メインフェイズ 第3サイクル
茅吹槙奈: やりたいこと多すぎでしょ
九十九梓: 諸星と葉隠の秘密を暴きつつエニグマも(ry
九十九梓: プライズ?知らない子ですね…orz
茅吹槙奈: あと文化祭の思い出も早めに手に入れないといけない気はするんだよねえ……
茅吹槙奈: カヲルの秘密を抜けばたぶんいけるやろ(たぶん)
葉隠清三郎: まぁとりあえず葉隠が諸星の秘密を抜いて、かな
御預イートユーマディ: 諸星、私抜きたいのよね…
御預イートユーマディ: 葉隠、あとで必ず手渡すから駄目かしら…
御預イートユーマディ: で。あの子奥義もってたら(たぶんもってないけど)私の忍法で奥義情報も抜ける
葉隠清三郎: ああ、納得
九十九梓: オネエは思わせぶりなことを言って引っ掻き回すのみよ
GM: 皆さんが気が付くと
GM: 「いつも通りの」映画部の部室の朝でした
GM: 今日は9月30日、文化祭前日です
水波カヲル: 「おっはよーございまーす!」 元気に登場
諸星真琴: 「・・・・・・・・」 諸星の顔色は更に悪くなっている
茅吹槙奈: 「はい、おはようございます」 いつも遅いのに今日は早い
葉隠清三郎: カレンダーを確認して……「やっぱ30日かぁ」 困ったように頭をかく
九十九梓: スマホを確認して突っ伏しておこう
御預イートユーマディ: 黙ってポスターとか黙々と作ってるわ
茅吹槙奈: まこちゃんをちらっと見てウィンクしておく
諸星真琴: じーっと部長の顔を見ています
茅吹槙奈: にこにこ
GM: じゃあその後はポスターつくろーチラシまこー小道具なおそー準備しよー
GM: てな感じで 省 略 !
九十九梓: 展開はすっとばされていくー
GM: まあ3回目ともなると茶番ですわ
GM: 特別な行動起こしたい場合はどうぞRP入れてください
葉隠清三郎: キングクリムゾン!
茅吹槙奈: 天丼は要らぬのだ
葉隠清三郎: 「さあ、今日も頑張りますかぁ!」 って感じで
水波カヲル: 「今日はなんかみんな行動早いなぁ!気合い入ってるね!」 にこにこ
茅吹槙奈: 私は早々と打ち合わせ済ませて生徒会の仕事あるからまたねーって消える
GM: ってな感じで本番スタート
第3サイクル 第1シーン シーンプレイヤー 諸星 真琴
諸星真琴: 諸星真琴が行動します
諸星真琴: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
諸星真琴: 部長の後を追って部屋を出てみたが、廊下には既におらず
諸星真琴: ちょっときょろきょろした後に
諸星真琴: 「・・・茅吹だけじゃ、なさそう、よね」 といって耳をすませるようにして、葉隠清三郎を調べます
諸星真琴: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 2[1,1] → 2
諸星真琴: 「・・・・・」
葉隠清三郎: !?
茅吹槙奈: まこちゃん……ファンブル表どうぞ……
諸星真琴: FT
ShinobiGami : ファンブル表(5) → 敵の陰謀か? 罠にかかり、ランダムに選んだ変調1つを受ける。変調は、変調表で決定すること。
諸星真琴: WT
ShinobiGami : 変調表(3) → 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。
諸星真琴: きゃあーー
茅吹槙奈: せーちゃんなにしたの
葉隠清三郎: お、俺が仕掛けたわけじゃないから……
御預イートユーマディ: 一番やばいのひいた
茅吹槙奈: 面白すぎでしょ
諸星真琴: 困りましたね…一般人なのに…(おめめぐるぐる
諸星真琴: 次回で生命力1になっちゃいますね
九十九梓: 自分でそんなダメージ追う一般人ってそれはそれですごいと思う
諸星真琴: えーと、まあ失敗した理由は明白ですね
諸星真琴: 冷静に、葉隠を調べようとしたが
諸星真琴: 昨日の学食のことを思い出して、精神的に深いダメージ
九十九梓: 重傷(精神)だったのか
諸星真琴: 「まさか・・・先輩たちに・・・ばれているとは・・・でも、どうして・・・」と赤面しながらシーン終了
御預イートユーマディ: 好きな人がばれれば、まぁそうなるでしょうね。くっくっ
茅吹槙奈: いーちゃん笑ってるけど先に自分がその立場になってるからね
GM: お次どうぞー
第3サイクル 第2シーン シーンプレイヤー 御預 イートユーマディ
葉隠清三郎: 頑張れ御預!
茅吹槙奈: シーン出て感情修正あげよう
九十九梓: じゃあこっちも感情要員で出ておく
御預イートユーマディ: じゃあそうね。葉隠、慎奈、梓、真琴に頼もうかしら
茅吹槙奈: カヲル以外全員?
諸星真琴: お断りですよ・・・
GM: まあ近くには居るかもしれませんが、彼女のほうからは御預には近づいてきませんね
諸星真琴: むしろ見たら、嫌そうな顔で避けようとすると思います
九十九梓: 拒否ったところで秘密は暴けるっていう悲しみを負ってる
御預イートユーマディ: (わたしなんかしたかしら……)
GM: さて、どうでしょう?
九十九梓: (ラブコメの気配がするわねー?)
御預イートユーマディ: gast
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
御預イートユーマディ: 学食から部室への帰り道。部員全員(一人除く)にそれとなく声をかける
御預イートユーマディ: 「……一人いないわね」
葉隠清三郎: それとなく仕上げたポスターを担いで同行する
茅吹槙奈: 「いないねー」 抱き上げ猫なでなで
葉隠清三郎: 「どっかで休んでんじゃないの?」 コツコツと歩きつつ
御預イートユーマディ: 「まぁ好都合と捉えるわ。情報整理しましょ?」
葉隠清三郎: うんうん、と頷いて
葉隠清三郎: 秘密交換かな
御預イートユーマディ: そうね
葉隠清三郎: 葉隠が所持している茅吹の秘密を御預に渡します
御預イートユーマディ: 葉隠にカヲルの秘密を渡すわ
九十九梓: これでカヲルの秘密も全体公開かな
茅吹槙奈: 私のもね
GM: はい、茅吹槙奈と水波カヲルの秘密が全体公開ですね
★NPC1 水波カヲルの秘密 全体公開
NPC1 水波 カヲルの秘密
実はあなたは、青春や学園ものを扱ったラノベやマンガ、映画が大好きだ
そんな物語に登場する楽しげで幸せそうな主人公たちにものすごく憧れている
自分でも、そんな楽しい時間を過ごそうと思い、仲間を集めて同好会を作った
GM: 全体公開になったやつは表でおおっぴらに喋っていいですよ
茅吹槙奈: いーちゃんの恋バナを大っぴらに喋るのかな???
GM: それは第1サイクルから解禁されてる >いーちゃんの恋バナ
御預イートユーマディ: ちょっと?
九十九梓: このバカップルはみたいな目でずっと昨日見ていた
★PC2 茅吹槙奈の秘密 全体公開
PC2 茅吹 槙奈の秘密
あなたは自分が実は忍者であることを自覚している
あなたはとある忍務を受けて、あなたを含めた4人の忍者と共にこの学園にやってきた
その忍務とは『月読』と『契兎』という2人の忍者を倒すことである
あなたにとって守るべき本当の仲間とは、その4人のことである
御預イートユーマディ: 「……はぁ?忍者?」 慎奈を見る
茅吹槙奈: 「にんにん」 片手の人差し指と中指を立ててそれっぽいポーズ
茅吹槙奈: なお何故片手かというともう片手で猫を抱えているからである
九十九梓: 「かやぶきちゃん、アタシたちのことは仲間じゃなかったのね(よよよ」
御預イートユーマディ: 「はっ。ちゃんちゃらおかしいわ」
御預イートユーマディ: 「日光猿軍団の方が御似合いじゃない?」
九十九梓: 「猫カフェのぬしとか」
茅吹槙奈: 「いーちゃんが毒舌なのはまあいつものこととして」
茅吹槙奈: 「忍ばなきゃいけないシノビが忍んでないこの状況は正直どうかと思っている」 きりっ
御預イートユーマディ: 「忍者は半信半疑だけど……このループ現象に説明がつかないのも確かね」 スルー
御預イートユーマディ: 「……調べてみるか……『月読』と『契兎』ねぇ」
茅吹槙奈: 「あ、でも仲間じゃないってのは違うよ。そもそも巻き込む気もなかったし」 手を左右にぶんぶん
葉隠清三郎: 「で、茅吹はシノビ? っていうのは隠しつつ生きてかなきゃいけないと」
葉隠清三郎: うーむ、と首を傾げ
九十九梓: 「せいっだいにばれてるわね…」
茅吹槙奈: 「忍ばなくていいのはどっかの戦隊モノぐらいでいいの!」
葉隠清三郎: 「……ってことはこのことは四人の秘密だな!」
茅吹槙奈: 「そういうことにしといて。かをるちゃんにもまこちゃんにも言っちゃだめだよ?」
茅吹槙奈: だめだよ?と強調
御預イートユーマディ: 「……わ わかったわよ。そんなまっすぐに見つめてこないで」
茅吹槙奈: 「ならよーし」 いーちゃんなでなで
御預イートユーマディ: 「触るなっての」
九十九梓: 「まあ、アタシの怪談話くらいの信ぴょう性でしょ、聞かされたところで」
葉隠清三郎: 「ああ、俺も指切りしてげんまんするよ。嘘ついたらフィルム千本飲む!」
茅吹槙奈: 「私は実は忍者だったのだー、ふはははー」
茅吹槙奈: 「我ながら誰も信じなさそう」
GM: みんな自覚がないってのがRPによく出ていていいなあー
九十九梓: シノビが生徒会長やってる普通の高校とかおもしろすぎるな
葉隠清三郎: 「そういやあ部室の段ボール箱に変な包丁あった」
茅吹槙奈: 「え、こわい」
九十九梓: 「段ボール?小道具の?そんなもん使ってないし買ってもないわよ」
御預イートユーマディ: 「家庭科室に返しときなさいよ、危ないじゃない」
葉隠清三郎: 「だーよなー。俺も不思議に思ってたんだ」
葉隠清三郎: 「あと御預の正論が刺さる」
御預イートユーマディ: 「ああ、もう……じゃあ怪しい奴調べればいいんでしょ」
茅吹槙奈: 「……怪しい奴、ねえ」
御預イートユーマディ: 「そいつ問い詰めて、さっさと文化祭を始めさせるわ」
御預イートユーマディ: というわけで、そのまま真琴の秘密調べるわ
茅吹槙奈: 感情修正+1
九十九梓: こっちも感情修正+1
御預イートユーマディ: ありがと
御預イートユーマディ: 2D6+1+1>=5 (判定:調査術)
ShinobiGami : (2D6+1+1>=5) → 4[1,3]+1+1 → 6 → 成功
御預イートユーマディ: あぶな!
GM: とりあえず御預さんが手に入れますけど、どうされます?誰にお渡しになる?
九十九梓: 共有は起きない?
GM: あ、まず九十九さんと茅吹さんには感情共有が起きますね、あとは葉隠に渡すかどうかか
御預イートユーマディ: 見てから考えるわ
茅吹槙奈: はっはーん、うふっうふふふふ
御預イートユーマディ: ……
葉隠清三郎: 渡せそう?
九十九梓: 「ほーぅ…?」
御預イートユーマディ: ……渡すわ
GM: はい、では諸星真琴の秘密も全体公開。一気にあいていきますね
諸星真琴: 諸星真琴はこの数日の状況の変化に動揺している
諸星真琴: それこそ、すっかりその秘密がバレてしまうくらいに
諸星真琴: そして感じている
諸星真琴: 「・・・限界が近いのかもしれない」 そう呟いて震えた
★NPC2 諸星真琴の秘密 全体公開
NPC2 諸星 真琴の秘密
あなたの本当の名前は『契兎』である
あなたは、水波カヲルが『月読』だということを知っている
御預イートユーマディ: 完全に秘密みて固まった
御預イートユーマディ: えぇえ
御預イートユーマディ: そういうこと? これ
御預イートユーマディ: 「……」 足跡を洗い、動向をうかがい、情報を整理する
御預イートユーマディ: 「……まだ。まだピースが足りないのよ」
御預イートユーマディ: そう信じたいがために、さらに必死に調べを進めていく
GM: めっちゃ足りないネ
茅吹槙奈: 足りないよねー
九十九梓: プライズとエニグマは最低限必要なんだろうなあ
GM: いーちゃんの秘密みんな持ってるから言うけど、なにしろ彼女が持ってたのあの秘密だから
GM: 彼女の視点だといま突然、聞いたこともない名前とか情報がわーっときてるから、中の人が大変だとは思ってる
御預イートユーマディ: うん
第3サイクル 第3シーン シーンプレイヤー 九十九 梓
九十九梓: 葉隠とエニグマどっちがいーい?
茅吹槙奈: せーちゃんの秘密知らない私はエニグマって言う
九十九梓: 誰も葉隠の秘密は知らない
GM: 九十九の秘密もね。まるで忍者みたいだぁ(棒読み
GM: それに比べて全体公開の人と来たら…しかもパーソナルまで空いてる人もいるらしいですよ
九十九梓: まあ、エニグマを優先しますかね、エニグマの内容がアレだったら茅吹が葉隠の秘密いけるかもだし
九十九梓: じゃあ《死霊術》で学園のエニグマを調べる
九十九梓: どこでだっていろんなものは死んでるからね…
GM: こわ
御預イートユーマディ: 修正いる?
九十九梓: 一応ちょうだい
御預イートユーマディ: じゃあ感情修正。たぶん死霊はみえてないわ
御預イートユーマディ: 身体をすーっすーっと何体も幽霊が突き抜けてる
九十九梓: 2D6>=5 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
九十九梓: 「この学校で何が起きてるのかしらね…教えて頂戴?」
九十九梓: と、虚空に向かってお願いしてます
GM: はい、エニグマの偽装が解除されました
GM: その時不意に、一瞬だけTVのノイズのように
GM: 周囲の世界が震えたような気がした
九十九梓: 「……?」
御預イートユーマディ: 「……たまにさ。アンタそうしてるけど怖いわよ」
GM: エニグマの詳細が明らかになります
エニグマ『明鏡止水』
解除条件:計画判定《意気》
効果:戦闘中、「ボス」は、ファンブルしても、逆凪を受けない
九十九梓: えぐい
九十九梓: うーん、これ解除やって別の人にエニグマ漁ってもらうべきだったか
GM: まあ・・・ボスが居るってことは明白ですね・・・
葉隠清三郎: じゃあ茅吹、秘密行く? エニグマ行く?
茅吹槙奈: とりあえず後回しでいい(さらっと流す
茅吹槙奈: ん゛ー
葉隠清三郎: 秘密来るなら茅吹先で!
葉隠清三郎: エニグマ行くならもう一つを葉隠が解く!
茅吹槙奈: たぶんあれだろ、サイクル継続はあっち方面だろと願いつつせーちゃんの秘密抜く
第3サイクル 第4シーン シーンプレイヤー 水波 カヲル
GM: ところで4シーン目なんで、密やかに割り込んでいいですかね
茅吹槙奈: あ、どうぞ(すっ
葉隠清三郎: ああおっけーです
御預イートユーマディ: どうぞどうぞ
水波カヲル: ろくなことしない奴が、廊下で神妙な顔をしているあなたがたのところに割り込みます
水波カヲル: ガラッ
水波カヲル: 「わっわっ、何やってんの!?」 集まっているのを見て驚いた顔をしています
葉隠清三郎: 「文化祭作戦会議だ!」
茅吹槙奈: 「おおっと」
水波カヲル: 「はぁー!? そんなんオレ呼んでくれないとかひどいじゃないっすか!!!」
水波カヲル: 「・・・ていうかそろそろメシの時間っすよ! 御預誘ってメシ行こうと思ったんだけど」
水波カヲル: 「せっかくだし、みんなで行きましょう!」 と変わらぬ笑顔で言います
葉隠清三郎: 「それはほら、四人で考えてたサプライズで……ってそんな時間か」
茅吹槙奈: 「お、もうこんな時間か。そだね、いこっかー」
御預イートユーマディ: 「……」
水波カヲル: 「なにまた機嫌わりーの? 今日ハンバーグ定食出てるってさっき見たぜ!ほら!いこ!」
御預イートユーマディ: 「ちょっと……痛いってば」
水波カヲル: 御預を引っ張って、その場に居た全員を連れて学食へ行きました
九十九梓: 「…毎日おなじメニューってそれはそれでつらいわよねー…」
茅吹槙奈: 「私毎日ラーメンならいける」 ぐっ
九十九梓: 「あ、カレーなら」
茅吹槙奈: うーん、最大4サイクル。何かしたら3サイクルで終わるタイプか、何もしなければ3サイクルで終わるタイプか
茅吹槙奈: 前者なら良いなって感じ
御預イートユーマディ: エニグマが普通のだったってなると……思い出?
御預イートユーマディ: か 他PCか
茅吹槙奈: PCの秘密にはないと思う(クソメタ推理)
九十九梓: PCの秘密にはないと思う(メタ
御預イートユーマディ: ぇぇ…
御預イートユーマディ: やめなさいよ こっちは情報戦ぼっこぼこなのよ!
茅吹槙奈: いや、今となっては持ってる情報量わたしと同じだって!
御預イートユーマディ: 秘密みえてるけどいまだに慎奈超怪しいとか思ってるのよ!
茅吹槙奈: なんでや!!!
水波カヲル: ま、そういうシーンでした、ということです
葉隠清三郎: ああ判定してこないのね
御預イートユーマディ: そういえばそうね。珍しい
水波カヲル: みんな居たし、そういう感じにもならなかったので・・・
GM: 一旦首脳会談は解散でーす、君たちはまた午後の活動に移ってもらいます
第3サイクル 第5シーン シーンプレイヤー 茅吹 槙奈
茅吹槙奈: プライズ行くなら最短はカヲルのパーソナル秘密抜くことだと思うけど
葉隠清三郎: そいじゃあ茅吹がんば!
茅吹槙奈: シナリオ作った人がものすごく悪い人だとこう……みたいな可能性はなくはない
九十九梓: あー・・・
大丈夫 冒険企画局の公式シナリオだよ☆彡
茅吹槙奈: まあ
茅吹槙奈: シノビガミなんて考えすぎても正直しょうがない
茅吹槙奈: gast というわけでせーちゃんの秘密
ShinobiGami : 学校シーン表(9) → 静かな授業中の風景。しかし、忍術を使って一般生徒に気取られない会話をしている忍者たちもいる。
御預イートユーマディ: 忍者いるんじゃないこの学校
茅吹槙奈: 授業中!?文化祭前日なのに!?
GM: じゃあ、誰も居ない教室
茅吹槙奈: ならとりあえず私一人でいいか
茅吹槙奈: よし
茅吹槙奈: 2D6+1>=5 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
茅吹槙奈: 【一存】でスペシャル値-1
茅吹槙奈: スペシャルです!回復するものはない!
茅吹槙奈: せーちゃんの秘密調べるから
茅吹槙奈: 1d これですね
ShinobiGami : (1D6) → 4 パーソナル秘密
茅吹槙奈: おまえ
九十九梓: あっ
GM: あー
葉隠清三郎: ほい
御預イートユーマディ: やーい
茅吹槙奈: じゃあ、せーちゃんにこっそり飛ばしてた偵察用の鳩が情報を手に入れる
GM: 葉隠さんに任せます
葉隠清三郎: えーっとですね
葉隠清三郎: 葉隠清三郎は
葉隠清三郎: 【諸星 真琴】のことが、好きです!!!!
九十九梓: おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
茅吹槙奈: これは
御預イートユーマディ: !?
九十九梓: えんだああああああああああああああああああああああああ
葉隠清三郎: よって相互愛情です……
茅吹槙奈: なんかすごい偶然的に手に入りましたね
九十九梓: 予想外の展開で手に入りましたね
葉隠清三郎: だから秘密抜いてくるなら後でって言ってた!
葉隠清三郎: 諸星のを見た時「まじかぁ」って鳴ってたのはこれが理由
GM: マジかよ・・・と、GMも思っておりました
GM: 諸星のはダイスでランダム、なので・・・
茅吹槙奈: 私凄い仕事したのでは????
GM: 諸星 【愛情】 ⇒ 【愛情】 葉隠
葉隠清三郎: 文化祭の思い出入手かな
茅吹槙奈: 教室でぼんやりとしていたら鳩が戻ってきて、情報を手に入れる
葉隠清三郎: 鳩は葉隠がこっそり告白ムービーを作ってるのを入手したりしました
九十九梓: それを盗み見られるとかかわいそうすぎる
茅吹槙奈: 「……ふぅ」 小さく嘆息して、鳩を軽く撫でて
茅吹槙奈: 「さーてと、どうしたものかな」
茅吹槙奈: ばさ、と純白の羽根がひらりと舞うと、教室には誰もいない。おわり
GM: それでは葉隠さん、こちらが「文化祭の思い出」の情報です
プライズ「文化祭の思い出」の秘密を葉隠のみに公開
GM: ちょーーっと葉隠さんの情報咀嚼に時間がかかるかもしれない
九十九梓: 行動が残ってるのも葉隠
GM: じゃあ3分ほどきうけい
御預イートユーマディ: しかし意外と相手先被らないものね
御預イートユーマディ: こうなると梓と慎奈のパーソナルも気になるわね
茅吹槙奈: 手番余裕ないでしょ!
御預イートユーマディ: これ次サイクルくるのかしら…
御預イートユーマディ: 来たらいいなぁと思う私
茅吹槙奈: えー、くるんじゃない……?たぶん
九十九梓: 来てほしいなあ…というかプライズの秘密ばらまいてほしい(
九十九梓: というかさあ、なんで文化祭始まってないのにプライズが文化祭の思い出って名前なんだろうな
茅吹槙奈: あーふーん
御預イートユーマディ: 言われてみれば確かに
・
・
・
・
葉隠清三郎: ふむ……ふむ
葉隠清三郎: えーーーこれーー
茅吹槙奈: 秘密くれくれ
葉隠清三郎: まぁ秘密は渡します、渡せていいんだよね?
御預イートユーマディ: 手渡し禁止じゃ?
GM: 再掲、このプライズの【秘密】は、情報判定や共有では入手できない。獲得者のみが【秘密】を見ることができます
GM: プライズを「渡す」ことができません。思い出だから、渡すことはできない、のです。システム的に言うとコピペ禁止
GM: 戦果等で得ることも、教えることを強制することもできません
GM: …ただし、思い出だから、語ることはできる、プライズを得た人の考え次第です
GM: こうだね
茅吹槙奈: あー、そういうことね
九十九梓: じゃあ次の葉隠の行動で語ってもらおう(無茶ぶり
御預イートユーマディ: 騙ることもできるしね
茅吹槙奈: だな!
葉隠清三郎: おっけおっけ、エニグマ解く時に皆呼ぶ
第2サイクル 第6シーン シーンプレイヤー 葉隠 清三郎
葉隠清三郎: ってことでエニグマ解きに行きまーす、ダンボール包丁のほう
葉隠清三郎: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(11) → 特別教室。音楽室や理科室にいるのってなんか楽しいよね。
葉隠清三郎: じゃあ他三人をシーンに呼びます
茅吹槙奈: すたすた
御預イートユーマディ: のしのし
九十九梓: わくわく
葉隠清三郎: 特別教室の真ん中に闘気が宿った包丁をひとつ置きつつ
葉隠清三郎: 「……みんな、おかしいって、気づいてると思う」
葉隠清三郎: 「この文化祭の準備日のことを」
茅吹槙奈: 「そりゃ、気づいてるだろうね」椅子のひとつに腰を下ろして猫を撫でる
御預イートユーマディ: 「そうね。悪い夢であってほしい……そんな夢想すら願いたいわ。正直」
葉隠清三郎: 「俺達は、『この文化祭準備日』という時の檻の中に閉じ込められている」
九十九梓: 「これ、一体いつからなのかしらねえ」
葉隠清三郎: 「それはわからない。ただ時を進めるには『合言葉』が必要になる」
御預イートユーマディ: ええええええ
御預イートユーマディ: ええええええええ!?
御預イートユーマディ: そういうこと!?>合言葉
茅吹槙奈: 4サイクル目来るなこれは
葉隠清三郎: 「この『時の檻』を創ったやつに、合言葉を言わなければならない」
葉隠清三郎: そういうことだよ
御預イートユーマディ: ぇぇぇ
葉隠清三郎: いや私はあれじゃないかなって思ってるけど、いやあれじゃなかったらめっちゃ恥ずかしいなって思うし
御預イートユーマディ: いやもう。駄目もとというよりか
御預イートユーマディ: それ聞いたらやるしかないわね
茅吹槙奈: 「檻を創ったやつっていうのはわかるの?」
葉隠清三郎: 首を横に振る
御預イートユーマディ: 「……」 押し黙る
茅吹槙奈: 「だよねー」
茅吹槙奈: 「まあ、大体予想はついてるけど」
葉隠清三郎: 「なんで、俺がこんなことを知ったのかわからない。なにか……通じあったんだ」
茅吹槙奈: 視線をせーちゃんから逸らして、片手で自分の髪を弄る
茅吹槙奈: 「なら、見つけなきゃね」 猫ぽふぽふ
葉隠清三郎: 「ああ。俺達四人でこの檻をぶち壊してやろうぜ!」
葉隠清三郎: そういって包丁のエニグマを解きます
茅吹槙奈: (……4人でかぁ)
茅吹槙奈: (私以外の3人は、一体どこいっちゃったんだろうなぁ)
葉隠清三郎: 2D6>=6 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[2,4] → 6 → 成功
茅吹槙奈: あぶね
葉隠清三郎: 成功!
GM: はい、じゃあ黒の闘気のほうのエニグマは解除されます、おめでとう
GM: ヤバいほうとりあえず消せてよかったね、とはシンプルに言っておきます
葉隠清三郎: ですね!
九十九梓: だなあ
諸星真琴: サイクルも終わりなので密やかにファンブル判定振らせていただきますね…生存術…からある特技で判定
諸星真琴: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
諸星真琴: 成功です、重傷解除できました
九十九梓: おおよかった
茅吹槙奈: チィ
茅吹槙奈: よくないよそいつ私の敵!!いっつまいえねみー!!
第3サイクル 第???シーン シーンプレイヤー ????
GM: さて、ではまた夕方が来ます
GM: 帰宅時間のチャイムが流れて――
GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(6) → 校庭。体操服姿の生徒たちが走っている。
九十九梓: 帰宅時間じゃないのかよ!
御預イートユーマディ: 帰りなさいよ!
GM: 片づけでもしてるということで!
茅吹槙奈: 校庭も多すぎる
GM: じゃ、校舎裏
水波カヲル: 「おーい、まこっちゃーん?」 きょろきょろしながら、水波がやってきます
水波カヲル: 「どこにいるっすかー?」
諸星真琴: いつの間にか水波の背後に、右手にバールを持って立っている
諸星真琴: 「・・・・・・どうしたらいいの?」
水波カヲル: 「わーっ!なに、びっくりした!いつの間に後ろに!?」 水波は飛びのいて驚きます
諸星真琴: 茅吹さん、気づいても良いですよ。昨日のことも覚えているだろうし
諸星真琴: 茅吹さんが昨夜観たことを他の人に話してないので、茅吹さんだけOK
茅吹槙奈: そういや言ってないな?まあ一般人巻き込めないし言わなくても当然だけど
茅吹槙奈: 一般人(忍者)
九十九梓: 一般人(シノビ)
諸星真琴: 一般人(笑)
御預イートユーマディ: 一般人(ハンバーグ)
諸星真琴: 「・・・茅吹は気付いていた、たぶん、他の奴らも」
諸星真琴: 水波の顔を見ているようで見ていない
諸星真琴: 「・・・お願いだから、終わりにして」
水波カヲル: 「は、どうしちゃったん?まこっちゃん…?へんだよ…?」
諸星真琴: 諸星真琴は、バールを思い切り振り被った
茅吹槙奈: がきん、と金属同士がこすれ合う音と共に、振り下ろされたバールが弾かれる
茅吹槙奈: 「そこでかをるちゃんを殺しても、終わらないと思うんだけどなぁ」
諸星真琴: 「・・・じゃま、するの?」
茅吹槙奈: 気付けば二人の間に割込み、一振りの刀を携えた少女がそこに在り
御預イートユーマディ: いいぞ生徒会長
諸星真琴: 「そう・・・終わらない、何も変わらない・・・何度も何度も何度も何度も何度殺しても」
諸星真琴: 「夜は、来ない、明日は、来ないの」
茅吹槙奈: 「んー、まあまこちゃんからしたら邪魔なのかもしれないけど」
茅吹槙奈: 「生徒会長が、生徒を守るのは当然のことでしょ?」
茅吹槙奈: にっこりと、さも当然のように笑いながら告げる
諸星真琴: 口元をゆがめて笑います
諸星真琴: 「会長、部長、そんなもの」
諸星真琴: 「そんなものでなんか、ないくせに」 腕からバールが滑り落ちます
茅吹槙奈: 「えー、ひどい。私これでも会長職部長職頑張ってるつもりだったんだけどなぁ」
茅吹槙奈: まこちゃんの使命家に帰りたいだっけ
九十九梓: うん
諸星真琴: 「ほら、やっぱりまだわかってない・・・」
茅吹槙奈: 「っていうかかをるちゃん早く逃げな、ほら。あぶないよ」ぐいぐいっとまこちゃんから離すように押す
諸星真琴: 「あなたは、会長の仕事も部長の仕事も、したことなんてないのに」
水波カヲル: 「はぁ?何をやってんですか…?何が起きてんですか…?」 ぽかーんとしています
茅吹槙奈: 「でも副会長は『あなたはいてくれるだけで良いです』って言ってくれたしー」
諸星真琴: 「んふふ、副会長?誰なのそれは?ええ、そんなひと居ないわ、ええ、居ないわ!」声を荒げます
九十九梓: 全員演じてるようなもんだしな
諸星真琴: 「・・・気が抜けたわ、もういい」
諸星真琴: 「あなたの言うとおり、何も変わらないもの」
茅吹槙奈: 「あ、分かってくれた?ならよし」
諸星真琴: そう言って、諸星真琴は無防備に背中を向けて立ち去ります
茅吹槙奈: 斬りかかれるかな?
諸星真琴: 追撃の意志があるなら、どうぞですが
九十九梓: さついましましすぎるw
茅吹槙奈: ん、そっか
茅吹槙奈: なら無防備な背中に向けて、瞬時に肉薄して斬りかかる
茅吹槙奈: まあこの秘密だしなぁ……
諸星真琴: 斬られます、ずっぱり
諸星真琴: 血が噴き出して倒れます
茅吹槙奈: 「あら、結構あっさり」
水波カヲル: 「な、なにやってんですか!!!!会長ーーーー!」 悲鳴が響きます
GM: はい、そこで暗転
GM: 第3サイクル、終了です
GM: まあフライングして言うと、斬った次の瞬間
GM: また9/30の朝の部室ですね、そういう感覚です
茅吹槙奈: じゃあ朝の部室でなんか一人で刀を振る動作をしてた部長がいた、で
第3サイクル終了時の整理
PC1 御預 EU: 茅吹 槙奈、水波 カヲル、諸星真琴
PC2 茅吹 槙奈: 御預イートユーマディ、茅吹 槙奈、水波 カヲル、諸星真琴
PC3 葉隠 清三郎: 御預イートユーマディ、茅吹 槙奈、水波 カヲル、諸星真琴
PC4 九十九 梓: 御預イートユーマディ、茅吹 槙奈、水波 カヲル、諸星真琴
NPC1 水波 カヲル:
NPC2 諸星 真琴:
■感情の状況
御預 EU【愛情】 ⇔[憧憬]水波 カヲル
御預 EU[劣等感]⇔[憧憬]茅吹 槙奈
御預 EU【愛情】 ⇔【愛情】九十九 梓
諸星 真琴【愛情】 ⇔【愛情】葉隠 清三郎