ゲイシャ・ガール・ウィズ・カタナ リプレイ その3

◆キャラクター紹介(再掲)◆

PL1:ロッティー
名前:ゴンベー・ナナシノ
ニンジャボーイ
ヒットポイント:20 技:3 禅:2 ハイテク:2
スキル 忍術4 目利き3 警備装置3
持ち物 ニンジャソード シルケン カタビラ
チョムバ:爆発が起こり巻き込まれる

PL2:アブリーシャ
名前:モーケン・ウスイ
ローニンファイター
ヒットポイント:28 技:3 禅:1 ハイテク:3
スキル 剣術4 わびさび2 警備装置4  持ち物 カタナ ヨロイ
チョムバ:蠅を切って「またつまらないものですがきってしまった…」と言って近くの人にオセイボを渡す

PL3:ローランド
名前:エドモンド・スズキW世
スモーレスラー
ヒットポイント:30 技:3 禅:3 ハイテク:1
スキル スモー4 目利き4 料理2
持ち物 フンドシ
チョムバ:巨体を震わせながらマイコ=ハンをバックコーラスとして一曲歌いだす

PL4:エンジェル
名前:フジツー・イトー
サムライマン
ヒットポイント:23 技:2 禅:2 ハイテク:3
スキル 剣術3 恋3 コンピュータ4
持ち物 カタナ ヨロイ
チョムバ:ビジネスマンが100人現れて「72時間働けますか」と迫ってくる、全員とメイシ=コウカンしなければいけない


アウトーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

GM:さて、では君たちはドゥナルドをゲンコハンするために動き出したのだ
君たちが待っていると外が騒がしくなる
「ザッケンナコラー!」「スッゾコラー!」「テメッコラー!」と、チンピラ達の声がカナリ響いてきている

GM:どうやらドゥナルドが来たみたいだね

ロッティー:コワイ!

アブリーシャ:「くっこの声・・・なんという人数だ」(壁

エンジェル:なぁにあれ、日本語チガウ?

アブリーシャ:あれはスラングだね、こっちでいう、ほらええと
あんまり汚い言葉を使ってもあれか、ソフトタッチ(優柔不断)とかそういうのだね


ローランド:あれはYAKUZAスラングかな?チンペラでも使えるんだね

GM:あぁ、あれはチンピラ語だね。彼らはこれで意思疎通をしてるんだ

エンジェル:Oh…だいたいわかったワ

ロッティー:ニホン語は地域によってかなり言語に差が出ると聞くね、チンピラ語もその一種なのかなあ

ローランド:チンピラ語?ニホンには言語がいっぱいだね

GM:では君たちが隠れ潜むオフィスに真っ赤なアフロと真っ白な肌をした男が入ってきたね

※イメージ画像

*実在のキャラクターとは関係ないはずです

アブリーシャ:(なんというソウルフルな頭でござるか…)

ローランド:(あ、あれはKABUKIのケショーか!?)

GM:その隣には黄色いスポンジをモチーフにしたマスコットキャラ……に、見えるダークセコム・ボットがついてきてるね


※イメージ画像

*実在のキャラクターとは関係ないはずですパート2

GM:男は部屋の中にいるダユウ(ゴンベー)に気がつくと嫌らしい顔をしながら近寄っていくね
  GM:一人で描写するのスゴク大変なのでドゥナルド乗っ取りたい人いるー?
  GM:しばらく地の文に集中したい、キャラのRP始めたらドゥナルド交代しますから
  エンジェル:じゃあお任せください


ロッティー:「ヨウコソ、オイデヤス……」

ドゥナルド:えーっと…「ドゥナルドはうれしくなると、ついやっちゃうんだ」と近寄ります
  ローランド:wwwwwwwwww
  ロッティー:アカンwwwwwwwwwwwwwwwww
  アブリーシャ:企業名ぼかしてきたのにwwwwwww
  GM:ドゥナルドがまんまwwwwwwwwwwwwww
  エンジェル:いいの!? これで!?


ドゥナルド:「ドゥナルドは、君と一緒に遊びたいなぁ」

GM:ドゥナルドは怪しげな踊りを舞いながらダユウゴンベーに更に近づいていくみたいだね

GM:灯りがゆっくりと消えてダーティな音楽が流れ始めるよ

アブリーシャ:ダースベーダーのテーマとかかな

ローランド:ジョーズのBGMかもしれない

アブリーシャ:コワイ!

ロッティー:「オマチナスッテ……アカリ、消してくださるかしら」

ドゥナルド:「もちろんさぁ、ドゥナルドはダユーが大好きなんだ。いっしょに、お話しようよ!」

GM:みんなが潜伏してるのはメトハナノサキだし、あと僕らには頼れるSHINGANがいるからね、どれだけ暗くてもドゥナルドを見失うことはないよ

アブリーシャ:まかせてくれよ(壁

ローランド:ヒュー!!SINGANがあればテキナシだね!!

アブリーシャ:ジッサイ普段目つぶってるから暗闇にはつよいよね

ドゥナルド:じゃあ灯りが落ちたとこでドゥナルドが「ランランルー!」と言いながらダユウに手を伸ばそうとします

ロッティー:「イヤだわ、ウレシハズカシ」

GM:ドゥナルドの手がダユベーに伸びていくよ

ロッティー:その途中で手を掴み
「だがそれもこれで終いに御座る」いつもの声の調子に切り替えて言うね


アブリーシャ:「デンチューでござる!」「テンチューでござる!」(壁

GM:腰の帯を掴んでヨイデハナイカをしようとした瞬間、バァン!! 周りに潜伏していたセイギがドゥナルドの前に現れる!
GM:屏風がフジツーのカタナで真っ二つになり、カカンッ!と小気味のいい音とともにフジツー、モーケン、エドモンドが登場!

ローランド:「ハッキョイ!!」と言ってクローゼットから飛び出ようかな

エンジェル:フジツーも 「デンチューデゴザル!」 でズバっとね

アブリーシャ:「ドゥナルド!貴様の悪事もここまででござる!」(壁

ドゥナルド:「なッ…アッラー!?」 と慌てふためく

ロッティー:「ドーモ、ドゥナルド=サン。ナナシノ=デス。」しめやかにドゲザをするのだ

ロッティー:「これはテンチュウに御座る。いざジンジョーに勝負召されよ」

ローランド:「ごっちゃんデス、ドゥナルド=サン」としめやかに土下座!!

エンジェル:フジツーもメイシ=カードを投げつけながら「オソレイリマス!シンデモライマス!」とドゲザしようとするね

アブリーシャ:みんなとはタイミングをずらしてドゲザするでござるよ

ドゥナルド:「でもそんなの関係ないね。さぁみんなも僕とOHANASHIしようよ!」くねくねと怪しく踊りながら戦闘開始だ!
ドゥナルド:あ、もちろんドゥナルドはドゲザしないよ
*このあたりでドゥナルドの中身はエンジェル→GMへ戻りました

エンジェル:えーっ!キタナイ!フジツーの怒りがエクスタシーしますね

ロッティー:「ドゲザの仕方も知らぬ下郎に御座ったか」

ローランド:「レイギも知らぬ畜生か!?」

アブリーシャ:「アイサツの基本もしらぬとは!シンシャカイジンからやり直せ!」

ドゥナルド:「ドゲザするなんてバカのすることだよ。さぁみんなも僕と踊ろうよ!」

ダークセコム・ボット:「オソレイリマス!」
ダークセコム・ボット:ドゲザ!!


ロッティー:ボットの方がレイギをわきまえているね、海賊版にしてはレイギただしい

GM:さて、GGwKの戦闘では基本的に相手と1対1で向き合うことになるね
GM:ドゥナルドは近くにいたゴンベーに攻撃するよ

ロッティー:ガッテンショウチ!

ローランド:「セコム・ボットの方は任せるでごっちゃん!!」と言ってボットの方に向かうね

アブリーシャ:ふむ では拙者もセコム・ボットに向かうでござる(壁

エンジェル:じゃあフジツーもbotのオクトパス殴りに参加したほうがいいね

GM:さて、はじめての戦闘だね!


はじめての戦闘だと言った、言ったが、さいごの戦闘でないとは言ってない

ドゥナルド:ゴンベーをドナルドマジック4で攻撃!

エンジェル:なにそのワッザスキル!?

アブリーシャ:固有技能だって!?ジーザス!

ローランド:さすが悪のダディと言ったところか

GM:ちなみにドゥナルドのデータはこうなってるね

NPC:ドゥナルド
固有技能:ドナルドマジック4
ケンジュウ ダメージ5
ドゥナルドボディ 装甲2
ヒットポイント:35


ドゥナルド:3D+2D ドナルドマジック
DiceBot : (3D6+2D6) → 16[6,6,4]+8[5,3]

エンジェル:ヒェッ…

ロッティー:oops

アブリーシャ:くぅ

ローランド:ジッサイツヨイ

ドゥナルド:「らん☆らん☆ルー!」バキューンバキューン

GM:さぁ、ドゲザしてる相手への先制攻撃は自動成功になる!5点からカタビラ装甲を引いた3点がダメージになるよ!
*敵の技能・スキルの設定や扱いは今となってはよくわからないけれど
 当日は全員なんか納得して進行していたのでよしとしてください!


ロッティー:「グッ、ヒキョウなり!」素早く身を引くけど何発か弾をもらうね

ローランド:「おのれ!!貴様はちゃんこの具にするのも生ぬるい!!」

エンジェル:「なんてキタナイ!おのれダークショーグンめ!」

ロッティー:「最早テンチュウでも足りぬ、必ずやサンズ=リバーに送ってくれようぞ」

ドゥナルド:「そんなの関係ないね☆さぁさっさと死のうよ!らん☆らん☆るー!」

GM:それじゃあ今度こそ君たちの行動だ!
ドゥナルドの相手は基本的には一人だよ、ダークセコム・ボットが倒れたらそのままドゥナルドも倒していいけどさ


アブリーシャ:ロボに正々堂々しても意味はないかね

エンジェル:ダセコムはドゲザしてたから、普通に勝負開始よね

ローランド:ボットの数は?

GM:1体だけだね

ダークセコム・ボット
忍術5
ショクシュ ダメージ6
ロボ 装甲2
ヒットポイント:50
※ハッキングによる弱体済み

エンジェル:パイレーツバージョンで弱体化ズミなのにこれ?セコムのホンモノってどれだけなのかしら

ローランド:オーケイプランBだね

ロッティー:プランBとは?

ローランド:あ?ねえよそんなもん  あれ…なんか今僕に何か降りてきたぞ?

GM:セコムのホンモノはベンケイに匹敵するからね、そりゃ強いに決まってるじゃないかHAHAHA

ロッティー:じゃあドゥナルドには僕が行こうかな

アブリーシャ:1対1だろ?ボクは獲物をとるほど無粋じゃないさ、やっておしまいゴンベー、カウンターパンチだよ!

ロッティー:目には目を ハニワにはハニワ かの有名なニッポン=ノートにはハンムラビ法典に通ずる一文があるとかないとか

エンジェル:まあ卑怯な攻撃を受けたゴンベーが行くのが自然かなって…じゃ3人でbotをオクトパスパンチング!

ロッティー:ヤッチマイナー>セコム

GM:HAHAHAはっきり言ってセコムボットはかなり強いからね


デスノボリ アゝ デスノボリ デスノボリ

GM:よーし、じゃあまずゴンベー振ってみてよ!

ロッティー:ニンジャソードで行こう。シルケンもあるけど

ロッティー:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 8[2,4,2]+7[2,5]


GM:目は4、まだ振るかい

ロッティー:振り直したら悪い結果になりそうな気がするからそのままでもいいや

GM:あー、GGwKの戦闘では出た目は保存して、最後まで振ってから一番高かった奴を使って戦えるのさ、コウリタバイって奴だね
*薄利多売のことか?それでも意味は通じないけれども

エンジェル:あ、そうなんだ、なら今回はゴンベーは4回振って選べるというコト?

GM:そういうことだね、ただし役が出れば即座に適用して終わり、チョムバしたらもちろんその時点でファンブルで終わり

エンジェル:振りすぎればチョムバの可能性が……ってコトかー

GM:十分に気をつけてくれよ

ローランド:チキンランだね

ロッティー:HAHAHAHAHA 男はドキュン!

アブリーシャ:女はアイカツ!
*男は度胸、女は愛嬌…かな?君ら息ぴったりですね

ロッティー:ワンモアいくよ!

ロッティー:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 9[6,2,1]+2[1,1] ※1ゾロでチョムバ扱い


ロッティー:HAHAHAHAHAHAHA

エンジェル:NOOOOOOOOOOOOOOOO!!

ロッティー:what?ナンデ?

GM:そしてゴンベーは再び爆発四散!

エンジェル:だ、誰よ!デスノボリを立てたの!!!

ローランド:チ、チキンランだからね

GM:色とりどりの煙が周囲を覆うね
ゴンベーはショックのあまり意気消沈して2ラウンドオクトパス殴りにされるよ、誰かが助けることは出来るだろうけどね


ローランド:「ゴンベーサアアアン!?オノレドゥナルド=サン!!許せぬ!!」

ドゥナルド:ということで今回はドゥナルドが自動成功で攻撃するよ

ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 14[5,5,4]+8[4,4]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 10[1,3,6]+6[2,4]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 7[2,1,4]+7[6,1]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 4[1,1,2]+9[4,5]


ドゥナルド:1ゾロだけど、ドゥナルドはヤマトダマシイを持っていないからYP獲得は意味が無いね

ロッティー:これなら最初のをセレクトする形かな?

ドゥナルド:「ドゥナルドは嬉しくなると、つい殺っちゃうんだ☆」ゴンベーに3点のダメージ!

ロッティー:「ぐ、なんたる……」


まさかこんなことになるとは思わなかったんです(スティーブ談)

GM:ということで次は囲んでる側だね

ローランド:スティーブ、次のドゥナルドの攻撃からゴンベーを庇える?

GM:ああ、1人はゴンベーのヘルプに入らないとまたオクトパス殴りにされてしまうね

ローランド:じゃあ僕が次はカバーに入ろうかな

ロッティー:カタジケノウゴザル

エンジェル:オナカマのキズナ!

ロッティー:「エドモンド=サン!オテスウヲオカケイタシマス!」

ローランド:「気にするでない!!我らはチームダゴンベー=サン!!」

GM:その処理は最後に回すとして、ダークセコム・ボットとの戦闘ラウンドから

エンジェル:ショウチ!フジツーは武器はカタナ5、スキルは剣術3ネ

ローランド:エドモンドは当然スモー4

アブリーシャ:ウスイはカタナ5、剣術4で切りかかろう!

エンジェル:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 6[1,2,3]+6[2,4] ※自動失敗、自分の装甲効果無しでダメージを受けてしまう


GM:あ、ヒフミ

エンジェル:まっ…ちょっ…

ローランド:Oh…

GM:ヒフミは自動失敗の役だね、じゃあ先にそっちの処理をしようか…ダークセコム・ボットはフジツーに攻撃

ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[6,4,3]+7[3,4] → 20


ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 14[5,3,6]+7[6,1] → 21


ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 3[1,1,1]+9[3,6] → 12 ※10倍ダメージ


GM:あ

エンジェル:NOOOOOOOOOOOOOOOO!!!

ローランド:Oh…

ロッティー:OH

ボット:ドギュゥウーーーーーーーーーーン!!セコム・ボットのショクシュサミダレ!
えー…ダメージは…60点


エンジェル:10倍Damageしかも装甲なし! 見事に死んだわ!

GM:フジツー・イトーはショクシュサミダレによって死んだ!

エンジェル:ジュンショク!ジセイのクを読まなきゃ!

ロッティー:「フジツー!!フジツー殿!!!!」

アブリーシャ:「フジツーーーー!」

ローランド:「フ、フジツーーーー!!」

エンジェル:「グッ…ダユウサン…ショーグン、モウシワケオブザワールド……」
「ゴンベーサン…エドモンドサン…モーケンサン…あとは…どうか…」と言ってですね


エンジェル:最後に 「チリヌベキ タイムイズカミング ヨノナカニ サムライマンノ ココロイキアリ!」 とクワっと叫んで息絶えます

GM:フジツー!! あ、良い感じの殉職っぷりだからハリカリしていいよ!

エンジェル:ほんと?じゃあスティーブの好意に甘えてフジツーは最後にズバっとみずからハリカリ!みんなをCheer up!

GM:フジツーのヤマトダマシイを受け継いだ君たちは5ポイントのヤマトダマシイポイントを手に入れた!

アブリーシャ:「フジツーのレイアツが消えた…」

ロッティー:「フジツー=サン……貴方の犠牲は無駄にはせぬぞ……」

GM:じゃあ次はエドモンドの攻撃行こう

ローランド:「うをおおおおおおお!!我が無念を食らうがよい!!」

ローランド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 16[4,6,6]+3[2,1] → 19


ローランド:4かぁ

GM:確定する所まで振っていいよ

ローランド:オッケー

ローランド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 8[2,5,1]+2[1,1] ※チ ョ ム バ


GM:あっ

ロッティー:どういうことなの

GM:ここでエドモンドが立っていた場所がせり上がり天井からミラーボールが降りてきた!
大量のマイコ=ハンが部屋になだれ込んできて、バックコーラスを響かせ始める!


ローランド:「オーレー!!オーレー!!」「タッタラッタラ!!」「マツケンサンッバー!!」

※イメージ画像

*!?

ドゥナルド:「でも撃っちゃう☆」
*ここは実はミスです、このラウンドではローランドが攻撃しているのはボットのはずなので…
でも誰も気付かず進行したから問題ないんだよ!


ローランド:「タッタラッタラ!!」

ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[4,6,3]+7[1,6]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[5,5,3]+4[1,3]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 10[6,1,3]+7[2,5]


ドゥナルド:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[4,4,5]+8[5,3]  ←採用


GM:ドキュゥーン!!とドナルドマジックがエドモンドの脂肪に突き刺さる!フンドシだからね、4点のダメージだよ

ローランド:「マツケンサンバー!!」

GM:だが、エドモンドは、まだ歌い続けていた!

ローランド:「オーレー!!オーレー!! グフッ、不覚でゴワス」

GM:さぁ、最後はモーケン・ウスイ!戦うのだ!マツケンバックコーラスを背に!!

ロッティー:まだ流れてた!!

アブリーシャ:「ふぬぅ!」
アブリーシャ:「拙者と」
アブリーシャ:「オナカマの力・・・」
アブリーシャ:「みせてやるでござる!」(敵真正面

アブリーシャ:3D6+2D6
DiceBot : (3D6+2D6) → 8[3,2,3]+5[2,3]


アブリーシャ:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[3,6,4]+8[4,4]


アブリーシャ:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 13[5,2,6]+6[3,3]


アブリーシャ:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 11[1,5,5]+7[6,1]


エンジェル:最大で2かぁ…

GM:…もう役が出るまで振った方がいいんじゃないかな。君の開放力は3だからね、3ポイントまで使えるよ

エンジェル:せっかくだし、さっきのフジツーが残していった魂をそこで召喚して!

アブリーシャ:サモン!ってやつかい?大得意だよ!きっと!

ロッティー:オンミョージツ!?

ローランド:コウレー=ジツ!?

GM:フジツーのソウルがモーケンを燃やす!

アブリーシャ:3ポイントぜんぶつかうよ!

エンジェル:『ウスイサン…ダユウ(の持ってる情報)を護ってくれ…』 と声にならない声が聞こえる!

GM:3点まで使えるから3個振り直せるよ、途中で止めれるから大丈夫!さぁ来い!!

アブリーシャ:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 9[3,3,3]+5[2,3] → 14 ※3倍ダメージ


ローランド:3倍ダメージ!!

アブリーシャ:ヤッタネ!「これが・・・オトシマエ!」

GM:じゃあbotが反撃挑戦してみるよ!

ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 17[6,5,6]+12[6,6]


ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 14[6,4,4]+5[3,2]


ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 14[5,6,3]+8[3,5]


ボット:3D+2D
DiceBot : (3D6+2D6) → 12[4,4,4]+5[4,1] ※4倍ダメージ


GM:

エンジェル:NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!

ロッティー:ブーーーーーーーー

ローランド:ファッキン!!

ボット:「ダガッ!ムダッ!!」

アブリーシャ:「クズリューセーン!」「くっ・・・」

ボット:「ショクシュ……キュートーリュー!」「イヤーッ!!」

アブリーシャ:「アバーッ!!」

ボット:21点ダメージ!

エンジェル:ウスイサン…残りHP7!?

アブリーシャ:「まだ…だ まだせっしゃのライフは…ウゲロボファ!!」

ローランド:これがショギョームジョーか

ボット:「シシテシカバネ……ヒロウモノナシ」

ローランド:「クッ、ボットの分際で!!」

ロッティー:「オノレ!やらせはせんぞ!」

アブリーシャ:「ふふふ…これがソルトタイムというやつか…」

エンジェル:笑いすぎておかしくなってただけど、これで1ターン終わった?
エンジェル:なんていうかその……長い……

GM:終わったよ!!ナンデ長くなったかってチョムバ2回に1,1,1で死亡が挟まったからだよ!

エンジェル:全部スティーブのせいじゃないの!!!

GM:チョムバはGMのせいじゃない!!

ロッティー:まだ1ラウンドなんだよなあ……なんでこんな死にかけてるの?

アブリーシャ:ゴンベー爆発してる場合じゃないよ戦って!


その時、裏(雑談)で起きていたこと

ボット:ナンデ!強いデータニシテナイノニナンデ!

ローランド:ヒドイ(確信)

ボット:覚醒機能も鬼畜ダメージもない普通の戦闘なのにナンデwwwwwwwwww

ロッティー:別にほんとデータに酷いところは何もないのに出目だけがほんと

アブリーシャ:味方がどんどん死んでくんですけどおお

ロッティー:ねええええええええええええええちょっとぉおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwww
1点も相手にダメージ通ってねえよwwwwwwwwwwww


アブリーシャ:なにしにきたんだこいつらwww

エンジェル:もうダメwww

ロッティー:大体チョムバだよwwwwwwwwwwww何が起こってるんだよwwwwwwwwwwwwww

GM:わからないwwwwwwwwwwwwwwwww

※雑談なので遠慮無く草まみれである

エンジェル:死んじゃったけど、ハリカリさせてくれてありがとうスティーブ、美味しかったわ!

GM:えーとハリカリのルールは……
  ハリカリとは、短刀で自分の腹を切り裂いて自殺することである
  PCは、その名誉が傷ついたり恥をかいてしまった場合、ハリカリしなければならない
  また、いついかなる時でも、自由にハリカリを行うことができる。これによって、PCは死亡する
  その代わり、ハリカリしたPCの仲間は、全員がヤマトダマシイに5を加えることができる
  これは、ハリカリが、残されたものヤマトダマシイに火をつけるからである
  ハリカリしたPCのプレイヤーは、自由に後継者を作ることができる。この場合、ヤマトダマシイポイントは
  元のPCのものをそのまま引き継ぐことができる


エンジェル:…………

エンジェル:……ねえ、スティーブ…
今そのルールみてピンとインスピレーション来ちゃったんだけど


GM:なんだい?

アブリーシャ:あ
アブリーシャ:たぶんおんなじこと考えてる

エンジェル: 後 継 者 ?

GM:ン? あ、ま、まさか……!

エンジェル:後継者、イマス!この部屋に!!!!

アブリーシャ:だよね!!!!

ローランド:ま、まさか

ロッティー:ざわ…

GM:許可はしますよwwwww

エンジェル:40秒で準備するからwww

GM:OKwwwwww
*実際40秒でキャラシ書いてきた


そしてまさかの参戦

エンジェル:キャラシ書いた!

PL4:エンジェル
名前:バーディ・ダユウ

オイランレディ
ヒットポイント:13 技:2 禅:3 ハイテク:2
スキル 床上手3 恋4 操縦3
持ち物 カンザシ
チョムバ:未設定

エンジェル:じゃあさっきのマツケンサンバに釣られて、バーディ=ダユウもオシイレから外に出てきてしまうわ

ロッティー:ダユウサン隠れてて!と言いたいけどそんなことを言ってる場合ではないよね!

ローランド:「ヌゥ、ダユウ=サン、何故!?」出てきた原因僕だけどね

エンジェル:こう楽しげな音でびっくりして外を見るとフジツーがデッドしてるのね
エンジェル:「アレエエエエエ!!フジツー=サン!!!」 と叫んでそのまま出てきてしまうよ

ロッティー:「ダユウ=サン!!ここは危険に御座る!!戻られよ!」

エンジェル:カンザシをスッと抜いて首を横に振ります
エンジェル:「アダウチ!アダウチ!!!!」

GM:アダウチは必然だからね、仕方ないね
GM:バーディ・ダユウはヤマトダマシイを受け取って真なるセイギに目覚めたオイランレディ!最初からヤマトダマシイを5点持ってるぞ!

エンジェル:まさか適当に一瞬で名前つけたNPCを動かすことになるとは……

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