クライマックス戦闘
茅吹槙奈: 敵のデータはありませんか
GM: なし!なぜならつくってないから!非公開!
茅吹槙奈: そっか……
GM: あ、月読は隠忍系の上忍です
GM: 契兎は鞍馬の中忍ですね
茅吹槙奈: (あっこれ【龍星群】来るな)
GM: 始めまーす
クライマックスフェイズ ラウンド1
GM: プロットオープン!
どどんとふ:「御預イートユーマディ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です
どどんとふ:「茅吹槙奈」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「葉隠清三郎」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「九十九梓」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「契兎」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

GM: プロット5、月読から行動します
月読: 察しがいいね、【龍星群】使うよ
葉隠清三郎: おー
茅吹槙奈: 隠忍の上忍と言ったら……ね?
九十九梓: キマシタワー
茅吹槙奈: がんばって契兎さんにぶち当たれ!
月読: 間合3以内の全員に、射撃戦ダメージ2、でいいはずだね
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
月読: ・・・・
茅吹槙奈: 月読さん
九十九梓: 笑うところかな
茅吹槙奈: 観客が爆笑するSE流そう
月読: 畜生エニグマ解除されてる!逆凪!
九十九梓: この人萌えキャラじゃない…?
葉隠清三郎: 振り直しがなしなら
葉隠清三郎: 【刃隠】で射撃戦一点ダメージで
茅吹槙奈: やだつよい
茅吹槙奈: ああ、龍星群なら適用されると思う
水波カヲル: うーん…生命力7から1削りまーす
契兎: 契兎の番…
契兎: ものすごく哀しい目で月読を眺めてから、行動しません
契兎: ダイス振りません
葉隠清三郎: ほーう
茅吹槙奈: 契兎さん……
GM: 次、プロット4ー
茅吹槙奈: 逆凪しちゃった人に【執行】
茅吹槙奈: 2D6+1>=6 (判定:鳥獣術)
ShinobiGami : (2D6+1>=6) → 9[3,6]+1 → 10 → 成功
月読: 受けます
月読: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 5
月読: はい、戦術が削れた
茅吹槙奈: 接近戦ダメージ1点だけじゃなくて射撃戦ダメージ1点も入る
御預イートユーマディ: 【早乙女】の効果ね
茅吹槙奈: 我が名は【早乙女】!
月読: まあ、体術を消します
GM: よろしければ、プロット3に行きますが
葉隠清三郎: じゃあ私から
葉隠清三郎: 【鎌鼬】、対象月読
葉隠清三郎: 2D6>=5 (判定:縄術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
葉隠清三郎: 攻撃成功で射撃戦1点ダメージ
月読: 謀術けします、残り3点
茅吹槙奈: ボスのHPがもう残り3点に
葉隠清三郎: 皆の総攻撃で満身創痍のボス
九十九梓: んじゃ次梓かな
GM: どうぞ
九十九梓: んじゃ、奥義つかいまーす
茅吹槙奈: あ、奥義だ
九十九梓: 内容は範囲攻撃
九十九梓: 対象は
九十九梓: 茅吹、葉隠、御預
葉隠清三郎: ぶっ
茅吹槙奈: えっ
九十九梓: 指定特技は《死霊術》
九十九梓: 「人はどこでも死んでいく…そう、どこでも、だからお仲間に頼むのよ」
九十九梓: 「開け、死出の道」
九十九梓: という感じで死霊さんが一斉攻撃
御預イートユーマディ: 奥義破りするわ
九十九梓: 見られてたっけ?
御預イートユーマディ: みてなかったわ
御預イートユーマディ: えへ
九十九梓: おいw
葉隠清三郎: 「馬鹿な、九十九。お前は味方だったはず!」
九十九梓: 「いったでしょ、好きにするって」
茅吹槙奈: 「……」
御預イートユーマディ: 「ひぃ!おばけ!」 しゃがむ
九十九梓: 「蝶が蝶の夢を大事にする、そういう選択もあるってことよ」
葉隠清三郎: 体術と謀術消しまーす
茅吹槙奈: 頑健消去
御預イートユーマディ: 忍術と体術
茅吹槙奈: 「…………守るべきは」
茅吹槙奈: 死霊を振り払いながら嘆息して
茅吹槙奈: そう、九十九が対立すると私は使命が達成できな…
九十九梓: 秘密暴かれなかったから個人的に一番面倒くさいルート入る羽目になってる
九十九梓: というか、ある意味最初から無理じゃねって思うんだよね茅吹の使命
茅吹槙奈: なるほど……なるほど?
GM: ピースが足りて…なかったかもね…
茅吹槙奈: 「まぁ、君がそうするなら」
茅吹槙奈: 「私もしたいようにするだけだよ。九十九」
GM: プロット1ー
御預イートユーマディ: 行動しないわ
GM: でしょうね
クライマックスフェイズ ラウンド2
GM: プロットー
どどんとふ:「御預イートユーマディ」がダイスをオープンしました。出目は1(6面ダイス)です。
どどんとふ:「茅吹槙奈」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「葉隠清三郎」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「九十九梓」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「契兎」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

御預イートユーマディ: 偏ったわね
茅吹槙奈: 御預さん逃げてる
御預イートユーマディ: 見に徹してるのよ。私、才能ないから
GM: お前だけは私が倒す!はどうなったんだ!
御預イートユーマディ: 過程でどれだけ迷おうと、最後は正答に導ければいい
GM: じゃあプロット5から行くけど、順番どうする?
九十九梓: どっちでもいいかな巻き込まれないなら<順番
GM: うん、じゃあ月読から行きます
月読: 忍法【八岐】
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
茅吹槙奈: おっ大蛇になるぞこいつ
月読: あの!?
茅吹槙奈: 逆凪……
葉隠清三郎: ああ……
契兎: ためいき
契兎: 遁行符投げます
月読: 再判定
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[2,3] → 5
月読: ・・・
葉隠清三郎: ……
茅吹槙奈: 月読さん……
月読: 笑うんだけど
九十九梓: …投げよう、これだとあまりにも不憫だ
月読: すまない…
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
茅吹槙奈: おっ良い出目出すじゃーん
葉隠清三郎: おー
月読: 成功した…
九十九梓: なんかもう可愛さしか出ないよ月読から
月読: あなたがたの目の前で、月読の姿は人ならざるモノへと変化していきます
月読: 骨が砕け肉の潰れるような生々しい音と、だんだんと人の形を失ってゆく身体
月読: ーー悪夢のような変化(へんげ)の後、最早面影の見えない大蛇が、威嚇するように鋭い牙を剥いた
GM: 扱いでいうと、エネミーの大蛇になります
GM: ちなみに【生命力】は8点になりまして、更に【生命力】が減少しても特技が使用不可能にならないオマケ付です
茅吹槙奈: 「人の身を捨ててまで……いや、元から人ならざる者だったか」
御預イートユーマディ: 「……無様ね」
御預イートユーマディ: 「現実に疲れ、空想に溺れ。辿りついた先が化生?」
契兎: そういうこと言うなら契兎がキッとにらみつけてきますよ
契兎: 「この人は元々、凶尾よ、馬鹿にしないで」
契兎: 「蛇はお嫌い? あらそう。蛇だって知ってたら…好きにならなかった?」
御預イートユーマディ: 「……それ以上戯言を述べるようなら、貴方も狙うわよ」
契兎: 九十九さん先にお願いできますか?
九十九梓: はいはいっと
九十九梓: プロット4は葉隠かな
茅吹槙奈: うん
葉隠清三郎: こい!
九十九梓: 葉隠に【巡扇】で攻撃
九十九梓: 2D6>=5 (判定:詐術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[4,4] → 8 → 成功
葉隠清三郎: おけおけ
九十九梓: 命中判定は成功と
葉隠清三郎: 感情修正頂戴
茅吹槙奈: +1どうぞ
葉隠清三郎: おっけ、《隠形術》で判定、回避判定に-1
葉隠清三郎: 2D6>=7 (判定:隠形術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 10[4,6] → 10 → 成功
葉隠清三郎: 回避成功
九十九梓: ぐぬぬ
茅吹槙奈: やるじゃん
九十九梓: ペナルティ分引いても足りておる
葉隠清三郎: プラマイ0ですね
九十九梓: じゃあ次どうぞ
契兎: 契兎は行動しません…というか…まあ、とにかく動きません
茅吹槙奈: なんで何もしないんだろう
GM: 次、プロット4、どうぞ
葉隠清三郎: じゃあ蛇になった月読に奥義
葉隠清三郎: ”我が青春はここにありて” なんでこんな奥義名にしたんだ!!!
茅吹槙奈: 笑う
九十九梓: わかるわかる<奥義名
葉隠清三郎: 内容はクリティカル
葉隠清三郎: 指定特技は《召喚術》
契兎: 「・・・・・・」
契兎: 奥義使います。月読に絶対防御
契兎: ”我が忠義をもって卿の身を守護せんとす”
契兎: 水の盾で防ぎます…《水術》です
葉隠清三郎: 全ての思いを宿した拳だったが、水の盾で阻まれる
契兎: 「ごめんなさい・・・私は・・・誓ったので・・・」葉隠の顔を見ないようにして
葉隠清三郎: 「……そうか、君は……」
茅吹槙奈: 葉隠は【揺音】あるから奥義情報欲しいなら判定忘れずにー
月読: 遠いのでパス
九十九梓: ボスェ…
九十九梓: 2D6>=7 (判定:千里眼の術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 7[1,6] → 7 → 成功
九十九梓: はいはい成功成功
御預イートユーマディ: 2D6>=7 (判定:九ノ一の術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 9[4,5] → 9 → 成功
茅吹槙奈: 2D6+1>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[3,4]+1 → 8 → 成功
GM: ところでなんで味方まで揺音してるの?
葉隠清三郎: そんなに俺の奥義見たいの?
茅吹槙奈: 私は手番でやることないしスペシャルしたら生命力回復するから
契兎: 私は《見敵術》持ってます
契兎: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 4[1,3] → 4
契兎: ・・・・
契兎: 神通丸
契兎: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM: もうだめだ!今日駄目!!!!
九十九梓: GMうううううううううう!!!!!!
葉隠清三郎: ……
茅吹槙奈: かわいそう
契兎: 逆凪です!
葉隠清三郎: はい!
GM: じゃ、プロット3
茅吹槙奈: その辺の瓦礫に執行していいですか?
茅吹槙奈: だめですか。手番放棄
GM: プロット1の方ー?
御預イートユーマディ: 手番放棄よ
九十九梓: GMのダイス運良かったらもうちょっと緊迫した戦いになるはずなのに
GM: ごめんね!!!!本当にごめんね!!!!
茅吹槙奈: 契兎が攻撃してこないからまだ何とかなってる感じ
クライマックスフェイズ ラウンド3
GM: はい、3ラウンド目…行きます
GM: プロット!
どどんとふ:「御預イートユーマディ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「茅吹槙奈」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「葉隠清三郎」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「九十九梓」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「契兎」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

茅吹槙奈: 密集してる
茅吹槙奈: なんだこれ
GM: なんだこれw
葉隠清三郎: ここは死の地帯
御預イートユーマディ: このぼっち感
GM: まずはプロット6の御預さんどうぞー
御預イートユーマディ: 手番放棄
葉隠清三郎: こう……範囲攻撃とか
葉隠清三郎: ないか!
茅吹槙奈: ないかー
御預イートユーマディ: あれ2点じゃない
御預イートユーマディ: あいつの体力はまだ4ある
月読: 8です 茅吹槙奈: 大蛇になったので8です
九十九梓: 8だね
月読: にょろにょろしてます
御預イートユーマディ: ……そんなにつっこまないでよ!
GM: はいはい、プロット4挙手制ー
葉隠清三郎: じゃあ月読さんに奥義ぶっぱ
契兎: 九十九さぁん!助けて!
九十九梓: 奥義破り
九十九梓: 2D6>=6 (判定:死霊術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗
茅吹槙奈: おおっとこれは
契兎: きゃーーーーー
九十九梓: ははっわろす
九十九梓: はいはい逆凪
九十九梓: このラウンドで回想入れようと思ってたのにちくせう
契兎: 月読に絶対防御!
茅吹槙奈: 奥義破り
茅吹槙奈: 感情修正ください
葉隠清三郎: 感情修正
御預イートユーマディ: 劣等感いる?
茅吹槙奈: いらねえよ!
茅吹槙奈: 2D6+1>=8 (判定:手練)
ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
茅吹槙奈: というわけで奥義破りだ。喰らえクリティカルヒット
葉隠清三郎: 4点ずどん
月読: 頑健消して、あと2削った。最もさっきも言った通り判定できるというボーナスはあり
契兎: 揺音判定、いいかしら?
契兎: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
契兎: 成功、見切りました
九十九梓: 奥義破り要因が増えた
葉隠清三郎: おっけおっけ
茅吹槙奈: 月読に【執行】。見敵術で
茅吹槙奈: 器用な刀捌きによって水の盾を切り払い
茅吹槙奈: 2D6+1>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 2[1,1]+1 → 3 → ファンブル
茅吹槙奈: (´・ω・`)
茅吹槙奈: 逆凪です
GM: この卓
九十九梓: この卓呪われてないかな
葉隠清三郎: ほい遁甲符
茅吹槙奈: 2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[2,5] → 7 → 成功
茅吹槙奈: はい接近戦1点射撃戦1点です
月読: これ私、スペシャルしか無理なんだけど
九十九梓: もしかして:月読何もしないまま死ぬのでは
九十九梓: ふれーふれー(棒読み
御預イートユーマディ: ……
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[3,3] → 6
月読: はい、ダメ
茅吹槙奈: 水の盾を切り払った勢いのまま大蛇に肉薄し、弱点を見抜いて斬り捨てる
月読: どこが減っても同じなんで生命力残り2でよろしく
茅吹槙奈: うむ
茅吹槙奈: 「ありがと、葉隠。……さて、あともう少しかな?」
契兎: 「月読!」 契兎は悲鳴を上げる
九十九梓: ボスボコられてるだけでは
御預イートユーマディ: 「……」 ギリリッ
契兎: じゃあ次月読ですね
月読: (深呼吸)
月読: まず【痛打】
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[4,6] → 10
茅吹槙奈: いいね
月読: 【交叉】で、対象は茅吹
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7
月読: 成功
茅吹槙奈: 刀術だっけね
茅吹槙奈: 2D6>=5 (判定:刀術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 6[2,4] → 6 → 成功
茅吹槙奈: 回避
月読: 残念
契兎: じゃあ、私
契兎: 【天狗】…持ってて…
茅吹槙奈: 君廻鴉ですか
契兎: はい、茅吹さんに【天狗】
契兎: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
茅吹槙奈: 2D6>=6 (判定:走法)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 8[3,5] → 8 → 成功
茅吹槙奈: 回避
契兎: ああ…生命力1失います
九十九梓: じゃあ茅吹に【裏真言】
茅吹槙奈: めんどくせえのを……
葉隠清三郎: 執拗に狙われる茅吹
九十九梓: 2D6>=5 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 4[1,3] → 4 → 失敗
茅吹槙奈: はい
GM: ・・・・
九十九梓: ぶわっ
九十九梓: 回想シーン入れておけばよかった
茅吹槙奈: 入れてもダイス目4だから逆凪……
九十九梓: おっかしいなあ…
GM: なぜだ…
クライマックスフェイズ ラウンド4
GM: じゃ、じゃあ4ラウンド目行きまーす
どどんとふ:「御預イートユーマディ」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「茅吹槙奈」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「葉隠清三郎」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「九十九梓」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「契兎」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

GM: プロット6、御預さんからどうぞ
御預イートユーマディ: 手番放棄
GM: うん
GM: プロット5
茅吹槙奈: ……はい
茅吹槙奈: 月読に【執行】、見敵術
GM: これだよ…
茅吹槙奈: 2D6+1>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 7[2,5]+1 → 8 → 成功
茅吹槙奈: 接近戦射撃戦1点ずつ
契兎: 月読に絶対防御…
契兎: 奥義破りどうぞ
葉隠清三郎: 茅吹するなら感情修正
茅吹槙奈: じゃあ奥義破り
茅吹槙奈: 2D6+1>=8 (判定:手練)
ShinobiGami : (2D6+1>=8) → 8[4,4]+1 → 9 → 成功
茅吹槙奈: 成功
契兎: そう
月読: ん、スペシャルしか通らない!
御預イートユーマディ: ……月読に感情修正
茅吹槙奈: ほーん
月読: 「くそっ…なんだってんだ…」
九十九梓: こう、なすすべもなくボスが溶けていくんですけど
契兎: 本当にごめんね、九十九さん…
葉隠清三郎: 「悲しい……悲しいぞ、月読。嘘の世界に溺れるあまり腕まで衰えたか」
月読: はぁ…これ回想シーン入れるとなんかいいことあるかな
茅吹槙奈: 回避できるかもしれない
葉隠清三郎: +3するから月読が行うならそこそこ回避の目ある
御預イートユーマディ: 固定値があがるから避ける目は十分よ
月読: ああ、じゃあもともと13だよね、回避値が
月読: 3引いて、感情修正入れて9か…ま、やってみますか
月読: じゃ、回想シーン入れます
月読: あの昏い夜
月読: 契兎と共に忍び込んだ、隠忍の隠れ里の最も旧い家
月読: 目当ての宝は、別だった
月読: だがーーーー
月読: 「私を呼んでいた、あの秘伝書はたしかに、私を呼んだ」
月読: 声にならぬ声に導かれて手に取ったのは
月読: 禁術「時檻」の秘伝書だった
月読の秘密
実はあなたは、青春や学園ものを扱ったラノベやマンガ、映画が大好きだ
そんな物語に登場する楽しげで幸せそうな主人公たちにものすごく憧れている
自分でも、そんな楽しい時間を過ごそうと思い、仲間を集めて同好会を作った
月読: この時しかない、と、そう思ったのだ
月読: そして、月読は作った
月読: 同じ苦しみを抱えているであろう忍者たちを巻き込み
月読: 永遠に、楽しい時を、ともに過ごす仲間たちとして
月読: 「清陵学園」という名の同好会を
御預イートユーマディ: 嘘はついていないのね。言われると
茅吹槙奈: まるで私たちの方が悪役に見えますね
月読: しかし、時檻の完成には時間が必要だった
月読: もう、少し、だったのにーー
月読: と長々と回想してあっさりやられるフラグ
月読: 回避ダイス振ります
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8
九十九梓: 走馬燈ってやつか
月読: 惜しい…なぁ…
茅吹槙奈: 1足りないな
葉隠清三郎: …………
月読: 「ここまで…か…」
月読: 「ふふっ…残念だなぁ…」
御預イートユーマディ: 「……」
御預イートユーマディ: 瞬間
御預イートユーマディ: 月読の足元より、大地より現れる二重の、黒金(くろがね)の砲塔
月読: !?
御預イートユーマディ: 「……奥義」
御預イートユーマディ: 「絶対、防御」
月読: はぁー!? さ、先にやってくれよ恥ずかしい!!!!
九十九梓: やんややんや
九十九梓: いいじゃん死ぬかと思ったところで絶対防御!
茅吹槙奈: 月読に向けて、回避すらも許さぬ動きで接敵
茅吹槙奈: その刃が月に煌めき、振り下ろされんとした矢先ーーーー砲塔にそれは阻まれる
茅吹槙奈: 「……そう」
茅吹槙奈: 泡沫の夢は
茅吹槙奈: 「まだ、終わらないか」
御預イートユーマディ: 「ーーーー聞こえなかった?」
御預イートユーマディ: 「あれは、私の獲物よッ!」
葉隠清三郎: めちゃくちゃ面白い展開だけど
葉隠清三郎: 「お前今の今まで全然殴ってなかったじゃねーか!!!!!」って突っ込みたい
九十九梓: わかるwwwww
御預イートユーマディ: 届かないんだもの……
九十九梓: (あいつ接近戦しかないぞっていう顔
茅吹槙奈: 「……」 白刃は大蛇の身体に届くことはなく
茅吹槙奈: 「……ま、これが生徒会長の責任ってやつかな」
茅吹槙奈: 「辛いなぁ……」 ふふ、と小さく笑って、姿は再び闇夜へ走る
月読: 驚いた顔で(蛇だけど)、御預を振り返った
御預イートユーマディ: 「夢の続きが見たい?現実が辛い?」
御預イートユーマディ: 「……現実の私に向き合わないで、そうも大言壮語が吐けたわね」
月読: 「なら聞くけど、あの世界での君は、偽物だった? 君の心も?」
御預イートユーマディ: 「……」 その問いには応えない
九十九梓: ちなみに、月読が負けても月読側の人間が勝てば術は続行ってことでいいの?
GM: 意志があるなら続きますとも
九十九梓: あいおー
月読: 「しかしよりによってあんな呪いをーーどうして設定したのかーー」
月読: 「……私は、本当に、どうかしている」
月読: 大蛇の姿で、たしかにくすくすと笑った
御預イートユーマディ: 「ええ。貴方も」
御預イートユーマディ: 「……私も」
葉隠清三郎: 「御預。この事、事細やかに上に伝えるからな」
御預イートユーマディ: 「ええ。伝えれば?」
御預イートユーマディ: 「慎奈の攻撃が、見事外れた。それだけよ」
茅吹槙奈: 「…………はぁ」
葉隠清三郎: 「ふん」鉤縄を構え、大蛇と向かい合う
茅吹槙奈: 明確な味方が葉隠しかいない(御預は微妙レベルに格下げされた)
GM: はい、プロット4行きましょう
月読: じゃあ【痛打】から…
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 11[5,6] → 11
九十九梓: スペシャルだせばいいのに(ぎりぎり
茅吹槙奈: 出されたらこっちが困っちゃう
月読: で、【交叉】
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
月読: 対象は葉隠
茅吹槙奈: 回避に感情修正+1
葉隠清三郎: おっけ
契兎: ちょっと悩む
契兎: けど出しませんよ
葉隠清三郎: 《隠蔽術》で代用するけど判定まえないね
葉隠清三郎: 2D6>=5 (判定:隠蔽術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[3,4] → 7 → 成功
葉隠清三郎: 回避成功
茅吹槙奈: よしよし
月読: 「駄目か…」
葉隠清三郎: 「ああ……」
御預イートユーマディ: 月読が短いスパンで駄目かいってて嗤う
月読: ほんとひどい
九十九梓: だってこれっぽっちも当たってないんだもん
九十九梓: 月読側でダメージ与えたの最初の奥義だけだよ????
葉隠清三郎: 接近戦攻撃、見敵術
葉隠清三郎: 2D6>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 10[4,6] → 10 → 成功
葉隠清三郎: 対象月読、当たれば回想入れる
契兎: 「……やめて、お願い! こ、ろさないで! お願いだから」
契兎: 契兎が悲鳴を上げますが
葉隠清三郎: 「……悪いが、俺にはこいつへの」
葉隠清三郎: 「殺意と、シノビとしての使命しか無い」
御預イートユーマディ: 「……っ」
茅吹槙奈: 葉隠が回想でとどめを刺すのも秘密的には合致している
契兎: 「…殺さないで、せめて、お願いします、お願いします」
葉隠清三郎: 「…………」
茅吹槙奈: 「……」 沈黙のまま、ただそれを眺めるのみ
葉隠清三郎: 回避不成功で0になっても峰打ちにしとくかな
月読: 回避は、一応振る
月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 5[1,4] → 5
月読: うん、無理だった
葉隠清三郎: 回想シーン使用、ダメージ1点増加
GM: (演出どうぞ
葉隠清三郎: ……人の心を弄り世界を塗り替える秘術、時檻
葉隠清三郎: 入りこんだものを堕落させる、秘薬より恐ろしい甘美な術
葉隠清三郎: 故に、断たねばならないーーだが、彼の思いはーー
葉隠清三郎: 何故九十九が手助けしたのか。何故御預は己の手でとどめを刺そうとしたのか
葉隠清三郎: ……何故契兎が懇願し続けるのか。そんな思いを逡巡させつつ、鉤縄を放った
葉隠清三郎の秘密
あなたは毎晩のように、ある夢を見る
それは『月読』と呼ばれる人物の夢だ
夢の中のあなたは『月読』への殺意に溢れている
あなたの【本当の使命】は『月読』を倒すことである
月読: 「術(すべ)はなしーーー夢の、終わりさ」
月読: 戦闘脱落です
御預イートユーマディ: 「カヲル………!」
葉隠清三郎: 鉤縄を己の手中に戻し
葉隠清三郎: 「命までは取らん??まだ続けるか?」
葉隠清三郎: 「俺が望むは時檻の秘伝書の焼却、それだけだ」
GM: 次、プロット3ですが…
九十九梓: こっちとしては続ける
契兎: 「あ・・・月読・・・」 その名をつぶやいて、契兎はその場に座り込みます
茅吹槙奈: 「…………同情はしないよ」
契兎: ごめんなさい、九十九さん
契兎: 契兎は、月読が倒れた時点で、戦闘続行の意志がありません
契兎: 「ごめんなさい…九十九先輩…ごめんなさい……」
契兎: 契兎は脱落します
九十九梓: まあ、無駄でないなら続けざるを得ないと思う
九十九梓: どうせ同じことになるんだし
九十九梓: 「そいつが死んでないなら終わってないわ」
九十九梓: 「それに、どうせおなじこと、夢を見た蝶が最後まであがくってだけよ」
茅吹槙奈: 「なら」
茅吹槙奈: 「あなたの夢も、終わらせなくちゃね」
九十九梓: 「そうね、それもいいかもしれないわね」
葉隠清三郎: 「足掻き続けるならば、来るがいい。シノビの全身全霊を以って沈めてくれよう」
九十九梓: 葉隠に【裏真言】
九十九梓: 2D6>=5 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功
葉隠清三郎: そこそこ遠い
葉隠清三郎: 2D6>=9 (判定:召喚術)
ShinobiGami : (2D6>=9) → 8[3,5] → 8 → 失敗
茅吹槙奈: 感情修正はもうないです
葉隠清三郎: 失敗、呪いってどんなんだっけ?
茅吹槙奈: 忍法をランダムで選んで1個封印
九十九梓: 回想入れます
九十九梓: あ、呪いは忍術の忘却、回復は呪術で判定
茅吹槙奈: ああ、回想入れるなら
茅吹槙奈: 私も奥義使おうか
九十九梓: えー、絶対防御ー?
九十九梓: そこそこいい回想なのに(ぁ
茅吹槙奈: 奥義《背水の陣》。効果は絶対防御、指定特技は意気
九十九梓: まあ回想だけ入れさせてよ!!
GM: そういう運命なんじゃないw
九十九梓: お前が落ちるからいけないんだよ!!!!
GM: 知らん
茅吹槙奈: 呪いは消せないけど、ダメージはカット。OK回想どうぞ
葉隠清三郎: わくわくする
九十九梓: これは、月もない闇夜の話ーーー
九十九梓: 秘術を盗んだシノビを追うために集められた経歴も流派もバラバラな4人のシノビ
九十九梓: 最初はどうにもならないのではと思えた間にもなんだかんだとチームワークらしきものもでき
九十九梓: 楽しかった
九十九梓: そう、4人でいるのは楽しかったのだ
九十九梓: あの闇夜の日、ついに月読と契兎と対峙するまでは
九十九梓: ついに見つけた月読を追いつめて、仕留めたと思った瞬間
九十九梓: 痛い?いや、熱い?
九十九梓: 腹が焼けるように熱く、そして氷のように冷えていく
九十九梓の秘密
あなたは実は死んでいる
なぜか今、あなたは生きているが、死ぬ前のことはあまり記憶に残っていない
ただ『月読』と呼ばれる人物に殺されたことだけは覚えている
あなたの【本当の使命】は『月読』が誰かを捜すことである
九十九梓: 私にはもう、どこにも帰る場所などなくなってしまったのだ…
葉隠清三郎: わーお
御預イートユーマディ: ほ〜
九十九梓: はい回想終わり!!
GM: 感動的だ
茅吹槙奈: うん
GM: 茅吹さんの使命的に感動的だな、と
茅吹槙奈: 守れてねーじゃん私
九十九梓: だから最初から無理じゃねって
葉隠清三郎: 「馬鹿な……こんな呪いの力が……!」
茅吹槙奈: 奥義演出入れて良いのだろうか
九十九梓: 入れなくてもいいのよ(ちらちらっ
茅吹槙奈: 入れます
茅吹槙奈: ーー人の眠りを夢から覚ます、目覚まし時計の如く
茅吹槙奈: 気の抜けている者を一喝するかの如き叫びが響く
茅吹槙奈: 「……戸惑うな、躊躇うな、葉隠清三郎」
茅吹槙奈: 「あなたはシノビだ。ただの人とは違う、力あるシノビだ」
葉隠清三郎: 「茅吹」
葉隠清三郎: こくり、と頷き両腕を己が顔の前で交差させる
茅吹槙奈: 「そんな人が、ここで屈して良いわけないでしょう!」
茅吹槙奈: 「あなたは、あなたは……ッ」
茅吹槙奈: だが、奥義にも比類する意気は、本質の呪いまでは打ち払えない
葉隠清三郎: 1d5 キャラシのうえからランダムに選択
ShinobiGami : (1D5) → 3
葉隠清三郎: 【逆風】封印
GM: これはひどい
茅吹槙奈: 「……シノビに私情は不要だと」
茅吹槙奈: 「そのはずなんだ……そうに、決まってる」
茅吹槙奈: その言葉は、自分に言い聞かせるように
葉隠清三郎: ほい!
葉隠清三郎: 「茅吹の心意気、しかと受け取った」
葉隠清三郎: 茅吹の使命ってこれ月読と契兎倒したらおっけーなの? それとも四人全員の守護? 後者なら達成できないけど
GM: もちろん後者だよ、茅吹さんは使命的に別に誰を倒す必要もないよ
葉隠清三郎: あかん(ティーナ・カリーナ)
九十九梓: 「余計なことをしないで頂戴茅吹ちゃん」
九十九梓: 「別に、アタシはあなたたちに無駄に害を与えるつもりもないのよ」
茅吹槙奈: 「……余計なことなんかじゃない」
茅吹槙奈: 「だって、私は……。……私は、守るために戦っているんだもの」
葉隠清三郎: 「お前はもう、もう……!」
茅吹槙奈: ちょっと待ってね
茅吹槙奈: 使命達成不可能になった場合の記述がどこにあったか探してる
GM: そもそも使命達成不可能になってないので、使命の再発行は行われません
GM: なので探す必要はないよ
茅吹槙奈: あ、ふーん。なるほどね
茅吹槙奈: おっけおっけ(まあ別に功績点が欲しいわけじゃないのでいい)
葉隠清三郎: とりあえず呪い解除出来るかどうか判定
葉隠清三郎: 2D6>=10 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6>=10) → 7[3,4] → 7 → 失敗
葉隠清三郎: 失敗!
クライマックスフェイズ ラウンド5
茅吹槙奈: 次ラウンドですな
GM: はい、5ラウンド目…でしたね?
GM: プロットー
どどんとふ:「御預イートユーマディ」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「茅吹槙奈」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「葉隠清三郎」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「九十九梓」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。

葉隠清三郎: 御預いつも絶妙に届かないところに……
御預イートユーマディ: 私自身は闘いにいってるつもりなんだけどね…
GM: はい、じゃあプロット5から
九十九梓: しっかしなあ、これどうあがいても絶対防御が2つ飛んでくるとおわるのよね
九十九梓: まあ茅吹に【裏真言】
茅吹槙奈: はーい
九十九梓: 2D6>=5 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 3[1,2] → 3 → 失敗
茅吹槙奈: さか
葉隠清三郎: はい
九十九梓: おわた
GM: うん…
茅吹槙奈: 私が一人で二人分ぐらいの仕事してる気がする
GM: じゃ、プロット4の方…
茅吹槙奈: 返しの【執行】、見敵術
茅吹槙奈: 2D6+1>=5 (判定:見敵術)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 11[5,6]+1 → 12 → 成功
御預イートユーマディ: 守りたいいってたのに攻撃しとる!
茅吹槙奈: 誰を守りたいとは言ってないだろ?
九十九梓: 今、やさぐれ士郎(つるされてあぶられてるやつ)の気持ちになってる
GM: ごめんねw
茅吹槙奈: スペシャルで生命力1点回復、接近戦と射撃戦1点ずつ
茅吹槙奈: 違うな
茅吹槙奈: 1d 接近戦ダメージをこの点に変更
ShinobiGami : (1D6) → 6
茅吹槙奈: 接近戦ダメージ6点と射撃戦ダメージ1点
九十九梓: 一撃で吹っ飛ばされるwwwwwwwwwwwwww
御預イートユーマディ: 絶対防御
茅吹槙奈: 奥義破り。特技なんだっけ
御預イートユーマディ: 壊器術
御預イートユーマディ: 感情修正ー1
葉隠清三郎: 感情修正+1
茅吹槙奈: 2D6>=7 (判定:刀術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 3[1,2] → 3 → 失敗
茅吹槙奈: あっくそ
葉隠清三郎: 俺の奥義破り
茅吹槙奈: 修正+1
葉隠清三郎: 2D6>=7 (判定:縄術)
ShinobiGami : (2D6>=7) → 5[2,3] → 5 → 失敗
葉隠清三郎: あっ
御預イートユーマディ: 「……」
九十九梓: ええと、3点ダメージ…?
茅吹槙奈: 回想入れて接近戦+1点
茅吹槙奈: 入れるよ!回想!
九十九梓: 4点ダメージ(白目
葉隠清三郎: ほい!
茅吹槙奈: たぶん接近戦4点軽減すると思うので
茅吹槙奈: 接近戦3点と射撃戦1点
九十九梓: まさに死体蹴り
御預イートユーマディ: 誰がうまいこといえと
葉隠清三郎: 死んでるからね
茅吹槙奈: 接近戦3 射撃戦1
GM: 絶対防御入ってそれかよ、こわ
九十九梓: まれにあるダイスダメージ6点の悲劇
九十九梓: まあ回想を
茅吹槙奈: 秘密とパーソナル織り交ぜていい?(演出的に)
GM: どうぞ、パーソナルあいてませんでしたしね
茅吹槙奈: ……私は、仲間を守らなければならなかった
茅吹槙奈: シノビとしてはもちろん。けれども、一人の人間として
茅吹槙奈: 守りたかった。守るつもりだった。でも、どうやら守れなかったらしい
茅吹槙奈: ……私は今、何のために戦っているのだろうか
茅吹槙奈: 一体、何を守るために戦っているのだろうか
茅吹槙奈: そんなことを今考えれば、見えている答えは一つだった
茅吹槙奈: 私が本当に守りたいものを守るために。私は戦うんだって
茅吹槙奈: 「……ごめんね、九十九。……いいや、あずちゃん」
茅吹槙奈: 「私は、守らなくちゃいけないから。私が守りたい人を」
茅吹槙奈: 「だから、私はあなたを倒す」
茅吹槙奈: 一瞬にして致命に至るほどの鋭い剣撃が九十九梓を襲う
茅吹槙奈: 「……私は。せーちゃんを守りたいから」
御預イートユーマディ: 二つの砲塔が梓を覆うように現れる。が全てをふせぎれるほどではない
茅吹槙奈: あまりにも鋭すぎた刀は、砲塔に食い止められながらもその死したはずの身体に及ぶ
GM: ダメージ判定どうぞー
九十九梓: 接近戦ダメージ決める
茅吹槙奈: なるほどね(理解)
九十九梓: 3d6
ShinobiGami : (3D6) → 13[1,6,6] → 13
九十九梓: 妖術オワタ
葉隠清三郎: この妖術への殺意
茅吹槙奈: 妖術2回出てる
葉隠清三郎: 6被ったら射撃戦みたいに任意に選択だっけ
御預イートユーマディ: 二個目は好きなの、だったわね
茅吹槙奈: うん
九十九梓: じゃあ体術と謀術のこす…
茅吹槙奈: パーソナル開示で葉隠清三郎への友情が愛情になります。で、いいかな
葉隠清三郎: (あ、パーソナル俺なんだ……)
GM: こやつニブい
茅吹槙奈: 君だよ
GM: あー、クライマックスのこれは、変更ありかな?
GM: まあもう何も関係ないやな、演出点
御預イートユーマディ: (梓に絶対防御つかっといてなんだけど私闘う理由実はないのよね)
九十九梓: ないよね実際
御預イートユーマディ: (どないしよ)
葉隠清三郎: あれじゃない? 「癖になってるんだ、人を守るの」みたいな
GM: そういう性格の子なんでしょ、そういう感じに演ればいいと思う
御預イートユーマディ: シノビ向いてないなぁ!
葉隠清三郎: デスクワークのほうが向いてそう
九十九梓: 絶対防御入れたのは茅吹が回想する余地を入れるためだった…?
九十九梓: ここまでモテてるなら便乗して葉隠かばって死んだ回想にすればよかった…
GM: いいこと思いついた、いーちゃんこのラウンドで葉隠に接近戦攻撃して回想入れようぜ(提案
御預イートユーマディ: どうせなら逆凪してるほうに(安定
GM: 演出回想じゃなく実際に殺る気がある…だと…
御預イートユーマディ: 「駄目っ!」
葉隠清三郎: 何故シノビはこんな無益な戦いを……時檻行こ……
GM: 次プロット3進めようか!
葉隠清三郎: ほい!
九十九梓: もういっそ殺せ…
GM: 大丈夫殺される
九十九梓: どこかのボスが…ボスが…
茅吹槙奈: 一体どこのボスだよ
GM: そんなボスがいたのか
葉隠清三郎: 御預先にやる?
葉隠清三郎: まぁ俺が先に動くか
御預イートユーマディ: んーどうぞ
葉隠清三郎: 【鎌鼬】対象九十九
葉隠清三郎: 2D6>=5 (判定:縄術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[3,5] → 8 → 成功
葉隠清三郎: 【鬼影】で7だけど成功、射撃戦1点ダメージ
GM: 回避不可能ですね
九十九梓: ですね
GM: 1削っておいてください
九十九梓: さよなら体術
葉隠清三郎: 「亡霊として夢を守り続けるのならば、容赦はしない」
葉隠清三郎: 「ここは人の世であり、現実だ」
GM: で、次御預さん
御預イートユーマディ: 私は
御預イートユーマディ: 梓に降伏勧告をするわ
御預イートユーマディ: 判定とかでなく、RPね
GM: どうぞ、シノビ語りね
茅吹槙奈: 見てる
葉隠清三郎: これが船越さんの崖か
御預イートユーマディ: 「死に掛けね。梓」皮肉そうに
九十九梓: 「死にかけというか、もう死んじゃってるものね」
御預イートユーマディ: 「そ。なら今の状態は何?」
御預イートユーマディ: 「死霊が殺されるなんて。冗談じゃないわ」
九十九梓: 「言ったでしょ、蝶が見ている夢よ」
御預イートユーマディ: 「知らないわよ。そんな頭好さそうなこと言われても」
御預イートユーマディ: 「知ってるでしょ?私は馬鹿なの」
九十九梓: 「あら、そしたらもうすこし教養をつけたほうがいいわ、案外面白いものよ」
九十九梓: 「人が蝶の夢を見ているのか、蝶が人の夢を見ているのか」
九十九梓: 「その時見ている夢からしたら、夢であろうと確かに現実だと思うのよアタシは」
御預イートユーマディ: 「そ。なら見続ければいいじゃない」
御預イートユーマディ: 「別にあの舞台で見続ける必要はなくなった。ただそれだけよ」
九十九梓: 「そうしたかったのだけどね、できればみんなで」
御預イートユーマディ: 「これから出来るでしょ?」
御預イートユーマディ: 「何勝手にあきらめてんの。馬鹿じゃない?」
御預イートユーマディ: 「……死霊術なんてやったことないけど。アンタの居場所がないってんなら使役してあげてもいいわ」
九十九梓: えーと、そう言われてもどう返せばいいのかわからんのだが…
GM: 確かに…九十九さん困ってると思うのでどうにかしてあげてください、御預さん
GM: というか、わかって言ってるんだよね? 九十九さんが死ぬこととか
九十九梓: ←ものすごく困ってる
御預イートユーマディ: よし
御預イートユーマディ: 死霊術頑張って学ぶから一緒おいで(意訳)
茅吹槙奈: 愛情パワーですかな
GM: ただの無茶でした
GM: そんな美味しい話はありません
御預イートユーマディ: いつかドラゴンボールでよみがえらせてあげるから!
九十九梓: まだ葉隠に召喚されるほうが道があるわw
GM: できないという前提で、九十九さん〆て〆て
GM: てかいーちゃんその投げっぱなしはキツいよw
九十九梓: このせりふから続けるのむりぃ!!!
御預イートユーマディ: 「もう方法も目的も正直どうでもいいのよ」
御預イートユーマディ: 「私はただ。文化祭準備を皆で一生懸命したあの日々を」
御預イートユーマディ: 「これ以上、後足で泥掛けたくないだけ」
御預イートユーマディ: 戦闘やめよ!って感じの御話にした!
GM: そうなってる…か…?
九十九梓: 「いや、ドロかけまくったのはアタシっていうよりいーちゃんじし・・・いえなんでも」
御預イートユーマディ: 「そこでマジレス!?」
九十九梓: 「思わずマジレスするわよこんなん!!!」
葉隠清三郎: 「そうだそうだ、何度防がれたと思ってるんだ!!」
葉隠清三郎: 「上に報告するからな!!」
茅吹槙奈: 「まあ……うん、そうだね……」
御預イートユーマディ: 「いやだってこう……人が傷つくの いやだし……」
九十九梓: 「ちょっと茅吹ちゃん、葉隠、この子割とあほの子の可能性あるわよ・・・」
九十九梓: ちょっとバカらしくなってやる気が失せる可能性が出てきた
九十九梓: おかしい、私存在をかけた死闘をするはずだったんだけど
九十九梓: コメディになってる・・・
茅吹槙奈: なんだこの雰囲気!
茅吹槙奈: 「…………」
茅吹槙奈: 何とも言えない気分になった
九十九梓: 同じく何とも言えない気分になった
葉隠清三郎: 溜息を一つつき
葉隠清三郎: 「俺は、この夢は切り捨てる。この世界にあってはならないものだからだ」
葉隠清三郎: 「だが……一抹の夢は、全員で行った文化祭の準備は、決して忘れない」
葉隠清三郎: 「……これで一旦、成仏してくれないか?」
葉隠清三郎: こういう落とし所でどうかな……?
茅吹槙奈: (……夢は覚めるものだけど。忘れないでは、いられるのかな)
御預イートユーマディ: 神社たてるから!
茅吹槙奈: 神になるの
九十九梓: 何で祀られるの・・・
九十九梓: 「葉隠、茅吹ちゃん、あんたたちが月読にした攻撃は『手元が狂って外れた』、それ以上でもそれ以下でもない」
九十九梓: 「それくらいお供え物代わりに貰って行ってもいいでしょ」
茅吹槙奈: 「…………うん」
葉隠清三郎: 「……ふん」 鉤縄を収める
九十九梓: 「あんたたちが死んだら文化祭の当日をやりましょ、せいぜいゆっくり来なさいね」
御預イートユーマディ: 「ちょっ も もう行くの?」
九十九梓: というわけで降参しますよ
九十九梓: なんか、いーちゃんの意図とは全く違うところで着地した
GM: はい、戦闘続行意志のある方・・・いない、でいいですね
御預イートユーマディ: 私はないわ
九十九梓: ここでやるって言ったら外道認定じゃないですかやだー
葉隠清三郎: 敵対居るならするけど……いないよね? ない
茅吹槙奈: 意志がある人がいないならやめるよ
GM: うん、では戦闘終了です