メインフェイズ 第1サイクル
GM: じゃ、始めていくよ〜、最初に動くのはNPCの諸星誠
第1サイクル 第1シーン シーンプレイヤー 諸星 誠
諸星誠: GAST ShinobiGami : 学校シーン表(4) → 誰もいない体育館。バスケットボールがころころと転がっている。
GM: (さっき、練習で騒がしいって言っちゃったような…まあいいや)
諸星誠: 一応スケジュール表どおりにふらふらと見回りにやってきた
諸星誠: バスケットボールは拾って、ケースに返しておく「・・・パイプ椅子は午後に搬入だったな」
諸星誠: 「気になることは調べるべき、と・・・」
諸星誠: 何を調べるか、というと
諸星誠: 1d4 ShinobiGami : (1D4) → 1
諸星誠: 大豪千秋、きみだ
天道照子: そういうのは私が感情結んでからにしてほしい!
皆道照: 感情共有はさせないという熱い心積もり
諸星誠: ある特技を使って秘密抜くのに挑戦します
月詠彩愛: 一般人って言ってたじゃないですかやだー!
諸星誠: 2d6 ShinobiGami : (2D6) → 8[3,5] → 8 成功
諸星誠: 次に奇数で普通の秘密、偶数でパーソナル秘密公開
天道照子: お、いきなり恋の秘密ばれきちゃいます?
諸星誠: 1d6 ShinobiGami : (1D6) → 3 普通の秘密
天道照子: ちぇー
月詠彩愛: ちぇー
諸星誠: じゃ、千秋くんの秘密をそっともらって…あ、諸星は中身GMなので秘密を受け取ったという体で
大豪千秋: 抜かれたぞおい
※リプレイ上では各キャラクターの「秘密」は随時、ほどよいところで公開していきます
諸星誠: 「・・・・ふーん」それを知ると眉を顰めて、体育館をまたふらりと出ていきました、シーン終了
GM: さて、チュートリアルというか。いまの諸星くんでだいたいダイスの流れはつかめたかなと思いますが
天道照子: ちなみにNPCとも秘密の取引ってできるんですかね
月詠彩愛: 応じてくれるなら行けるんじゃない?
GM: 応相談です
皆道照: なあ、そういやエニグマ公開されてないが
月詠彩愛: 誰かの秘密を抜いたらトリガーか、または文化祭が始まったら起動するタイプ?
GM: あ、エニグマのこと言ってませんでしたね、ごめんなさい
GM: このサイクルでは、エニグマは公開されません、またあとで公開されるタイミングがあります
天道照子: 公開されないってことは発動しないってことでいいのかな
GM: 効果もまだ発揮されていません、安心して
天道照子: はあくしました
月詠彩愛: 文化祭が始まったら引っかかるタイプだこれ
第1サイクル 第2シーン シーンプレイヤー 月詠 彩愛
月詠彩愛: んじゃ私が行動するよー
大豪千秋: 委員長様のお通りだぁ〜
天道照子: きゃー、委員長ー
月詠彩愛: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(10) → 校舎と校舎をつなぐ渡り廊下。あなた以外の気配はないが……。
月詠彩愛: そうだなぁ、旧校舎と繋がる通路。そこで私は窓を背に立っている
月詠彩愛: 諸星くんに出てもらおう。さっきの風紀委員の『手伝い』の件で呼び出したってことで
大豪千秋: もろぼっちゃん!!
天道照子: はやい!もう動いたのか!
皆道照: 今回【居所】わかってるから、一応ドラマシーンか戦闘シーンかは宣言しておこうな(忘れがちだけど
諸星誠: じゃあ、廊下の片隅ですやぁっと寝ている
月詠彩愛: 「やぁ、諸星くん。君を呼んだのは他でもない」
月詠彩愛: 「ゲームをしよう、コイントスだ。負けたほうが好きな人を告白してもらう」
諸星誠: 寝ていますが
月詠彩愛: 蹴り起こす(げしっげしぃ
諸星誠: 「痛ッ! なにすん・・・いいんちょ!? ちょ・・・やめ・・・!」
月詠彩愛: って感じで戦闘起こしたいんだけど(学校的にはこのくらいが自然かなと
皆道照: 戦闘シーンだった!?
GM: え、、諸星誠に戦闘をしかけるということでよろしいですか?
月詠彩愛: よろしいですよー
天道照子: 物理的にいったー!いきなり一般人を殺しにいく委員長がいた!
GM: …了解です
諸星誠: 「・・・どうしたんですか?委員長、何か用ですか?」 目を覚ました
諸星誠: 「ちゃんと見回りはしてますよ、ちょっと休憩を・・・どうしたんですか?」
月詠彩愛: 「ゲームだよ、コイントスだ。出た目を当てる、簡単だろう」
諸星誠: 「はぁ?」 わけがわからない様子
月詠彩愛: 「受けないという選択肢は許さない。逃げれば……お前の恥ずかしい秘密を全校生徒にばら撒く」
諸星誠: 「は、はぁ?! なに、言っちゃってるんですか?!」動揺している
月詠彩愛: 「ふふふ……私は本気だ。さぁYou好きな子吐いちゃいなよ」
諸星誠: 「ど、どうすればいいんですか・・・何を言ってるんですか・・・」 明らかに目をそらしています
月詠彩愛: んー攻撃とかあれば適当にコイントスの結果に反映させるけど
GM: そうですね、諸星くんはさっぱりわかってない様子です、一般人なので。まあ戦闘ということなので、
プロットから始めますか?
月詠彩愛: ああ、とりあえず戦闘の処理しちゃおうか、どうせ魔界転生挟むんで
月詠彩愛: ダイス公開しても良いの?
どどんとふ:「月詠彩愛」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
諸星誠: 諸星はプロットしません、自動でプロット0です。「いったい何を…あれ、委員長…?」
諸星誠: 戦闘に入った瞬間、諸星誠には月詠の姿は見えなくなりますね、忍者の光速にはついていけないので
月詠彩愛: 魔界転生を使いますー
月詠彩愛: 2D6=>6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功
※プロット6のため逆凪
月詠彩愛: あ、神通丸使うんで振り直しますね
月詠彩愛: 2D6=>6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 9[4,5] → 9 → 成功
月詠彩愛: 魔界転生は生命力を1減らす、戦術を消費しました
・
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月詠彩愛: ってわけで回想シーン。数日前、そうそれは今と同じ渡り廊下での出来事であった
月詠彩愛: そこで見かけた男、それは諸星誠。校庭の木の上で昼寝をしていた
諸星誠: (はい、また寝ています)
月詠彩愛: 「君はいつも寝ているかぼーっとしているかだな、たしか諸星君だったかな?」と話しかけます
諸星誠: びっくりして飛び起きて、木の上からずり落ちかけます「なっ、誰だ・・・って、あ、委員長・・・」
月詠彩愛: 「うん、委員長だ。君は授業は大丈夫なのかい?」
諸星誠: 一応委員長への敬意を払って木から降りてきますよ、しゅたっと
諸星誠: 「授業? あれ、いま何時ですか・・・? 休み時間で・・・」
月詠彩愛: そうだな、時間は昼休みの終わりごろ。そろそろチャイムがなるころだろう
月詠彩愛: 「もうすぐ5限が始まるぞ」
諸星誠: 「マジですか、じゃあこれで失礼します」と立ち去ろうとします
月詠彩愛: 「ちょっと待ちなさい。君のことだ、昼も食べてないのだろう。これでも食べると良い」
諸星誠: 「・・・はい?」 ウザそうな顔で振り向きます
月詠彩愛: 購買の焼きそばパンを渡す
諸星誠: 受け取ります「ああ・・・なんか・・・どうもっす・・・」
月詠彩愛: 経済力で感情を結ぶ!
天道照子: 戦闘しかけたはずなのに普通に青春してるんですよね
月詠彩愛: 2D6=>5 経済力 感情判定
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
皆道照: ダイスに失敗したら台無しだがな
月詠彩愛: (……餌付けじゃ駄目だったか)と思いながら
大豪千秋: ん? ひとついい?【逆鱗】で+1で成功してない?
月詠彩愛: あっ
天道照子: 成功ですね
GM: そういうのGM絶対見逃すので、自分でちゃんと思い出してくださいねw
月詠彩愛: わ す れ て た 初手でコケると手番が足りかねないだけに助かった
月詠彩愛: 「まぁまぁちょっと待ち給え」と感情結んでしまおう!手番取り過ぎてるんでサクサクっと
月詠彩愛: ET ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
諸星誠: ET ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
月詠彩愛: ああいう羽目の外し方も悪くないのかなーって忠誠取りますか
諸星誠: 食べ物をくれる人は良い人だ、狂信
月詠彩愛: そして当然ですが【邪視】します
月詠彩愛: 2D6=>5 邪視
ShinobiGami : (2D6>=5) → 11[5,6] → 11 → 成功
月詠彩愛: その狂信は愛情になった!
諸星誠: うわぁー
月詠彩愛: ちょっと肩を掴んで「ちょっと私の眼を見て、私を見て」と【邪視】をかける
月詠彩愛: 「うん、なんでもないようだ。授業遅れるなよ」と立ち去る
諸星誠: 「な・・・なんなんなんなんですか・・・」ぽかんとして委員長を見送りましたが…
GM: それから諸星は、委員長の顔がまともに見られなくなったんですねぇ〜これ。今朝も思いっきり目をそらしていたのはそのせいだったのだ(後付け
諸星誠: (なんか・・・委員長の眼鏡を見ていると・・・心臓が・・・)
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天道照子: あの委員長こわい・・・照子よりえぐい感情の結び方してるのです・・・
天道照子: ハッ、これはまさか…委員長は毎回戦闘しかけて、転生してドラマで秘密か感情結んで補給で回復してを繰り返す…
皆道照: だからソリティアかよって言ってたわけだ、わかっちゃいたがひっどいなこのコンボ
天道照子: 朝の遅刻遅刻〜でぶつかってくる押し売り女子戦法!
月詠彩愛: あ、補給降っておきます、神通丸
月詠彩愛: 2D6=>5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
月詠彩愛: んで戦闘なんですが
月詠彩愛: 「さて私は表だ。君はどうする?」
諸星誠: エキストラ対忍者の戦闘の処理って難しいな。委員長は光速だから諸星には見えてない? 声だけ聞こえるんだろうか
諸星誠: 「じゃ、じゃあ裏で」
月詠彩愛: コインは裏です。自主的に戦闘脱落します
諸星誠: すとん、とまた委員長の姿が見えるようになった
月詠彩愛: 「ああ、残念だ私の敗けだな」といって裏のコインを見せる
諸星誠: 「・・・不思議な人ですね、委員長って」
諸星誠: そう怪訝そうな口調で諸星は言うものの、目の前で超常現象を見たにしてはやけに平然としているように見える
月詠彩愛: 「ふふっ、よく言われるけど、君も同じくらい不思議な人間だと思うけどね」
諸星誠: 「俺は、はやく家に帰って寝たいだけですよ」
月詠彩愛: あ、戦闘報酬は任せます。最初から勝つ気はなかったんで
諸星誠: 諸星には戦闘をしたという認識すらありませんので、何もありません
月詠彩愛: ないかー
大豪千秋: 諸星君愛情取得させなYO!
月詠彩愛: エキストラが勝つことって基本的にないしなぁ
GM: まあ、今回はこういうことで〆させてください
皆道照: これなー何が強いって、自分に対する情報判定の牽制になるのがめっちゃ強い
月詠彩愛: 使命が、好きな人を知ることだからー
月詠彩愛: 無理やりでも全員好きな人作ってくっつければ私の勝ち!
皆道照: wwwwww
GM: 邪悪ぅううう
月詠彩愛: 委員長ですから
皆道照: 全国の委員長に謝りなさい
大豪千秋: ここでついでに諸星君なぐって秘密とっても良かったのに
諸星誠: 2点で死ぬんだけど!
月詠彩愛: まぁ長くなりすぎるのと、藪蛇をつつきすぎるのは初手にしたくない
第1サイクル 第3シーン シーンプレイヤー 天道 照子
天道照子: とりあえず、照子は感情を取りにいきたいんですが・・・
天道照子: 諸星くんはこれから毎サイクル1番目に動くんでしょうか!
GM: Yesです
天道照子: 最後に水波さんも動くんですよね・・・?
GM: 最後かどうかはわかりませんね
天道照子: ひえぇ・・・貧弱な照子としては、情報取りに動いてる人に便乗したいのです
GM: では優しいGMは先に言っておきます、次の4シーン目で水波薫さんが割り込みますよ、と
天道照子: ぐぬぬ、シーン表、振りましゅ・・・
天道照子: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(8) → 学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。
天道照子: とりあえず、全員出てきてください
GM: 3シーン目、ちょうどお昼ごはんの時間ってことにしましょうか
大豪千秋: 「あ〜はらへった。」
月詠彩愛: 「あら、ごきげんよう〜」
天道照子: 「ご飯なのです!みんな文化祭の準備でお腹、ぺこぺこなのです!」
皆道照: 「ま、昼時だからな」窓からシュタッと
水波薫: 「午前中は何事もなしですね〜」
諸星誠: 「・・・・・・・」いることはいます
大豪千秋: 「あれ?委員長、部室にいなくてもいいんですか?」
月詠彩愛: 「ぼっち飯は嫌なのよ」至極最もな仕事を抜ける理由
天道照子: じゃあ、風紀のみんなと仲良くカフェテリアで昼食をとっていますの
大豪千秋: 「おばちゃん!Cセットくれ!」
天道照子: 「そういえば、照子。今日は頑張っている先輩達のために、デザートにプリンを作ってきたのです!」
そう言って、風紀委員のみんなに手作りプリンを渡します
月詠彩愛: 「あら、照子ちゃん。ありがとう」
大豪千秋: 「おう!忙しいのによくつくれたな!」(あたまをくしゃくしゃ
皆道照: 「おっ、照子は働き者だな」
水波薫: 「いいの?ありがとーテルコちゃん!」
諸星誠: 無言で食べます
天道照子: 「えへへ、それほどでもないのです!」照子は嬉しそうにしている
月詠彩愛: 「うんうん、カラメルソースが程よい苦さねぇ」と紅茶を啜りながら
皆道照: 「プリン自体の甘さと絡み合って、さいっこうだな」
天道照子: では、照子は無言で食べてる諸星誠くんに近づきます
大豪千秋: テルコももろぼしいったああああああああああ
天道照子: 「諸星先輩・・・照子のプリン、美味しくないです?」
大豪千秋: これは
GM: ふぇえ…なんでこいつばかり…
月詠彩愛: NPCがハーレムるのかこれは
皆道照: 昼ドラが始まる
諸星誠: チラ見
月詠彩愛: これは男勢が情けなくなるやつでは
大豪千秋: さらに情報も抜かれて完全に諸星に負ける俺
天道照子: 「実はそのプリンは、照子のとっておきの自信作なのです・・・」
兵糧術で感情判定します。【撫子】で自動成功です
諸星誠: 「・・・まずくはない」
天道照子: 「・・・!」 照子が笑顔になります
諸星誠: 笑いかけられて居心地悪そうにしています
天道照子: ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
諸星誠: ET ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
皆道照: 諸星のダイス酷いな
月詠彩愛: 狂信しか持たねぇこの諸星くん
諸星誠: 食べ物をくれる人をどんどん狂信していく…?
月詠彩愛: どんどん小動物にしか見えなくなる
皆道照: 小動物同士の照子・諸星と、蛇に睨まれた蛙の諸星・月詠
天道照子: プリンを美味しそうに食べてもらえて、スイーツ好きとして共感を感じました
諸星誠: えーどうしようか。こんな美味い物を喰わせやがって!死ね! というのもありっちゃありだが
天道照子: 外道ぅ!
諸星誠: 食べ物をくれる人は良い人、養って 狂信です
天道照子: やったー!
月詠彩愛: しかしどんどん秘密を抜きづらくなってきた
大豪千秋: 諸星に全情報集まるかもしれん
皆道照: 諸星に感情取るってのが割と選択としてありだから困る
天道照子: あ、ここから【紅葉】を使います
天道照子: 諸星くん+の感情修正ください!プリンあげたでしょ!
諸星誠: ダルいのでやだ
天道照子: うわーん! じゃあ、普通に振ります
天道照子: 《九の一の術》で判定!妖術削ります
天道照子: 照子の秘密欲しそうにしてる皆道くんと先に結んどきます
天道照子: 2d6 いざ判定
ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8 成功
天道照子: 「皆道先輩!!!」天道は次に皆道先輩に駆け寄ります
GM: 感情表もどうぞー
皆道照: 感情判定自体は【撫子】で成功か
皆道照: ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
天道照子: ET ShinobiGami : 感情表(2) → 友情(プラス)/怒り(マイナス)
皆道照: 共感でな、スイーツ好きに悪い奴はいねぇ
天道照子: ゆゆゆゆ友情パワー!
月詠彩愛: ここで【邪視】が使えればなぁーそっと愛情を芽生えさせるのに
天道照子: この委員長やだ、こわい!
大豪千秋: さらにはぶられていく
諸星誠: (帰りたい)
天道照子: 「やったのです!照子のプリンが皆道先輩に褒めてもらえたのです!」照子はくるくる嬉しそうにはしゃいでます
水波薫: 「仲良きことは良きことかな…!」 にこにこ
大豪千秋: 「あの皆道が・・・。そうか応援するぜ」
水波薫: 「こういうの、いいわよね!ねぇ、千秋?」嬉しそうに千秋に話しかけます
大豪千秋: 「ああ、もちろんさ」
皆道照: 「おっと、勘違いしてもらっちゃ困るな。俺は当然の感想を述べただけだ」
大豪千秋: 「でも割とお似合いだと思うぜ。な!水波」
水波薫: 「え?あの2人? うふふ、そうかもね」 にやにや
天道照子: そんな感じで、最後に【仙食】をみんなにふるまいますね
皆道照: 感情修正+1な
天道照子: 2d6 照子のプリンは傷を癒せるすごいプリン!
ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
天道照子: 感情修正分で成功に、ありがとー!
皆道照: いいってことよ
天道照子: では、お昼にみんなで青春しながら美味しいプリンを食べました。シーン、終わり!
天道照子: これがやりたかった・・・>【撫子】【紅葉】【仙食】コンボ もう照子は満足なのです
皆道照: 今回の女性陣は一人上手だな(ソリティア勢
大豪千秋: どうするよおれ
月詠彩愛: 恋愛は女性の独壇場 心は狼 体は乙女
大豪千秋: 生命点減ってた2人とも回復か
月詠彩愛: 申し訳ないけど、欲しくないから拒否で処理しておくね。サポート忍術での援護は任意で拒否できたはず
GM: ん、じゃあ月詠さんは回復なしですね
天道照子: プリン食べてくれなかった・・・
月詠彩愛: プリンは食べたけど、美味しかったということです
天道照子: よかった!
月詠彩愛: 忍びのダメージって1点=四肢がもげるらしいけど描写に支障が出るので抑えます
天道照子: 同じく。舌を噛み切ろうかなとも思いましたが、月詠さんが無傷っぽいので
第1サイクル 第4シーン シーンプレイヤー 水波 薫
GM: 予告通りにここで水波が強制的に割り込んでシーンをいただきます
水波薫: シーン表はこのままでいいかな、続きってことで
水波薫: 微笑ましそうに2人を眺めながら再度、大豪千秋くんに話しかけますよ〜
水波薫: 「…もう最後の文化祭なんだねぇ、千秋」
大豪千秋: 「そうだな・・・これが最後かぁ。」しみじみと思い出に浸る
天道照子: そういえば、あそこクラスメートでした
大豪千秋: ぼっちじゃなかった
水波薫: 「わたしね、部活もやってないでしょ?クラスもほら…出し物が休憩所って…やることなくて」
大豪千秋: 「すべてクラス委員の月詠が決めちまったからなぁ」
水波薫: 「だから、風紀委員のみんなと、こういうふうに学園祭ができて良かった!」
大豪千秋: 「ああ、みんなと協力してこれからの文化祭も盛り上げていこうぜ!」
水波薫: 「うん!楽しい文化祭にしようね!千秋!」 満面の笑みで頬を染めています
水波薫: 今さらっと委員長もクラスメートになりましたねw
月詠彩愛: クラスメイトでした
皆道照: ん?ボッチは俺なのでは?
天道照子: 1年生1人だけの照子こそ真のぼっちなのです
水波薫: じゃ、ある特技で感情判定を…
水波薫: 2d6 ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10 成功
大豪千秋: きゃーにんじゃだあ
皆道照: お前も忍者だろ()
水波薫: 成功しました、千秋くんと感情結びます
水波薫: ET ShinobiGami : 感情表(1) → 共感(プラス)/不信(マイナス)
大豪千秋: et ShinobiGami : 感情表(4) → 忠誠(プラス)/侮蔑(マイナス)
水波薫: 共感ですよ!一緒にがんばろ!
大豪千秋: 「ああ、がんばろうぜ!」 こいつは守ろうと忠誠を取得
皆道照: んー、これで大体好きな相手は読めて来たか
天道照子: あそこ絶対できてますよねー
水波薫: うふふ、水波のシーン終わりでーす
第1サイクル 第5シーン シーンプレイヤー 大豪 千秋
大豪千秋: 話は変わるが、皆道は何か欲しい情報はあるかね
皆道照: うん? 随分とまた唐突だな
大豪千秋: 情報取ってくるから【教導】で忍法教えて。ちなみに欲しい忍法は【頑健】です(敵意がないことを表す
皆道照: 頑健でいいのか? てっきり【早乙女】かと思ったが
大豪千秋: 本当は【集団戦】>【早乙女】>【頑健】の順でほしい
皆道照: 正直千秋は【早乙女】持つのが一番強いと思うぞ俺は(素直な感想
大豪千秋: 強いけど皆道にとってはあげたくないでしょ?
皆道照: まぁな、そこらへんは秘密次第ってところだ
皆道照: じゃあ千秋が秘密取れたら、俺が【教導】する。成功したら秘密渡す。これが一番公平だ。だから、別に指定はしない
大豪千秋: とりあえず保留ってことで。君が俺を味方だと思ったらくれ
大豪千秋: それじゃあ水波といっしょに校舎をまわることにしよう
大豪千秋: 「いや〜それにしてもみんな盛り上がってるな、まだ開始前だってのに」
水波薫: 「えーっと午後の最初は校内の確認っと…うん、見てるだけでワクワクするね」 今にもスキップしそうなくらいご機嫌です
大豪千秋: 「まあこの雰囲気だ、羽目を外すやつだっているしそういうときこそ俺のでばんってわけよ」
水波薫: 「期待してますよぉー千秋くーん」
大豪千秋: ふと・・・そのスキップに違和感を覚えます
大豪千秋: 「ん?これは・・・。こいつなんかおれにかくしてるな!」走法で判定します
大豪千秋: 2D6>=5 (判定:走法) ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
天道照子: スキップしてるだけで、秘密が分かる忍者ってすごい
皆道照: いやただ鈍感なだけじゃね
大豪千秋: さくさくっといかないと
水波薫: どちらの秘密かの判定もお願いします、奇数で普通の、偶数で告白
大豪千秋: 1d6 ShinobiGami : (1D6) → 2 パーソナル秘密
月詠彩愛: 告白ぅー
天道照子: 青春だー!
皆道照: やばいなこれ、すっごい気まずいぞ
水波薫: というわけで全員公開ですね!
大豪千秋: これはきがついてしまうな
水波薫: 水波薫の好きな相手はなんと! 「大豪 千秋」 きみだーっ!!!
皆道照: 知ってる
天道照子: しってた
月詠彩愛: ですよねー
大豪千秋: なんだってー!
GM: ということになりました、水波薫の千秋への感情が自動的に「愛情」へと書き変わります
GM: そして最初に言ったとおり、この「愛情」は忍法による変更や削除が適用されません(特別ルール)
皆道照: 気まずい、やばいくらい気まずい
天道照子: どう乗り越えるか、見ものですね
大豪千秋: やったぜ
大豪千秋: 「水波、おまえ最近なんかいいことあったか?」(鈍感に聞く
水波薫: 「え…?良いこと…? べ、別にないけど…」
大豪千秋: 「いつもの5割増しでるんるんじゃないか」
水波薫: 「良いこと……しいて言うなら…今、かなぁ」 こそっと小声で
大豪千秋: するとそこにはめをはずしている生徒が!「おい!そこ走るな!あぶないだろ!」
大豪千秋: 千秋には聞こえなかったのか・・・それとも聞いていたのか
一般生徒(GM):「やべぇ!風紀だ!逃げろ」 バタバタバタ
大豪千秋: 「水波!いくぞ!学園の風紀を守るんだ!」そういうと走法で生徒を追いかけます
水波薫: 「あっ、ちょっと! 千秋も走ってどうするのよーぅ!!!」
水波薫: 「…もう!鈍感!!!!」 ぷくっとほほ膨らませて追いかけていきます
大豪千秋: そんなこんなでシーン終了!
月詠彩愛: どんどん甘酸っぱくなってきた
皆道照: まぁあれPC1だから
月詠彩愛: これで私が千秋と愛情結んだら実に楽しい
皆道照: さっきからそればっかりだな!楽しいけど!
月詠彩愛: まぁ【邪視】を持った私がいる時点で感情を安易に結ぶのは考えものですなーハハハハハ
天道照子: て、天敵ー!
月詠彩愛: 他人の恋路は楽しい
月詠彩愛: 他人の恋路を面倒にするのはもっと楽しい
皆道照: 悪女だ
大豪千秋: しかしこれで皆道から【頑健】がもらえない
皆道照: あ、照子の秘密探りに行くから(しれっ
皆道照: 2サイクル目以降でまた考えよう
第1サイクル 第6シーン シーンプレイヤー 皆道 照
GM: 次の方どうぞー、時間は夕方くらいでしょうか
皆道照: んじゃ、ドラマシーン
皆道照: GAST ShinobiGami : 学校シーン表(5) → 校舎の屋上。一陣の風が吹き、衣服をたなびかせる。
GM: どうぞ、たなびいてください
皆道照: 時刻は夕方。放課後ということで、生徒達も帰り際なわけだ
天道照子: 出たほうがいいのかなー
GM: 今日はまだみんな準備で忙しい感じかもしれませんが、ちらほらと帰宅者も見える
皆道照: そんな中俺は、校舎の屋上で生徒達の様子を手すりにもたれかかりながら眺めている(ばたばたとたなびく制服
大豪千秋: グラウンドには生徒を追っている俺と水波が見える
皆道照: そうして眺めていると、照子の姿を発見するわけだ
天道照子: じゃあ、照子は風紀の仕事をさぼってこっそりドーナツを食べています
皆道照: それを見つけて、おもむろに懐から紙飛行機を取り出して照子にシュートする
皆道照: というわけで《手練》で判定
皆道照: 2D ShinobiGami : (2D6) → 7[3,4] → 7 成功
天道照子: 「はふぅー・・・お仕事のあとのドーナツは格別なのです・・・ひぇっ!!?」
皆道照: 成功したので、照子の秘密を探りながら
天道照子: 秘密か、告白か・・・!
月詠彩愛: こーくはくーこーくはくー
皆道照: 1D ShinobiGami : (1D6) → 5 普通の秘密
GM: 普通の秘密だぁー!
皆道照: 紙飛行機が照子のところに飛んで来て、それに気を取られていると
天道照子: 普通に抜かれた・・・
皆道照: 「おいおい、サボりは良くないぜ」といつの間にかすぐ近くにいるんです
天道照子: 「ひゃあっ!!?」 照子、びっくりです
天道照子: 「み、皆道先輩・・・!?どどどどうして、こここに!!?」
GM: ええと天道照子の秘密が皆道照に…と。名前ややこしい!
天道照子: 「照子、サボってないです!!!おやすみを!時間休をいただいてたのです!」
皆道照: 「ちょうどそこで見かけたからな」屋上を指さす
皆道照: 「それは本当か?」じーっと目を見つめる
天道照子: 「は、はい!!」 こくこくと照子は必死に頷く、しかしその慌てようを見れば明らかだ
皆道照: 「……ふっ」その様子を見れば真実は分かる
皆道照: 「そうか。んじゃ、俺もそのドーナツ貰っていいか」けれど敢えてそう言わずに、ドーナツを一つ奪い取っていく
天道照子: 「・・・!はいなのです!」
天道照子: 「どうぞなのです!照子のとっておきの一つなのです!」
皆道照: 「ありがとな、照子」
皆道照: じゃあここで【教導】を照子に
皆道照: 2D ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7
皆道照: 成功したので、【頑健】を差し上げましょう
天道照子: なんだかよくわからないけど、やったー!
天道照子: でもこれは、【紅葉】の餌になるのです、はい
GM: 餌ゆーな
天道照子: 「えへへ…♪」照子は嬉しそうに一緒にドーナツを食べています
皆道照: 「んじゃ、俺からもプレゼントだ」懐から髪飾りを出して照子につけてあげよう
天道照子: 「ふぇっ・・・?」 照子は固まってしまう
皆道照: 「お前に似合うと思ってな。ちょっとしたお守り代わりだ」
天道照子: 「え、えっと・・・あ、あの・・・あ、ありがとうなのです・・・」 顔を真っ赤にして、俯きながらお礼を言う
皆道照: 「おう。それじゃ、明日からもよろしくな、照子」ドーナツをぱくっと食べ終わってひらひらと手を振って去っていく
皆道照: 「似合ってるぜ、その髪飾り」それだけ言い残して
GM: 手芸部あたりの模擬店から委員権限で先に奪ってきたのでしょうか>髪飾り
皆道照: もしかしたら手作りしたのかもしれない
GM: そういえば手先が器用そうな奴だった…
皆道照: 紙飛行機も手芸もあやとりも全部趣味
大豪千秋: ラブコメの波動を感じる
天道照子: 青春煽る側だと思ったのに、青春してしまった・・・これは、恥ずかしい
月詠彩愛: これで1サイクルおわりかな?
GM: ……はい、では
GM: 第1サイクルのラストに、追加シーンが入ります
第1サイクル 第???シーン シーンプレイヤー ????
GM: GAST ShinobiGami : 学校シーン表(12) → プール。水面が、ゆらゆら揺れている。
GM: 登場キャラクターは、諸星誠と水波薫
諸星誠: 「・・・・・・・・・・・」
GM: プールは誰も使っていない、日も傾きかけ、生徒たちも帰りつつある
水波薫: 「諸星くーん?どこー? あ、居た居た」 水波がぱたぱたと走ってきた
水波薫: 「諸星くんのことだから、もう帰ったとばかり思ってた」
諸星誠: 「・・・・・・・・・」
水波薫: 「用事ってなぁに?何かあった?委員長に報告必要?」
月詠彩愛: (なんか不穏)
諸星誠: 「・・・うんざりだ」 諸星誠は、顔を伏せて呟く
諸星誠: 「もう、うんざりだって言ってるんだよ・・・」
水波薫: 「え? いったいどうしたの?」 水波がそう聞き返した瞬間
GM: 白刃がきらめいた
水波薫: 「……え?」 水波薫がわけがわからないという表情で、己の体を見下ろした
水波薫: 「なに…?これ…?」
天道照子: 鬼畜ぅー!!千秋さん、貴方のヒロイン死にそうですよ
大豪千秋: せ、銭湯乱入!!
皆道照: 銭湯に乱入したら捕まるぞ
天道照子: のびたさんのえっちー!
大豪千秋: どうするんだよこれ!どうするんだよ!
天道照子: 即死ですね、照子わかります
月詠彩愛: ヒロイン死んじゃいますよ、これ。貴重な副委員長がまた一人……
GM: どさっと崩れ落ちた水波薫の胸には深々と、文化包丁が突き刺さっていた
GM: はい、シーン終了です、1サイクル目を終了します
皆道照: 文 化 包 丁
天道照子: Nice Boat
月詠彩愛: 死んでしまったァー!?
天道照子: 死にました?
月詠彩愛: このままだとシノビガミ大事件になってしまう
GM: さーぁ、元気に2サイクル目行くぞー!
第1サイクル終了時の整理
PC1 大豪 千秋:
PC2 皆道 照 : 天道 照子
PC3 天道 照子:
PC4 月詠 彩愛:
NPC1 水波 薫 :
NPC2 諸星 誠 : 大豪 千秋
■感情の状況
大豪 千秋 [忠誠] ⇔ 【愛情】水波 薫
天道 照子 [共感] ⇔ [友情] 皆道 照
天道 照子 [共感] ⇔ [狂信] 諸星 誠
月詠 彩愛 [忠誠] ⇔ [愛情] 諸星 誠