺は大将と打ち合わせがある」
瀬多総司: 「だから、他の3人には通しておくよ」
鳴瀬蒼: はいGM! 団体戦のメンバーから脅迫ゲフンゲフン、弱みを見せてゲフンゲフン、正当な取材を用いて瀬多君の秘密を探ろうと思います!(調査術)
GM: いいよー完璧
鳴瀬蒼: 2D6>=5 (判定:調査術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
鳴瀬蒼: フッフッフ
GM: はい、奇数偶数チャンス
鳴瀬蒼: 偶数が告白だっけ?
GM: Yes, あとこっちの振りなおしは認めません
琴塚括: パーソナル!!パーソナル!!(手を叩く)
鳴瀬蒼: おっけー!
鳴瀬蒼: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3 普通の秘密
GM: 普通の秘密だああああああ
鳴瀬蒼: アアアアアアアアアア
鳴瀬蒼: グアアアアアアアアアアアアアア
瀬多総司: そんなに悲しむのかよ!?
GM: PC4の使命を見るんです
琴塚括: まあ、使命的にはね
鳴瀬蒼: 告白が……告白が見たかったのに……
瀬多総司: いや、分かるけどさ!?
鳴瀬蒼: なんか告白がメインになってる気がして…
GM: はい、PC1瀬多くんの秘密をPC4鳴瀬さんに開示しました
★リプレイ上では各キャラクターの「秘密」は随時、ほどよいところで公開していきます
瀬多総司: お、おう……という訳で、普通の秘密の方は俺が一番最初か
鳴瀬蒼: 「ふむふむ、へー、そうなんだー。あ、みんなありがとね!」といって取材した3人を解散させた
鳴瀬蒼: 「あ、瀬多君ありがとありがとー」
瀬多総司: 「……了解、なら中堅のほうにしっかり伝えておきます」
瀬多総司: 「後の2人は問題ないでしょう。俺は……スコアが2-1でなければ大将に任せて大丈夫でしょうし……っと、済んだか。お疲れ」
鳴瀬蒼: 「いやぁ、まさかねぇ」
瀬多総司: 「いや、こっちもほぼ打ち合わせは終了だ。後は俺と大将が頑張るってだけだし」
瀬多総司: 「……ん? なんか面白いことでもあったか?」
鳴瀬蒼: 「取材してる時に思わぬこぼれ話をもらったけど」
鳴瀬蒼: 「ふっふーん、内緒ですよー。にくいね!」
鳴瀬蒼: それじゃ私は次のネタ探しにいってまります!と敬礼をして素早く去っていった
GM: これこの感じだと会長の秘密は剣道部メンバが知ってたってことに。会長ザルですな
白瀬武美: しかもパーソナルじゃない方の秘密を
瀬多総司: 「……」
鳴瀬蒼: 私の方は終わりでおk!
GM: はい、じゃあ次行っちゃうよー
第1サイクル 第3シーン シーンプレイヤー 白瀬 武美
白瀬武美: 私だー
白瀬武美: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(5) → 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。
琴塚括: 風が……騒がしいな……
GM: 時間でいうとお昼前くらい…かな?
白瀬武美: さーてどうするか。会長と感情結ぶよん。かもん瀬多っち!
瀬多総司: いそがしいな、おい!
鳴瀬蒼: 大人気
瀬多総司: 屋上か、そうだな……どうしよう(素)
瀬多総司: choice[ご飯,なんとなく,脳筋は高いところが好き]
ShinobiGami : (CHOICE[ご飯,なんとなく,脳筋は高いところが好き]) → 脳筋は高いところが好き
瀬多総司: 高いとこが好きだったらしい
GM: 白瀬ちゃんは屋上でなーにをしてるのかな
白瀬武美: 「ふっふっふ、明日にはこの学園は私のものになるのだ」悪役笑い
白瀬武美: そんな感じで見下ろしながら分身してます
GM: 分身
琴塚括: どういうことなの>分身
白瀬武美: しゅぱぱぱぱぱぱぱぱ
瀬多総司: 「……」
瀬多総司: choice[気付く,気付かない]
ShinobiGami : (CHOICE[気付く,気付かない]) → 気付かない
瀬多総司: 脳筋だった
白瀬武美: 「おっす、オラ悟空。会長元気か!!」
瀬多総司: 「……うぉわ!?」と表情筋は動かさないものの、かなり呼吸が荒い
瀬多総司: 「お、驚いたな……丁度部活動が終わったから休憩がてら屋上に来ていただけなんだが」
白瀬武美: 「会長は鈍いな〜もっと周りのこと見渡さないと駄目デスヨ?」
瀬多総司: 「……まぁ、休憩の時くらいいだろ、休憩の時くらい」
白瀬武美: 「甘い!会長たるもの常在戦場の心意気が必要なのデス!」
瀬多総司: 「だって、この後は見回りだぞ……少しくらい休みたいじゃん……」オンオフスイッチ大事大事といって、寝転がる
瀬多総司: 「見回りの時くらいは真面目にしないといけないし」といって、生徒会長の腕章を懐から出してぷらぷらさせる
白瀬武美: 「もらったー!!」
白瀬武美: 腕章を潜伏していた分身が分捕ります。潜伏術で感情判定
瀬多総司: 「おー、くれてやる。くれてやる。 俺だって好きになったわけじゃないからな!」
GM: 感情判定なのかw どうぞー
白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
白瀬武美: ……………
GM: ………
鳴瀬蒼: …
瀬多総司: 16.6%って残酷だよね
白瀬武美: じ、じんつうがーん!!!!
GM: どうぞ
白瀬武美: 初手失敗は痛い
白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
GM: よかった
白瀬武美: ふぇええええええええ
瀬多総司: 「ただ、力づくで奪い取れ」
瀬多総司: 「好きでなったわけではないが、それでも会長としての責務はあるからな」といって、最初の奪取については寝転がりながらも避ける
琴塚括: PC2が他のゲームで不運プレイヤーだったこといま思い出したわ
白瀬武美: 「なんかこけかけたけど見なかったことにしましょう!ね!」
白瀬武美: ET
ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
瀬多総司: et
ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
瀬多総司: 友情
白瀬武美: 共感
GM: 瀬多総司 友情 ⇔ 共感 白瀬武美 と
瀬多総司: 「とはいっても、さっすがに二度目は無理か」といって、手にしていた腕章を手放す
瀬多総司: 「よーし、それじゃ今日から君が生徒会長だ。あとはまかせたぞー」
白瀬武美: 「いぇーい。次期会長は私だー!」
瀬多総司: 俺は10分寝るからと言ってそのまま寝る
白瀬武美: にへへ笑いをしながら去る
白瀬武美: シーン終了!!!!
白瀬武美: チュートリアル以外での初ダイスがファンブルとは…………
GM: 失敗ではあるがファンブルではないよ(慰め
白瀬武美: くそう……もう忍具使うとは思わなかった……
GM: OK
GM: そ れ で は
瀬多総司: なんだその不穏なの
第1サイクル 第4シーン シーンプレイヤー 水波 薫
水波薫: 割り込みまーす
琴塚括: おっと!?割り込みと来たか……
水波薫: 腕時計を見て「あ、もうそろそろお昼の時間だわ」
水波薫: 「みんなを誘って学食に……」 生徒会誌をぱたんと閉じて立ち上がり、役員たちを探しながら学食へ向かいます
GM: そんなこんなでランチの時間です、希望者全員、学食へ集合でーす
鳴瀬蒼: たべまーす!
白瀬武美: んに。マスターシーン?
水波薫: マスターシーンではなくて、私水波薫のシーンで、希望者全員にご登場願うって感じ
瀬多総司: choice[寝坊助,起きた]
ShinobiGami : (CHOICE[寝坊助,起きた]) → 起きた
瀬多総司: 起きてお腹がすいたのでご飯食べに行くらしい
白瀬武美: じゃー行くー
琴塚括: ………今気づいてしまったんだけど
GM: ん?
琴塚括: これ公開ってことは水波サンもボクのアレは知ってるってことか
瀬多総司: あ〜〜〜〜〜〜〜
GM: ♪
琴塚括: だが僕は敢えて行くね!!!!!
水波薫: ちょうど学食にぱらぱらと集まってきた役員メンバと笑顔で合流します
水波薫: 「スケジュール表に "学食でランチ" って書いておけばみんな来るかなって思ったの」 にこにこ
瀬多総司: 先ほど屋上で寝ていたので髪の毛がやや寝ぐせになってるか判定していいですか
瀬多総司: 2D6>=5 (判定:手練) フレーバー
ShinobiGami : (2D6>=5) → 12[6,6] → 12 → スペシャル(生命点1点か変調1つ回復)
琴塚括: wwwwwwwwww
白瀬武美: フレーバーなのにスペ
琴塚括: 寝ぐせなんてなかった
瀬多総司: 寝ぐせが完璧になおされていた。寧ろ、朝よりも良いレベル
白瀬武美: これはめっちゃ髪型決まってますわ
瀬多総司: やたらスッキリとした表情でやってくる
琴塚括: しぶしぶ……という体ではないが、仕方なしにやってきた、と言うような感じ。どこか疲弊している様子で。
鳴瀬蒼: 「……いやぁ、大所帯になってるねー」スマホポチポチ
水波薫: 「…で、諸星くんは来てないと」 慣れた顔
鳴瀬蒼: 「諸星君はねー。あー、今一人でオンリーロンリーしてるね」
琴塚括: 「彼が呼んでも来ないのはいつものことさ……もう全員で集まる機会もなかなかないし」
琴塚括: 「一度ぐらいは顔を出してくれても、と思うけれどね」
鳴瀬蒼: 「まー呼ぼうと思えば呼べるんだけどねー。いろいろとやば〜いネタをちらつかせば」
白瀬武美: 「なかなかー楽しいことがあったようデスネ?」
瀬多総司: 「やぁ、どうしたんだね」とくっそ調子よく爽やかな浪川大輔ボイスで言います
瀬多総司: 思っていたよりも寝ぐせが整ったせいか調子がやたらいい
水波薫: じゃあみんなで楽しく午前中の報告をしながらランチを食べます、っと
水波薫: 思い思いのランチを食べながら では…そんな中で…
水波薫: じーっと瀬多総司の顔を見ます
瀬多総司: 「……どうした、何か顔にでも付いてる?」
水波薫: 「剣道部の練習のあと、どうせどこかで居眠りでもしてるかと思ったんだけど…」
瀬多総司: (さっき髪を整えた終えた時に寝ぐせが完璧に消えていたはずなんだけど)
水波薫: 「そうでもないみたいね」 会長はびっちり決まっていた
水波薫: 「気のせいだったわ、ごめんね」 もぐもぐ
瀬多総司: 「そりゃ伊達にも生徒会長だしな……よりにもよって前日に居眠りなんてする気はないさ」
水波薫: 「ふーん…引退間近になってやっと自覚が…」 にこにこ
瀬多総司: 「俺としては剣道部で剣振るってるだけで終わりなら、一番有難いんだけどね!」と大げさに手ぶりで主張する
鳴瀬蒼: 「お、熱々だね〜?」スマホで連写
琴塚括: 「……」 口がいつもより重たい。
鳴瀬蒼: 琴塚君のことみんな知ってるのがこれ思ったより辛くないですか!!!!!!!!!
白瀬武美: 気を使ってるような使ってないような
瀬多総司: (………つっても、胃が痛いな)
水波薫: 「まあでも…ねぇ、総司…」
水波薫: 「こういうのって、いいわよね」
鳴瀬蒼: 「ありゃ、あれはもー向こうの世界に入っちゃってるなー。部外者立入禁止、みたいな」
白瀬武美: 「なるほどねぇ」
瀬多総司: 「……まぁ、悪くはないさ。別に本当にいやだったら推薦された時点で死ぬ気で抵抗しただろうし」
水波薫: 「ふふ、気苦労多いわよね、3年生にもなると色々立場もあるし」
琴塚括: 「なんだかんだと、文句言いながらもするべきことはこなしてるんだよな、瀬多クンはさ」ボクほどではないけどね、とついでのように差し込む。
白瀬武美: 「やることやってればなるようになるものよん」
水波薫: 「学園祭って、私、準備のあいだがいちばん楽しいと思うわ」
水波薫: 「始まっちゃったら、終わっちゃうもの、すぐに」
瀬多総司: 「明日のスケジュールは考えたくもねぇ……」
水波薫: 「いま、こうやってみんなで明日のこと考えてる時が、いちばん楽しいかなーなんて…」
水波薫: 「あ! もちろん明日のみんなの出番は楽しみにしてるわよ!」
水波薫: 「試合も舞台も仕事抜け出して見に行くからね!」
琴塚括: 「仕事を抜け出すのはよくないな。……けど」
琴塚括: 「見に来てくれるというなら、ボクも張り切らないわけにはいかないや」
琴塚括: 元々手を抜くつもりもないけれどね。これまた、おまけのように付け足す。
鳴瀬蒼: 「私はフリーだしなー。その間にネタをたくさん拾っていこうと思ってるけど!」
白瀬武美: 「ウチの会はあんまりやることがないので暇なのですよ」
水波薫: 「ま、私は生徒会以外は何もないから、留守はおまかせくださーい♪」
鳴瀬蒼: 「あ、おススメルートは今日貼ったからねー。よってらっしゃいみてください。今回のはなかなか力作だよ!」
琴塚括: 「ああ、水波サンも楽しんでくれ。僕らは生徒会であると同時に、文化祭の参加者でもあるからね」
瀬多総司: 「出来るだけ他のとこにも行きたいけど、俺はむりだなぁ……」
水波薫: 「…もう、今日は会長サンは愚痴が多いわねー。なるようになる、でしょ? はい、お茶」と瀬多総司にお茶を渡します
水波薫: つまり感情判定です
白瀬武美: 遊芸っぽい
瀬多総司: 「あ、見回りついでに茶々入れに行くから。そこだけは覚悟しといて」と言ってお茶を受け取ってそのままぐびーと飲む
鳴瀬蒼: 生徒会長大人気だぞ!
水波薫: 2d6 何かの特技で感情判定
ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6
水波薫: 成功でーす
水波薫: ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
瀬多総司: ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
鳴瀬蒼: なん・・・
水波薫: はい
琴塚括: !?
白瀬武美: あ、愛情だあああああああああ
水波薫: 私は愛情で(にっこり)
瀬多総司: あの
瀬多総司: いや、そっちもだけど・・・・えぇ・・・・・あのぉ!?>感情表6
鳴瀬蒼: いやぁ、狂信かぁ
鳴瀬蒼: 狂信かぁ(笑み
GM: 当たり前だよなぁ?
瀬多総司: いや、狂信しかないんだけどさ。流石に殺意は取れないんで消去法だけど……
GM: しかし、狂信ってどういうことよ
白瀬武美: 頭が上がらない的な
琴塚括: ンー、でもボクは割と狂信わかる気がするよ。何のためらいも遠慮もなくお茶受け取ってたろう
琴塚括: そうするのが当たり前、ぐらいの信頼関係なんじゃないかなと思う
鳴瀬蒼: なるほど
瀬多総司: なるほど……無償の信頼って感じかな
水波薫: 仲間たちとの話で盛り上がりつつ 水波としてはシーン終了です
GM: 瀬多総司 狂信 ⇔ 愛情 水波薫
鳴瀬蒼: すごい感情が会長に集中してて困惑
琴塚括: 7股あり得るぞ
瀬多総司: 俺だってこんなことになるとは思っていなかった
瀬多総司: そんなに人いねーから!!!>7人
琴塚括: 嫌がらせみたいにボクが君を好きになったっていいんだぞ
GM: ところでGM完全にお知らせ忘れていた エニグマ ですが
琴塚括: だよね>エニグマ
GM: 1サイクル目には、ありません
GM: 効果も発生していませんのでご安心ください
第1サイクル 第5シーン シーンプレイヤー 琴塚 括
GM: んじゃ次の方〜
琴塚括: ボクかな……
GM: では、ランチのあと、午後ですねー
琴塚括: 鳴瀬サンに情報判定
鳴瀬蒼: やめよう!!
琴塚括: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(4) → 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。
鳴瀬蒼: そういうのはよくないとオモウナー
白瀬武美: 皆以外と初手から秘密抜きにいくのね
鳴瀬蒼: 私は使命がそうだからね!
GM: まあ、やること多いからねぇ
琴塚括: 意外と感情の断絶とか考えると、情報は把握しきれない
琴塚括: 今回、パーソナル秘密とそうでない秘密もあるから倍の情報数があるわけで
琴塚括: 経済力で判定
GM: 金?!
鳴瀬蒼: 有無をいわさずに!?
瀬多総司: まにまにまにー
GM: ちなみに本人は呼ばない?
白瀬武美: 札束ビンタをかます
琴塚括: いや……面白いから直に呼ぶか
鳴瀬蒼: お金なんかに絶対負けない!!
琴塚括: 2D6>=5 (判定:経済力)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
鳴瀬蒼: ギャアアアア
琴塚括: パーン
白瀬武美: 金に釣られて秘密をペラペラ?
鳴瀬蒼: 呼んでるの!?
鳴瀬蒼: あ〜〜〜ん〜〜〜〜〜ん〜〜〜〜〜出よう!!!!
琴塚括: 1d6 秘密の種別
ShinobiGami : (1D6) → 5 普通の秘密
琴塚括: おっと、そっちか
GM: 普通の秘密だーーー!
GM: はい、では鳴瀬蒼さんの秘密を琴塚括さんに公開しました
鳴瀬蒼: 「琴塚さん、いきなり呼んでどうしたんですかー?」
琴塚括: 「やあ、鳴瀬サン。忙しいところ済まない」
鳴瀬蒼: 「そうですよ、忙しいですよ。タイムイズマネーですね!」
琴塚括: 体育館に佇む男。体育館などという絶好のイベント会場、偶然なのかそうではないのか、誰もいない。
琴塚括: 「全くだ、君のような可愛い子なんていくら時間があっても足りない……って」
琴塚括: 「もう言ったところで無駄だから止しておこう。単刀直入に聞きたい」
鳴瀬蒼: 「ちなみに全校生徒女性ランキングは私のスマホの中にデータ入ってますよ。あ、男性版も」
鳴瀬蒼: 「お題はイケメン及び美少女! …とと、どうしましたー?」
琴塚括: おもむろに向き直り「……情報流したの、君かい?」
琴塚括: めっちゃ気にしている男だった
鳴瀬蒼: 「私じゃないですよー?」
GM: 公然の秘密だったのに後輩を疑うとかひどいやつだな()
琴塚括: だって一番この手の話題詳しいのこの子だろぉ!!!
鳴瀬蒼: 「理由は単純。あの噂は私の書き方ではないいわば素人の記事……! そして私がそんな偽装をすることはあり得ないっ!!」
琴塚括: しばしの沈黙「……それもそうか。キミはすっぱ抜いたらこれ見よがしに自分の手柄だ、と言いふらすもんな」
琴塚括: く、と苦笑しつつ「手間を取らせて済まなかったよ、急にあんな話が流れるものだからボクも困ってるんだ」
鳴瀬蒼: 「後はー私も乙女ですから。そんな常識知らずなことはしまセンヨ」
琴塚括: 「それは本当かなあ」 と、笑い
琴塚括: 「もしも噂の出所を捕まえたら教えてくれるかい? ”お礼” は……するさ」 そ、と人差し指を立て。
鳴瀬蒼: 「『お礼』ですかぁ。んー、そうですねー」
鳴瀬蒼: 「まぁ大体の見当はついてますけど……」スマホを高速いじり
鳴瀬蒼: 「なかなか謎の多い人物で私もアタックしたかったですし。まて、明日!! っていう感じで」
鳴瀬蒼: 私はおしまい!
琴塚括: ボクもOK、っと
琴塚括: 本当はもっとチャラを前面に押し出して遊び人みたいにするつもりだったんですけど
琴塚括: 初手公開処刑とか思わないじゃないですか
瀬多総司: wwwwwww
鳴瀬蒼: そうデスネ
白瀬武美: PC3くんらしい最期を迎えてしまった
GM: はーい、じゃあ次、PCラストかな?
第1サイクル 第6シーン シーンプレイヤー 瀬多 総司
GM: 瀬多さんざん出てるからもうシーン終わった気しかしてなかった
瀬多総司: 酷くない?
琴塚括: 気持ちはわかる
瀬多総司: よし、それじゃ白瀬さんの秘密抜き
白瀬武美: にょわあああああああ
瀬多総司: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(9) → 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。
鳴瀬蒼: こーくーはーくー!
瀬多総司: 授業ないんですけど
GM: 空き教室ですね!
瀬多総司: 「……空き教室で遊んでいる奴は……いないよな」
白瀬武美: シーンは出るー?出ない??
瀬多総司: いや、無しで
瀬多総司: ちょっとだけやりたいことがある
白瀬武美: へーい
瀬多総司: 「……ここには無し、と」
瀬多総司: 「思っていたより、確りと準備やっているじゃないか、まったく」
瀬多総司: (わざわざ威嚇用の木刀担がなくても良かったな……)と木刀を担ぎながら教室を出ようとする際に
瀬多総司: ”何かが体の中に入り込んでくるのを感じる”
瀬多総司: 「…………」
鳴瀬蒼: 教授、あれは一体…
白瀬武美: 憑依術っぽい
GM: おそらくエロいことですね、男子高校生ですから
鳴瀬蒼: なるほど
GM: 間違いありません
鳴瀬蒼: やはり男の子だったんですね
瀬多総司: 真剣な表情になり、辺りを警戒する
瀬多総司: 【憑依術】で判定
瀬多総司: 2D6>=5 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
瀬多総司: ふっ
白瀬武美: はい
鳴瀬蒼: ( ゜Д゜)
GM: おなかいたい
瀬多総司: 「いや、錯覚か……?」だが、頭はどうにもくらくらする
瀬多総司: 大量の言葉が怒涛の如く流れ込み、まるで雑音だ
瀬多総司: 雑音に飲まれそうになるのを堪えて、咳き込む
瀬多総司: 視界が一瞬だけ歪んだように思う中、大きく瞬きをする
瀬多総司: ーーー元の空き教室だ、何も異変はない
白瀬武美: 武美ちゃんばりあーです
鳴瀬蒼: 分身が身代わりになったか…
白瀬武美: 武美ちゃんサイボーグだからね、憑依には強いの
瀬多総司: 「………疲れてんのかな、俺……」
瀬多総司: といって、木刀を担ぎなおして廊下に戻る
瀬多総司: 「やっべ、そろそろ別のフロアに行く時間じゃねーか!!」
瀬多総司: 「お、おい、そこの……2年生の君!ちょっと後で、このポスターをだな……」
瀬多総司: みたいな風に言って終了
琴塚括: ところでこのPC1やっぱり光じゃなくないですか?限りなくダークの味付けされてません?
GM: 私はまだ信じてますよ!
琴塚括: 憑依術の対象が、自分が、ではなくで自分に、なんですよね 描写見てる限り
琴塚括: ボクそういうの好き。一般人ムーヴするならそうなるよな
鳴瀬蒼: 琴塚君のハートを鷲掴み
琴塚括: 恋しちゃうぜ
瀬多総司: やめろ
瀬多総司: やめろ(震え声
白瀬武美: 恋するハート
琴塚括: 染色体のXとYの違いくらい誤差だろ
GM: はい、シーン6まで終了ですねーー
白瀬武美: 1サイクル終了だあああああああああ。2時間くらいかかった?
GM: ーーはい、では
琴塚括: (正座)
白瀬武美: これはマスターシーンがー?
瀬多総司: マスターシーンはいるやろ
第1サイクル 第???シーン シーンプレイヤー ????
GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(6) → 校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
GM: では、夕暮れ迫る時間帯、校庭の隅にて
GM: 日も傾きかけ、そろそろ帰宅する生徒たちの姿も目立つ
GM: 登場キャラクターは、諸星誠と水波薫
水波薫: 「諸星くーん?どこー? あ、居た居た」水波がぱたぱたと走ってきた
諸星誠: 迎える諸星誠は校舎の壁にもたれて顔を伏せている
水波薫: 「諸星くんのことだから、もう帰ったとばっかり思ってた」
水波薫: 「用事ってなぁに?何かあった?会長に報告必要?」
諸星誠: 「・・・・・・・・・・・・・」
諸星誠: ゆっくりと視線をあげ、つぶやく
諸星誠: 「・・・うんざりだ」
諸星誠: 「・・・・・・もう、うんざりだよ」
水波薫: 「え? いったいどうしたの?」
水波薫: 水波薫がそう聞き返した瞬間
GM: 白刃がきらめいた
水波薫: 「……え?」
水波薫: 水波薫はわけがわからないという表情で、己の体を見下ろす
水波薫: 「なに…?これ…?」
GM: その胸には深々と、文化包丁が突き刺さっていた
諸星誠: 「・・・・・・終わってしまえ」
・
・
・
・
鳴瀬蒼: なんかすごいことになってるんだけど!!
瀬多総司: ふむ
白瀬武美: ご臨終です
琴塚括: こういうときどんな顔をしていいかわからないの
鳴瀬蒼: 笑えばいいと思うよ
瀬多総司: ちょっと思考変えるか
瀬多総司: ループかな、終わらない文化祭前日みたいなね
琴塚括: エンドレスエイトかい
GM: はい、シーン終了です。これにて1サイクル目を終了します
サイクル間休憩中の雑談
琴塚括: ンー、最大4サイクルなんだよな
瀬多総司: ”最大”ね
琴塚括: この最大、っていうのが疑問で
瀬多総司: 考えられるのは幾つかある
鳴瀬蒼: 私もいくつか思い浮かべる
瀬多総司: 1、これまで出てきていないエニグマが全部解除された場合
瀬多総司: 2、生徒会の思い出プライズが入手された場合
瀬多総司: 3、パーソナル秘密が全部明かされた場合
瀬多総司: 現状思いつくのはこの3つだな
琴塚括: その中だと1,2かなって思うかな
鳴瀬蒼: 私もその通りだな
琴塚括: 3は条件が大分厳しい
瀬多総司: いや、NPCが思っていた以上に積極的に動くから、3が条件の可能性も大いにある
瀬多総司: ただ仮にループであるとしたら、最大4サイクルの条件が変わるな
瀬多総司: ”ループになっている手段を探し当てられるか否か” とかね
瀬多総司: あ、今更だけど光り輝く眩いPC1のつもりだから
瀬多総司: 信じて☆彡
鳴瀬蒼: 信じ……られない!
琴塚括: 憑依術であんな描写をやっておいて!!!
琴塚括: 僕らは一般人だったはずだ!!!!そうだろう!!!!!!
白瀬武美: そうだね(しゅぱぱぱぱぱぱぱ
鳴瀬蒼: 一般人私しかいなくない?(困惑
琴塚括: なんで一番ビジュアルが忍者してるボクがまともなんだい?
鳴瀬蒼: いやいや
琴塚括: いやいやいやいや
鳴瀬蒼: 普通の学生のビジュアルが忍者っておかしいですよ!!!!
琴塚括: 舞台衣装だって言ってるじゃあないか!!
鳴瀬蒼: ずっと着てるなんてなかなかやれないですよ!!!
琴塚括: 練習忙しいんだよ!!!!
第1サイクル終了時の整理
PC1 瀬多 総司:
PC2 白瀬 武美:
PC3 琴塚 括 : 鳴瀬 蒼
PC4 鳴瀬 蒼 : 瀬多 総司
NPC1 水波 薫 :
NPC2 諸星 誠 :
■感情の状況
瀬多 総司[友情] ⇔ [共感]白瀬 武美
瀬多 総司[狂信] ⇔ [愛情]水波 薫
琴塚 括 【愛情】 → 水波 薫