メインフェイズ 第3サイクル
私は あきらめない
私は あきらめない
わ た し は
GM: では3サイクル目ですね、皆さんが気が付くと
GM: はい、9/30朝の生徒会室です、詳細は省略
瀬多総司: 目を開いたままうたた寝をしている
GM: スケジュールだー準備だーきょうもがんばるぞいー、わぁわぁ
GM: 以上省略だ!天丼は2回まで!
瀬多総司: ちぇー
GM: いや、OPシーン飽きたでしょ・・・?
琴塚括: はい(
GM: というわけで特別な動き起こしたい人だけなんか動いてください
GM: 生徒会長は最後の一言だけください(同時進行
琴塚括: 基本は省略してー、っと
琴塚括: 様子も特に変わらないんだろうな、それだと
水波薫: 水波薫は本当にいつも通りです。ニコニコしながらスケジュール表を配り、説明をしています
白瀬武美: (太鼓を叩いている
琴塚括: ぴーん、ぴーん、と小道具のハープを弾いている。
鳴瀬蒼: スマホでみんなの顔をパシャパシャしてます
鳴瀬蒼: 諸星君にもパシャってしますけど目線をこっちに向けてくれるでしょうか?>GM
諸星誠: あげない>鳴瀬
諸星誠: 今日の諸星誠は瞳孔の開いた目で白瀬武美を凝視している
鳴瀬蒼: (う〜ん、諸星君の目線は武美ちゃんに…………あれ、ひょっとして私人知れずに振られた?)
白瀬武美: あ、私諸星君の秘密抜きにいきたいと思ってた
瀬多総司: 俺を一番最初にしてくれるというのなら、諸星君の秘密を抜きに行こう
琴塚括: じゃ、そこは任せるよ>初手諸星君
白瀬武美: 回ってきた秘密次第でどう動くか決めるにゃす。水波さんの秘密と受け渡ししたかったんだけどもー>諸星君の秘密
琴塚括: 鳴瀬さんへ僕の持つ水波サンの秘密を渡す予定。生徒会長の秘密をボクに渡すかは鳴瀬さんの方針に任せるとしよう
瀬多総司: 別に困るようなもんじゃないしな
鳴瀬蒼: 私は一番最後にして余ったところをとろう!
GM: まとまったなら会長しゃべってはやく
瀬多総司: 2回目と同様に喋っていき、最後に言葉を変える
瀬多総司: 「個々人においても、学校全体においても悔いの無いように、”今日をしっかり終わらせよう”」
鳴瀬蒼: 「あ、動画もばっちりでーす!」
瀬多総司: 「……ほんとちゃっかりしてんなぁ、お前!」
鳴瀬蒼: 「さーて、今日はどーこに取材しよっかな〜」
水波薫: 「はーい!今日もがんばりましょー!」と〆る。当然彼女に "昨日" の記憶はない様子だ
琴塚括: 口数の多い男の口数が妙に少ない。……いつもなら、そんなことも気になるかもしれないが。何分状況が状況だ。
白瀬武美: 「何とかなるもならないも。浪漫が全て決めることなのさ♪」
瀬多総司: 部屋をさっさと出ていく
諸星誠: 諸星誠はいつもよりゆっくり立ち上がる
諸星誠: じろりと最後に部屋の中のメンバーに目線を投げて、会長の後から出ていく
鳴瀬蒼: エニグマ破壊も忘れちゃだめだね(
白瀬武美: 実はプライズがとても重要な説
鳴瀬蒼: 全部重要説
琴塚括: エニグマは調べた後で解除まで手を割かないといけないからね
GM: というわけで個別シーン開始します
第3サイクル 第1シーン シーンプレイヤー 諸星 誠
GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
諸星誠: 生徒会室のすぐ外の廊下、ぴたりと足を止める
諸星誠: 今日の目的は明らかだ。白瀬武美の秘密を探ります
諸星誠: ゆっくりと1歩、2歩と足を進めながら
諸星誠: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 10[5,5] → 10
諸星誠: 成功です、白瀬さんの秘密。偶数でパーソナル、奇数で普通の秘密
諸星誠: 1d6
ShinobiGami : (1D6) → 3 普通の秘密
白瀬武美: パーソナルが抜かれない
鳴瀬蒼: 告白じゃなかったあああああああ。頑張ってよ諸星君!
琴塚括: パーソナル伏せすぎじゃない??
瀬多総司: パーソナル抜かれないと秘密抜きに行く時に半分半分になるからきっついんだよな……
GM: 諸星誠が白瀬武美の秘密を取得しました
諸星誠: 「ああ……」 目を伏せ、急に息が荒くなり喉元に手を充てる
諸星誠: 「昨日の…は…今日の……」 ひとり頷いてすたすたと立ち去りました
琴塚括: 目を伏せたぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
琴塚括: 目を伏せるような何があるんだよそこに!!!!!!!!!
白瀬武美: 武美ちゃんと何の因縁が……?
琴塚括: いや君前回のループで因縁生まれたでしょ……
鳴瀬蒼: 武美ちゃん、諸星君に一体何をしたんだ……
白瀬武美: 生まれてたけど心当たりないのよね。いや、まぁ秘密関連だろうけど
GM: さて、親切なGMからご連絡
GM: 基本的にはこれまで皆さんがご存知の通り、最初に諸星が行動して、
GM: 4シーン目で水波薫が行動します。彼女はランチに全員を集めようと(前回みたいなことがなければ)しますので
GM: 登場シーンとして活用したい方はぜひどうぞ、拒否したい方はもちろんかまいません
琴塚括: 情報共有に使えるってことだ
GM: 水波薫は呼ばれれば誰のシーンにも表れます
GM: 諸星誠は……そうですね、白瀬武美と鳴瀬蒼が会いたいと思えば…おそらく
琴塚括: その二人だけか。生徒会長キミ何したの??????????
瀬多総司: 俺に聞かれても困る>オレが何をしたのか
鳴瀬蒼: 男の友情はもっと大事にするべきだと思うよ!
白瀬武美: 諸星君と秘密の交換はできるの? 無理な気がするけど
GM: お願いしてみればいいかも>白瀬
琴塚括: RPと出目次第って感じかな
白瀬武美: ふーむん、でも諸星君持ってるの私の秘密しかねーや
第3サイクル 第2シーン シーンプレイヤー 瀬多 総司
GM: 次は会長でいいのかな?
瀬多総司: だね、シーンはそのまま
瀬多総司: へい、白瀬さんと……やっぱり水波さんに出てきてねと
瀬多総司: やることは諸星君の秘密抜き
瀬多総司: パーソナルは公開されてるから彼自身が元々持っていたものだけだよな?
白瀬武美: 出まーす
水波薫: じゃあ水波薫は普通に生徒会室から出てきます。白瀬ちゃんと一緒に
水波薫: 「武美ちゃんは午前はなんだっけ…」スケジュール表見つつ
白瀬武美: 「なんでしたっけ」ぺらぺらぺら
水波薫: 「あら?どうしたの?」会長とばったり
瀬多総司: 「……っと、んー、見つからないな」と言って生徒会室に一度戻る
瀬多総司: 「いや、確か今日使う予定のタオルを忘れていたんで……ってやっぱ、ここか」そう言って、椅子の下に落としていたタオルを手に取る。
白瀬武美: 「さがしものはなんですかーみつけにくいものですかー」
瀬多総司: (しかし、此処まで探っても諸星が見当たらないってのは想定外だったな)
諸星誠: 先に出て行っておいて見失ったとか言ってる
琴塚括: 時空が歪んだんだよ 多分
瀬多総司: 「そういえばだけど、諸星の奴。随分と元気そうだったな」
瀬多総司: 「普段もあんな調子でいいんならよいんだけども」といって、窓の外から校庭を見る
水波薫: 「え?そうだった? …ふふ、少しは役員の自覚出てきたとか?」
白瀬武美: 「こーいしちゃったーんだたぶんきづいてないでしょー?」
瀬多総司: 校庭の人混みの中から彼を見つけられるかどうかで……人脈じゃないな、また異形化かな
瀬多総司: という訳で《異形化》で判定。感情修正をお願いします、っと
水波薫: 「ま、まあ今年の2年生はちょっと個性的よね」 ちらっと白瀬のほうを見つつ
白瀬武美: 「ぼーいずびーあんびしゃすだよ少年!」
白瀬武美: 武美ちゃんのキャラ何故こうなったのか、私にもわからん
白瀬武美: 感情修正!
水波薫: どうぞー
瀬多総司: 2D6+2>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+2>=5) → 9[3,6]+2 → 11 → 成功
諸星誠: では人込みの中に少年の影が見えたかもしれない
瀬多総司: 「……ん、あれは……?」と言って、校庭の方から ”何か” を感じ取る
諸星誠: こちらを見ていた、ような気がした
瀬多総司: 視野が一瞬赤く染まるが、前回と違い、視線があった時に視野は元に戻る
瀬多総司: 「何だったんだ、今の」と何処でもなくぼそりと呟く
諸星誠: ええと…会長と…誰にわたるんでしたかPCは
瀬多総司: 白瀬さん
鳴瀬蒼: 水波さんは? もといNPCの扱いはどうなるの?
琴塚括: あー、NPCに伝わるなら彼女にも伝わるのか
白瀬武美: NPCが秘密を知ってる知ってないかで行動は変わるんだろうか
琴塚括: 伝わるとしたら諸星くんが何を隠してるのか彼女にも伝わっちゃうわけなんだけど……へへ
GM: まあ水波さん一般人なので特には…
GM: あ、いえいえ諸星くんも一般人ですわ()
琴塚括: っていうか僕らも一般人だよ
GM: 諸星誠の秘密を瀬多総司と白瀬武美に公開しました
瀬多総司: これは交渉に乗せる価値がある
白瀬武美: なーるほーどなー>秘密
白瀬武美: んにゃあ、どーすっかな、これ
瀬多総司: 視野の中に見えた文字情報が頭の中に叩き込まれ、一瞬よろけるが直ぐに耐性を戻す
水波薫: 「やだ総司、どうしたの?」 びっくりして支えようと手を出します
瀬多総司: 「最近ちょっと根詰めすぎてるのかな……今日は早く終わらせて寝るとするか」と言って
瀬多総司: 「そっちも体調には気を付けろよ」と言って、タオルと筆記用具を手にしてさっていく
水波薫: 「が、がんばってね…」 背中を見送りながら声をかけます
水波薫: 「今日の会長、ちょっと変よね?武美ちゃん何か知ってる?」
白瀬武美: 「会長ってさ、格好付けたがりだよね(ヒソヒソ」
水波薫: 「あ、うん…それは……そうだと思うわ(ヒソヒソ」
白瀬武美: 「だから見守ってあげるのがいい女の条件なのさっ」
水波薫: 「え…へ? へっ!? あ、そ、そうね…」 声をうわずらせる
瀬多総司: (………ほんと、どうするかなぁ、この一日)とぼんやり思いながら剣道部に向かう
瀬多総司: って形で終了
瀬多総司: 推測でしかないけれど、鳴瀬さんにとっては有益でしかないんじゃないかな、これ。
鳴瀬蒼: 新聞部のネタならいつでもどこでも大歓迎だよ〜
瀬多総司: という訳で、交渉としてはどうだろうか
鳴瀬蒼: 何が欲しいんだい!
瀬多総司: 正直な話、なんでもなんでも
第3サイクル 第3シーン シーンプレイヤー 琴塚 括
琴塚括: ボクは鳴瀬さんに会いに行くつもりなんだけどね
琴塚括: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(7) → 廊下。休憩時間か放課後か。生徒たちが、楽しそうにはしゃいでいる。
琴塚括: 鳴瀬サンへ感情を取りに行く
鳴瀬蒼: はいはーい、じゃあ廊下で同級生に取材してるよー
琴塚括: 判定は言霊術
琴塚括: 2D6>=5 (判定:言霊術)
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功
琴塚括: OK
琴塚括: ET
ShinobiGami : 感情表(5) → 憧憬(プラス)/劣等感(マイナス)
鳴瀬蒼: ET
ShinobiGami : 感情表(3) → 愛情(プラス)/妬み(マイナス)
鳴瀬蒼: ( ゜Д゜)
GM: www
瀬多総司: あ>愛情
白瀬武美: らーぶらーぶ
鳴瀬蒼: えええええええええええええええええええええ
GM: オラッ選べ
瀬多総司: 諸星君が恋していた彼女は琴塚君に恋しているか〜〜〜
琴塚括: ま、ボクは大人しく憧憬で取っておこう
白瀬武美: あ、でもこれ鳴瀬さんが琴塚指定ならプライズ取れるじゃん
GM: そうだとしても両想いにならないといけないんですよ
琴塚括: 両想い限定だから僕が憧憬出してる時点でダメ
鳴瀬蒼: う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
瀬多総司: とてもなやまれている
鳴瀬蒼: ごめん、ちょっと悩ませて
GM: 愛情はちょっとカッコイイわねキュンくらいでもいいって
琴塚括: ま、感情の方は任せる
鳴瀬蒼: じゃあえーっと琴塚君私に秘密を渡す予定だよね?
琴塚括: やりたいこととしては【水波さんの秘密を渡す】こと。なんだけど
琴塚括: 生徒会長の情報をボクに寄こすかは任せる
鳴瀬蒼: それでちょっといいところあるじゃん!キュン!でいこう
鳴瀬蒼: というわけで愛情とりまーす
琴塚括: ではそんな生徒たちの入り乱れる廊下を一人で。
琴塚括: 「鳴瀬サン、少しいいかい?」
鳴瀬蒼: 「はいはーい。呼ばれて振り向く蒼ちゃんでーす! ってあれ、琴塚さんじゃないですか」
琴塚括: 「相変わらず熱心だね、”ここ数日もずっと”」 何気ない一言の中に、自らが感じている異常を潜ませて
鳴瀬蒼: 「チッチッチ、数日じゃないですよ。ここに入学した時からずーっとですよ!」
琴塚括: 「おっと、それはキミの魅力に気づくのが遅れたボクの失態だな」
鳴瀬蒼: 「えー、口説いているつもりです〜? 琴塚さんの狙ってる相手は私じゃないと思いますよー?」
琴塚括: フ、といくばくか大げさに笑い。
琴塚括: 「可愛い子にはサービスするのが僕の流儀なのさ……さて」
鳴瀬蒼: 「お、なんですかなんですか。サービスしてくれます? しちゃってくれます?」 さて、という一区切りにキラキラ目線で期待を向ける
琴塚括: 「そういうことだから、ボクからもちょっと手助けをしようかな、ってね」
琴塚括: その場でハープを掻き鳴らす。その音色に紛れて小さく。言の葉を交わす。
鳴瀬蒼: 「おぉ、手助け! そりゃあ自分でネタを見つけた時はすごいうれしいものですが、だからといって私は他人からの情報を無駄にするつもりはないですよ。ぜひぜひうけとりまーす!」
琴塚括: 「伝えたよ。なんて事のない話、だけどね」 ぴん、と最後に一つ弾いて。RPとしてはこんなもん
琴塚括: 水波の秘密を、渡します
瀬多総司: やだ、かっこつけてる
GM: 水波薫の秘密を鳴瀬蒼に公開しました
琴塚括: そちらから情報を渡すかはお任せしますよ
鳴瀬蒼: 秘密を読んでからどうするか決めたいと思います!
琴塚括: 「それじゃあ」と軽く手を挙げて背を向ける。
鳴瀬蒼: ウキウキ気分で受け取ろうとして(琴塚さんもなんか生徒会長みたいに無駄にかっこつける癖あるけどいい人だなー)って愛情を取得して
瀬多総司: >>>>無駄にかっこつける<<<<
鳴瀬蒼: 「んー…? あ、琴塚さん琴塚さん」
鳴瀬蒼: 慌てて呼び止めます
琴塚括: 「ん?どうしたんだい?まさか、デートのお誘いかな」 やっぱりできる男は違うよね、などと一人で喋り始め
鳴瀬蒼: 「デートしたら取材ができないじゃないですかー。ちょっと一つ質問がありましてー」
琴塚括: 「いいとも。なんだろうか」
鳴瀬蒼: 「琴塚さんは私の『味方』ですか?」 普段のおちゃらけた口調から変えることなく
鳴瀬蒼: しかしその内容はなんとなく重たいものだと思わせた
琴塚括: 「……そうだなあ」 ひとつ、のんびりとした口調で
琴塚括: 「キミが、どうしたいのかにもよるけれど」 ぴぃん、ぴぃんと弾く音
鳴瀬蒼: 「けどー?」
琴塚括: 「キミみたいな素敵な子、敵に回そうなんてなかなか思えないよね」
琴塚括: 迂遠。胡乱。いつもの調子ではぐらかすような回答ではある。
鳴瀬蒼: 「どーですかねぇ。自分で言うのもあれですけど。私もアレですよー?」
琴塚括: 「知ってるさ」
琴塚括: く、と小さく笑う。 知っている
鳴瀬蒼: 「ただー。私もちょっと『疲れた』ところもあるので、先輩にお返しをあげますよ」 スマホをポチポチと打ち込み
鳴瀬蒼: 瀬多さんの秘密を琴塚さんに渡します
GM: 琴塚は鳴瀬の秘密を知っているけど、鳴瀬は琴塚の秘密を知らない…いいRPですね…キュンとくるぜ
GM: 瀬多総司の秘密を琴塚括に公開しました
琴塚括: 「わかるとも。ボクも……うん、そうだね。もう夢なのか現実なのか」
鳴瀬蒼: 「じゃあ私はこのまま別件へ取材へ行きますので、お願いごとがありましたら連絡しまーす!」
琴塚括: 「ああ、頑張ってくるといい」
鳴瀬蒼: バイバーイ! と手をぶんぶんと振り猛ダッシュで次なるターゲットを探しに去っていった
琴塚括: 軽く手を挙げて、踵を返す。そして、
琴塚括: ふぅ、と。小さく溜息を吐く
琴塚括: RPはここまで
瀬多総司: この生徒会長、自分の気付かない範囲で自分の秘密ボロボロにしてない?
白瀬武美: 感情結んでる私だけ知らない>会長の秘密
GM: あと感情はどうするんでしたっけ
鳴瀬蒼: 私は琴塚さんへ『愛情』で! 情報をくれたしいい先輩! 素敵!
琴塚括: 僕は鳴瀬さんへ『憧憬』を。この中で変わらず動けることに少なからず憧れは抱く
GM: 琴塚括 憧憬 ⇔ 愛情 鳴瀬蒼 ですね シーン終了ー
琴塚括: なるほどね>生徒会長の秘密
琴塚括: こればら撒きてぇな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
白瀬武美: ちょうだいちょうだい。諸星君の秘密上げるから
瀬多総司: まぁ、ご自由にして良いよ
第3サイクル 第4シーン シーンプレイヤー 水波 薫
GM: ーーキーンコーンカーンコーン お昼の時間でーす
GM: 集合は任意!
琴塚括: 問題なければ水波さんのタイミングでやりとりするかい
水波薫: 水波薫は学食へるんるんとやってきます
水波薫: 「こっちこっちー!席確保しておいたよー!」と後から来るメンバーたちに
瀬多総司: 2人前くらいご飯を食べたい!!!!(例のフォント
瀬多総司: 「おー、有難う。有難う」と言って肩に掛けていたタオルを下ろして座る
琴塚括: 「水波サン、いつもよく席確保できるよね」
琴塚括: ボクもひょっこりと顔を出す、ちょっと疲れた顔で
琴塚括: アンニュイな表情をしたイケメンだ
琴塚括: 惚れてもいいんだぜ
白瀬武美: 「きゃー!せんぱいすてきー(どどんどんどどどどん)」
諸星誠: じゃあそんな琴塚先輩をしらーっとした目で見ている諸星誠がいます。めずらしいことに
琴塚括: 「……おや、諸星クン」
琴塚括: 「体調は平気かい?何やら具合が悪そうに見えたからね」
諸星誠: 「・・・大丈夫です」
琴塚括: 「白瀬サンも相変わらず元気だね」
琴塚括: 「白瀬サンの元気、半分くらい諸星クンにあげ……いや、ダメだな」
琴塚括: 「そうすると白瀬サンの魅力が損なわれてしまう……それはダメだ」
鳴瀬蒼: 「この食堂で人気ナンバー1の『とろろそば』をゲット!!」
鳴瀬蒼: 「お昼限定10人、見事にそれを私は手に入れたのだー!」
鳴瀬蒼: 「食堂だけじゃなくてこの学校周辺の食レポ記事って良くないですかね。駅前まで進出してみようかな……?」
白瀬武美: 「学食のカレーうどんって不思議な魅力があると思いませんかっ!思いますね3杯寄越せぃ!」
瀬多総司: 「あ、俺2人前くらい注文するから先行っていいよ」といって、手をひらひらさせる
琴塚括: 「フッ、解ってないな」
琴塚括: 「こうしてボクが席を確保する」
琴塚括: 「みんなが買いに行って席を立つ」
琴塚括: 「そこに残って席を確保したり荷物を見張ることで」
琴塚括: 「気配りのできる男と思われる」
琴塚括: 「この高度な作戦……キミに邪魔させはしないぜ瀬多クン」
瀬多総司: 「……成る程、そうか……」
瀬多総司: 「よし、そしたら席取りを任せた!」といって注文しに行く
水波薫: あ、水波薫は会長に感情判定するのでー
瀬多総司: あ、はい。忙しいな、おい!?
鳴瀬蒼: あれ、また?
水波薫: 「会長ー、お茶は入れておくからねー」 列に並ぶ勢多総司の背中に声をかけます
瀬多総司: 「おっけー」と言って丸のサインを水波に出していく。
水波薫: 2d6 瀬多総司に感情判定
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6
水波薫: 成功でーす
瀬多総司: んじゃ、感情表っと
瀬多総司: ET
ShinobiGami : 感情表(6) → 狂信(プラス)/殺意(マイナス)
琴塚括: ねえちょっとwwwwwwwwwwwwwwww
瀬多総司: まーたーか(
琴塚括: キミは水波サンをなんだと思ってるの???????
水波薫: あ、水波薫は愛情に満足しているのでETは振りません
水波薫: 結局変化なし!
鳴瀬蒼: なるほど
琴塚括: そういうことかー
水波薫: 「のど詰まらせないようにちゃんとお茶飲んでねー」
GM: ま、基本的には全員いるわけなので皆さん自由に登場シーンとしてお使いくださいってこと
諸星誠: 諸星誠も隅のほうに座って生徒会メンバーを眺めています
琴塚括: んじゃ瀬多の秘密を……
琴塚括: 白瀬サンに……売る!!!!!!
瀬多総司: やだ、売られてしまう……一山百円くらいの感覚で売られている
白瀬武美: カレーうどんに諸星君の秘密を混ぜ込んで琴塚に渡す
琴塚括: 「……白瀬サン……」うどんを前に多少呆然としつつ。
琴塚括: 「こういうのは!!男が奢るものだろう!?」
琴塚括: 「いや、そういうものでもないと思うけどね、それにしたって後輩に。それも女子に奢らせるなんて」
白瀬武美: 「お返しは午後ティーレモンで良いのぜ♪」
琴塚括: 「オーケー、ロイヤルミルクティーの方もつけようじゃないか」そう言って、午後ティーのペットボトルを渡す。
琴塚括: 水波の情報もおまけであげようか
GM: こ、混乱するのでRP終わったら誰が誰にどれを渡したか改めて宣言してください
白瀬武美: 白瀬が琴塚に諸星の秘密を渡しました!
琴塚括: 琴塚から白瀬へ瀬多と水波の秘密を渡します
★瀬多総司の秘密 全体公開
PC1 瀬多 総司の秘密
実は、あなたはNPCである水波薫の幼なじみだ
あなたは幼いころ、ふざけて薫と結婚の約束をしたことがある
その時薫はあなたに『ずっといっしょだよ』と言ってプロポーズしてねと告げている
瀬多総司: 鳴瀬さん、交渉するって言ったけども
瀬多総司: 先払いとして、此方から諸星君の秘密を渡しておこう
鳴瀬蒼: ほいほーい
瀬多総司: そして、カレーとかけうどんをそれぞれ1つずつ取りにいって
瀬多総司: 「あぁ、そうだ。醤油持ってきたけど、いる?」と言って、醤油さしを渡す際に一緒に紙を渡す。
鳴瀬蒼: 「おぉ、生徒会長これは気が利くね。ポイント高いよ〜?」といって醤油with紙を受け取ります
鳴瀬蒼: (お返しに何が欲しいのかな、新聞部の力を結集して探しちゃうよ〜? あ、メールアドレス変更にしても翌日には突き止めてるから無駄だよん♪)というメール内容を瀬多さん宛に送ります
瀬多総司: (何でもいい、君が思うがままで好きでいい)そう簡易的なメールを書いて、ご飯を食べる
鳴瀬蒼: 「やっぱり人気ナンバー1のとろろそばは格別においしいですね〜」
鳴瀬蒼: (了解(`・ω・´)ゞ)って返信しておきます>瀬多さんへのメール
瀬多総司: という訳で、諸星の秘密も全体公開だな。全体公開が出ると楽しくなるよね
★諸星誠の秘密 全体公開
NPC2 諸星 誠の秘密
あなたの本当の名前は『契兎』である
あなたは、水波薫が『月読』だということを知っている
琴塚括: 恐らく一番情報を持ってるのがボクなんだけど…………それにしたってなあ…………
瀬多総司: 次のサイクルで終わりってのを含めてどうするか、だなぁ
GM: あと諸星誠もそこにいるからね、忘れられてそうだけど
鳴瀬蒼: そうか。諸星君からもらうという手があるのか!(気が付く
鳴瀬蒼: 「諸星君はこっちで食べないのー?」呼びかけます
諸星誠: 鳴瀬の声には バッと目をそらして無視します
諸星誠: 普段は話しかけられればちゃんと返事をするくらいの子ではあるはずなんですが
諸星誠: 今日は黙ってます、いっそ不自然なくらいに
鳴瀬蒼: 「ありゃりゃ……、つれないなー、つれないねぇ」
白瀬武美: 何故かNPCにだけ抜かれてるわっちの秘密
鳴瀬蒼: う〜ん、NPCと交渉もありかなぁ…
琴塚括: 鳴瀬さんならその……
琴塚括: 惚れた弱みに付け込むってことができる……よね
瀬多総司: それな
鳴瀬蒼: ならばこれはやめておこう……(といえばなんか真実にたどり着いた感がしてみんなの私の見る目が変わるだろう)
瀬多総司: その括弧が無ければかっこよかったのに!
鳴瀬蒼: 無駄にかっこつけるのは男子だけでいいんです!!
瀬多総司: じゃあそそくさと普段以上に手早く食べ終え
瀬多総司: 片付けに向かう際に諸星の傍を通り過ぎ、一言ぼそりと呟く
瀬多総司: 「可能な限り、時計の針は進めてやるよ」と思わせぶりに、そういう
瀬多総司: 小声て言った後に、大きく伸びをして「午後からシフト入るの面倒だな……」とわざとらしく呟く
諸星誠: うーん、たぶん目立つ反応は返せないかな
瀬多総司: オッケー、それさえわかればいい
GM: じゃあそんなこんなでそろそろ〆ます
水波薫: 「それじゃあ午後も頑張りましょうね!」
水波薫: みんなでごはん食べられて満足そうです
水波薫: 以上!
瀬多総司: 時間きっついよな
琴塚括: プライズとエニグマがさあ……
琴塚括: 4サイクル目のランチタイムまでに何をどれだけ探れるか、だ
白瀬武美: 4サイクル目に解除しに行くつもり>エニグマ
鳴瀬蒼: 4サイクル目がなくなるかもしれないぞ……
琴塚括: 片方のエニグマまだ情報すら出てないしね
第3サイクル 第5シーン シーンプレイヤー 白瀬 武美
白瀬武美: 琴塚ぱいせんの秘密抜きまーす
白瀬武美: 誰も秘密知らないのは流石にまずそうなんで
GM: シーン表どうぞ
白瀬武美: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(8) → 学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。
白瀬武美: また食うのか!!!
瀬多総司: 俺出る?感情修正するぞ
GM: じゃあ、昼休み終わったころの人の減った学食で
白瀬武美: さっきのシーンの継続ってことで。会長かもんかもん
瀬多総司: ほいほい
白瀬武美: 学食でゴロゴロしつつ
瀬多総司: 「いや、やっぱり午後のシフト前にもう少しだけ飯……」
瀬多総司: 「……あれ、白瀬。まだいたのか」
白瀬武美: 「カレーうどんの海に溺れましたセンパイ」
瀬多総司: 「どうやって溺れるんだよ、それ!?」
瀬多総司: と言って、人気がなくなった食堂で丼モノを頼む
白瀬武美: 「うっぷ……」と言いつつ懐から藁人形を取り出し
白瀬武美: 中に琴塚ぱいせんの髪の毛を入れる
瀬多総司: 「大丈夫か、なんだったら救務……」
瀬多総司: 注文した親子丼を落とさないように気を付けながらガタガタと座る
白瀬武美: 《呪術》で秘密判定!色々押しつける!
瀬多総司: 草>呪術
鳴瀬蒼: 押し付けるに草
琴塚括: ぐえええええええ
白瀬武美: 感情くーださい
瀬多総司: 周囲をキョロキョロと見ながら、怪訝そうに何をやるんだという気持ちと
瀬多総司: 面白くなりそうだという興味本位で感情修正
白瀬武美: 目標値4……暴れんなよ……暴れんなよ……
白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM: やったぜ
白瀬武美: ふぅ……
琴塚括: グァアアアアアアアアア
白瀬武美: 「スッキリした!(つやつや」
瀬多総司: 「一見すると余りよくわからないが……親子丼食うか……」
瀬多総司: んじゃ、琴塚の秘密が白瀬と感情で俺にいきわたるかな
琴塚括: 〜〜どこかの廊下〜〜
琴塚括: 突如悲鳴を上げて階段から転げ落ちる琴塚が目撃されたとのこと。
GM: 琴塚括の秘密を瀬多総司と白瀬武美に公開しました
白瀬武美: ふーむん
白瀬武美: りょうかいりょうかい
白瀬武美: 何かを考え込みながら食堂を後にします
白瀬武美: 「まったねー、会長♪」
瀬多総司: 「……お、おう……」
瀬多総司: あっけにとられながら、腕時計を見て慌てて親子丼を食べて
瀬多総司: 「…………ちゃんと明日が来るといいんだけどな」と心の中で呟きながら腕章を付けて食堂を去る
白瀬武美: 琴塚の秘密抜くのに絡んだのは会長とだけという謎
琴塚括: 何故開幕公開処刑+藁人形にごっすんごっすんされているのか?????????
GM: これ、諸星がつぎもし瀬多を調べたら自動的にパーソナルになるね?
GM: なるほど
琴塚括: そうなるね?
瀬多総司: そもそも誰が俺を調べてもそうなる
琴塚括: ん〜〜〜情報強者のアドバンテージが薄れてきつつある
第3サイクル 第6シーン シーンプレイヤー 皆道 照
諸星誠: よし、仕方ない、鳴瀬蒼、おれを呼べ
鳴瀬蒼: あれ、私が言いたいことを当てた!?>諸星君を呼ぶ
鳴瀬蒼: 諸星君に水波さんの秘密と武美ちゃんの秘密を交換してもらうように交渉します!
鳴瀬蒼: 場所はシーン表を振った方がいいかな?
GM: どうぞ、午後3時くらいかな
鳴瀬蒼: gast
ShinobiGami : 学校シーン表(8) → 学食のカフェテリア。生徒たちがまばらに席につき、思い思い談笑している。
GM: 生徒会、廊下と学食にしか行かない説
鳴瀬蒼: まぁ諸星君がここに来なさそうならメールで呼び出しますよ!
GM: きますよ
諸星誠: 学食の入り口に立って鳴瀬を見ている
鳴瀬蒼: 「お、諸星君諸星君。いやー、すごいなー。私が呼ぼうと思ったら先回りして入口に立っているだなんて」
諸星誠: やってきて鳴瀬の前に座ります
鳴瀬蒼: 「来年の生徒会長を誰がやった方がいいかなーって思ってね! 私的には是非諸星君にやってもらいたいなーなんて思ってみたり?」
諸星誠: 「・・・・・・会長なんて、いない」
鳴瀬蒼: 「あ、でもそっちよりもまずは文化祭の成功だよね。いやー、生徒会長もいい言葉を…………いない?」眉尻を下げて鳴瀬を見ています
諸星誠: 「どんどん・・・思い出せなくなっている・・・思い、出せない、あんたのことが・・・」 鳴瀬の秘密を知らないアピールです
鳴瀬蒼: 「私? 私は鳴瀬蒼だよ? えぇ、というか忘れるだなんてひどいなぁ、これでも結構取材アタックかけていたつもりなんだけどなぁ」
諸星誠: じゃあそのスマホを持ってる蒼の手を上からつかんで握りしめます
鳴瀬蒼: 「わっ……、え、えっと、諸星君……?」思わず打ち込んでいたスマホを落とします
諸星誠: 「嫌な予感がする・・・嫌な・・・・・・きっともう時間がない・・・」
諸星誠: 「終わりは 近い」
鳴瀬蒼: 「えっと……諸星君の言いたいこと」言葉を選ぶように区切りをつけ
鳴瀬蒼: 「半分わかって、半分わからない気がする。ただ……私がずっとこー、頭の中でもやもやしているものを解決するためには」
鳴瀬蒼: 「なんとなく諸星君の力が必要だと思う。諸星君は水波さんのこと覚えてる?」
諸星誠: 頷きます 「もう、わかってるんだろ・・・あんたらもみんな・・・」
鳴瀬蒼: 「うぅん、全部はわかっていない」首を横に振る
諸星誠: 「・・・・・・・」
鳴瀬蒼: 「だから、諸星君の知っている情報、私は欲しいかな」
諸星誠: なら、最後に握った手にぎゅっと力をこめ直してから離します
鳴瀬蒼: 力を込められた瞬間「いたっ」と小さくもらします
諸星誠: 鳴瀬の手の中には、小さな紙切れが残る
諸星誠: 「これが正しいことなのか・・・おれにもわからない・・・」
諸星誠: 「でも・・・たぶん・・・そいつなら・・・」
GM: 諸星誠から鳴瀬蒼へ白瀬武美の秘密を渡します
鳴瀬蒼: はい!
鳴瀬蒼: 「…………………………、そっかぁ」
鳴瀬蒼: 「………………………、そうなんだ」2度呟いた
琴塚括: んー 白瀬サンの秘密もちょっと確保しないとかなこれ
琴塚括: だがエニグマプライズが舞っている
瀬多総司: ついでに言うと白瀬さん秘密抜くとしてもパーソナル開放されてないんで、半分半分
瀬多総司: まぁ、交渉するしかなさそうだな。
諸星誠: 「不安なんだ・・・不安・・・どうしようもなく・・・」
鳴瀬蒼: 「私諸星君が何を考えているのかこの2年間。いや、2年間なのかな? ちょっと期間はわからないけど、何を考えているのか全然わからなかったけど」
鳴瀬蒼: どことなく寂しげに「今ならわかるかもしれない」
鳴瀬蒼: そして、と続ける
鳴瀬蒼: 「その不安は的中してるかもしれない……ね?」
諸星誠: 唇を噛みしめて下を向く
鳴瀬蒼: う〜ん、となんて声をかければいいか悩み
鳴瀬蒼: 「私が今までいろんなところからかき集めた諸星君情報がスマホにあるからね!」その頭をなでた
鳴瀬蒼: 「だから、分からなくなったら、私のところにくれば何でも教えちゃいますよ」
諸星誠: ちょっと顔をあげてじろりと見て「おれはあんたのことが知りたいんだけどね・・・」
鳴瀬蒼: 「あはは、女の子は秘密がある方が魅力的に見えるんですよー?」
諸星誠: 「知ってるよ」 じろりと見ていた目元をくしゃっと歪ませて悲しげに笑いかける
諸星誠: 「魅力的だから、困るんだ」
鳴瀬蒼: 「そんなこと言われるのは諸星君が初めてかな」
鳴瀬蒼: 「今までいろんな取材で『困る困る』っていろんな人から言われ続けたけど、不思議。今の『困る』はなんか、イヤな気分じゃないかも」
GM: こんなはずでは。GMはもっとPCのラブコメを眺めてニヤニヤして…
鳴瀬蒼: 私も同意見です!!
鳴瀬蒼: というわけでえーっとどうしようかなあ……もうこれ……
白瀬武美: ついでに感情結べばいいと思うの
鳴瀬蒼: んや、武美ちゃんか瀬多さんの告白をさせるつもり!
瀬多総司: おう、こいよ!!!
琴塚括: 瀬多オススメ
瀬多総司: おい、そこの同級生男子
諸星誠: なんか判定するならおれの感情修正入るよ
鳴瀬蒼: その時だった
鳴瀬蒼: 鳴瀬の肩にチッチッとハムスターがちょこんと乗り込んできました
鳴瀬蒼: そう、この間に瀬多君の情報を盗むために奔放していたのです
鳴瀬蒼: 瀬多君を告白させます!
GM: いいぞーもっとやれー
琴塚括: 召喚術www
鳴瀬蒼: 2d>=5
ShinobiGami : (2D6>=5) → 9[3,6] → 9 → 成功
GM: はい
瀬多総司: はい、どうも
鳴瀬蒼: 成功しました!
GM: 告白しか残ってねぇなぁ!というわけで瀬多総司よ、秘密をそなたの口から明らかにしてもらおう!
瀬多総司: え〜〜〜〜〜〜
鳴瀬蒼: 「おや、ハム君。もしかして情報をゲットしてきたのかい?」鳴瀬の質問にハムスターはチチッと元気よく応えます
ハム蔵(GM):「きゅっ!」
鳴瀬蒼: 多分これでプライズが来ると思ってるんだけど
鳴瀬蒼: いやぁ、長くなってごめんね>GM
GM: こちらこそ長くしちゃってごめんよ
鳴瀬蒼: でも楽しかったからありがとう!
瀬多総司: 〜〜〜一方その頃、校内見回り中〜〜〜
瀬多総司: choice[自分では100%気づいている,50%気付いている,完全無意識]
ShinobiGami : (CHOICE[自分では100%気づいている,50%気付いている,完全無意識]) → 自分では100%気づいている
瀬多総司: (……思っていた以上に首尾よくいってるな)
瀬多総司: 生徒会長という慣れない腕章をつけ、校内を見回っては、監督をする。
瀬多総司: (流石に3度目となると、何処が滞ってるかわかるからそこ指摘すればいいだけだが)
瀬多総司: といって、夕暮れ時の廊下を歩きながら外を見る
瀬多総司: 「相変わらず、元気にしてるんだな。彼女は」と外で元気そうにしている【水波 薫】の後ろ姿を見る
GM: ごめんちょっと割り込むよ
GM: 瀬多総司のパーソナル秘密は「水波 薫」 水波薫に対して【愛情】が発生します
GM: 瀬多総司 【愛情】 ⇔ 愛情 水波薫 こう書き換わりました
白瀬武美: プライズだああああああああああ
白瀬武美: まーその秘密ならそらそうよってなる>パーソナル
琴塚括: まあ、そうなるよな
琴塚括: 知ってた、知ってたさ
琴塚括: (ポロロン)
鳴瀬蒼: (ポロロン)
琴塚括: ボクは悲しい……
鳴瀬蒼: ハンカチ、貸しましょうか?
GM: そして
GM: プライズ「学園祭の思い出」獲得の条件が満たされましたので
GM: プライズが 「瀬多 総司」 に譲渡されます
鳴瀬蒼: よしよし
GM: プライズの秘密を渡しますので、RPはそれをご覧になってからお願いします。そのほうがいいと思うので…>瀬多
鳴瀬蒼: わかりきってたのに…ここまで長かった…
琴塚括: (瀬多の尻を蹴る)
瀬多総司: だって、仕方ないだろぉ!?
琴塚括: で……このプライズは情報共有もできない、と
琴塚括: 実質この後どうするかがキミ次第なところもある
瀬多総司: よし、ちょっと確認してくる
PC1瀬多会長、プライズの秘密を確認中
瀬多総司: ・・・・・・・ちょっと俺と「俺」とでシンキングタイムするからまって
GM: まあそうなるでしょうね…では他のメンバーはおやつタイムです
琴塚括: 任せたぜPC1!!
PC1瀬多会長、シンキングタイム
白瀬武美: 一見武美ちゃんはボッチだが待ってほしい。鳴瀬さんと百合の可能性がまだ残っているのでは?
鳴瀬蒼: ウフフ
琴塚括: 他PCの、PCやNPCへの反応を見て考えることも結構あるんだよね
琴塚括: それもブラフだったって言われると困るんだけど 推理するのは勝手
GM: シノビガミって秘密を直接口にしない範囲ギリギリラインのRP合戦も醍醐味と思うので、大好きですよそういうの
琴塚括: (手元の鳴瀬サンの情報を見る)
琴塚括: (諸星クンを見る)
琴塚括: (腕を組む)
琴塚括: これ辛すぎるぞ
琴塚括: 正直ボクもかなり針の筵を歩いている気しかしないが
琴塚括: これ辛すぎるぞ
諸星誠: ・・・ここで言うのもなんだけど
諸星誠: 別に次のおれのシーンに乱入してもいいよ・・・交換とか・・・
琴塚括: いや……残酷過ぎでは……?
諸星誠: じゃないと・・・足りない・・・んじゃない?
琴塚括: 足りないのはわかる
琴塚括: わかるんだが……(頭を抱える)
白瀬武美: 武美ちゃん持ってない秘密は鳴瀬さんだけなんでー
琴塚括: キミの正体が一番わかんないんだよなあ!>白瀬
瀬多総司: ・・・・・ぐぬぁああぁあぁ!!!!
GM: 落ち着いたらどうぞw
瀬多総司: 大丈夫、オーライオーライ
PC1瀬多会長、再起動
瀬多総司: 一瞬口を開こうとするが、上手く口が動かない。
瀬多総司: 元々感情を表現するのは得意なはずではなかったのだ、元々
瀬多総司: 表情筋が動かないまま、廊下で外を見て突っ立っている
瀬多総司: 腕につけていた腕章がずり落ちるのを機にせず数分立ち続けた
瀬多総司: 「だが、俺は」
瀬多総司: ぼそりと呟く
瀬多総司: 「『生徒会長』だからな」
瀬多総司: 誰もいない夕暮れの廊下の中、ずり落ちた腕章を拾い上げる
瀬多総司: 「”文化祭を無事終わらせる”のが俺の使命だ」
瀬多総司: ぐっと力強く腕章を握りしめ、校舎の中から出ようとする
瀬多総司: 以上
瀬多総司: 後はGM、マスターシーンよろしく!!!
GM: はいはーいサクっとしてくるね(軽
第3サイクル 第???シーン シーンプレイヤー ???
GM: GAST
ShinobiGami : 学校シーン表(11) → 特別教室。音楽室や理科室にいるのってなんか楽しいよね。
白瀬武美: なんかこー前サイクルのアレからマークしてる的なのはいける?
GM: うん
白瀬武美: じゃこっそり張ってます、諸星っちを
諸星誠: 明日の準備も終わっている様子の美術室
諸星誠: ひとり立って、だれかを待っている
水波薫: ガラっと扉を開けて入ってくるのは例によって水波薫
水波薫: 「諸星くん?ここー?美術部で事故って・・・あれ?」
水波薫: 「なによ、普通じゃない・・・」
白瀬武美: その後ろから可愛い武美ちゃんが!
水波薫: 「って、わぁ!?武美ちゃんいつのまに!?」とか言いながら一緒に部屋に入ってくる
白瀬武美: 「やぁやぁ」
諸星誠: ゆっくり振り向く諸星誠の右手には銀のパレットナイフ
諸星誠: 「・・・そうか」
白瀬武美: 「今度こそワケ聞かせて貰っても良いカナ?」諸星に明るく問う
諸星誠: 「もう・・・わかってるんじゃないのか・・・?」白瀬を見据える
白瀬武美: 「そうだね、なんとなく、分かってはいるんだけど」
白瀬武美: 「噛みあわないんだよね、何処かが致命的にずれている、そんな気がする」
諸星誠: 「なら・・・」そう言って、パレットナイフを白瀬に差し出します
白瀬武美: 「ふむん? 使え、と?」
諸星誠: 「やってみる? どうせ同じことになるんだ」 重ねてナイフを差し出します
白瀬武美: 「同じこと、ねぇ」
水波薫: 「あ、あのー?ふ、ふたりとも、何を…?」 水波はきょとんとしている
白瀬武美: 「お互いに腹の中は見せ合っているけど、そう動くべきなのかは私には分からない」
諸星誠: 「わかるまで動かずにいられるかというと・・・たぶん、そんな時間は、ないと思う」
諸星誠: 「昨日の敵は、今日の味方。今日の味方は・・・明日の敵かもね」
白瀬武美: 「いつだって私の味方は私自身だよ」
諸星誠: 「ふーん・・・」
諸星誠: そう言いながら諸星誠は、右手のパレットナイフを
諸星誠: 彼らのそばに唖然としながら立っていた水波薫の顔をめがけて、
諸星誠: 常人には目に見えない速さで投げつけます
琴塚括: >顔<
白瀬武美: じゃあその軌道を顔から胸に動かすようにナイフに触ります
水波薫: ではナイフは軌道を変え、水波薫の胸にどすっと刺さりますね
水波薫: 血飛沫が飛び散り、水波は声もなく崩れ落ちる
琴塚括: アイエエエ……>軌道を逸らした
鳴瀬蒼: 運命は変わらなかった…
瀬多総司: これはシュタインズ・ゲートに達していない
白瀬武美: 「止めるべきだった、のかもしれないけど、それを選択するには私には足りないものが少し」
白瀬武美: 「でも顔はやめとこうね」
諸星誠: 「・・・わかった」
琴塚括: 顔以外もやめろよ!!!!!
白瀬武美: 初心者にこの選択任せるの辛くない?????????
瀬多総司: よくあることだよ
鳴瀬蒼: よくあることだね
琴塚括: むしろ初心者だからでは?????
諸星誠: 「・・・じゃあまた・・・『朝に』な」 目の前に居る諸星のその声が遠く聞こえた
白瀬武美: 「大丈夫、明けない夜は、ないんだよ」
諸星誠: 「でも、この世界じゃその 『夜が』 こないんだ」
GM: 次の瞬間、この美術室を中心にぐにゃりと空気が歪むのを白瀬武美は確かに感じた
GM: では3サイクル目終了
GM: さくっと4サイクル目に入っていこう
鳴瀬蒼: むしろこれこの後の展開がイヤです!!! 想像通りだと!!!
GM: あ、諸星は次のシーンで鳴瀬の秘密探しに行きますよ
鳴瀬蒼: ギャーーーー
第3サイクル終了時の整理
PC1 瀬多 総司: 琴塚 括、 諸星 誠
PC2 白瀬 武美: 瀬多 総司、琴塚 括、水波 薫、諸星 誠
PC3 琴塚 括 : 瀬多 総司、鳴瀬 蒼、水波 薫、諸星 誠
PC4 鳴瀬 蒼 : 瀬多 総司、白瀬 武美、諸星 誠
NPC1 水波 薫 :
NPC2 諸星 誠 : 白瀬 武美
■感情の状況
瀬多 総司[友情]⇔ [共感]白瀬 武美
瀬多 総司【愛情】⇔ [愛情]水波 薫
琴塚 括 【愛情】→ 水波 薫
琴塚 括 [憧憬]⇔ [愛情]鳴瀬 蒼
鳴瀬 蒼 ← 【愛情】諸星 誠