← クライマックスフェイズOPへ

 クライマックス戦闘


GM: おそらくまだ戦闘開始前に話したいこととかある方もいるとおもいますが

GM: 先に鳴瀬蒼さん
GM: 明確に言いますが、契兎のクライマックス戦闘における行動には

GM: @鳴瀬蒼がそう望むならば、月読側で戦闘に参戦する
GM: A鳴瀬蒼がそう望まないならば、戦闘から離脱する

GM: この2択の可能性があり、これはあなたのRP如何に委ねます

鳴瀬蒼: 愛が……重たい……!

瀬多総司: がんばえー

鳴瀬蒼: えぇ、そんな惚れちゃう要素あったかなぁ……

白瀬武美: 明確にして貰わないと向こうが動けないやつだ

鳴瀬蒼: どうしよ! 私戦闘前に決めないといけない系かな、決めないといけない系か

GM: いちおうシナリオルール上ですと、戦闘開始前にですね
GM: 「時檻の継続を望む側」と「時檻の完全解除を目指す側」のどちらかに立つかを
GM: 明確に表明するように、ということになっております。

GM: ただ、まあ…そのあたり、RP次第だと感じること多々ありますので…
GM: 保留にしたいというならそれはそれでGMアリかなって思ってるんですけど、一応コメントはいただけると

GM: 私はPCたちの良心を信じてやっていきたいと思います!
GM: 勝てそうだからとかそういう裏切りはないって信じてるよ

GM: うん、信じてるよ

瀬多総司: あそこまで啖呵を切っている時点で「時檻の完全解除を目指す側」だな
瀬多総司: いっちまえば3サイクル目終了時点でほぼほぼ決めていた訳だし

白瀬武美: ぶっちゃけ懸念事項はあるっちゃあるんだけどー
白瀬武美: 「時檻の完全解除を目指す」で
白瀬武美: あっち側につく方が多分もっとどうしようもないよねってことで

琴塚括: 一応表明を明確にしておくか わかるだろうけどね
琴塚括: ボクは「時檻の完全解除を目指す」

鳴瀬蒼: うーーーーーーん、いや、決めちゃおう!
鳴瀬蒼: 戦闘前にちょっと話したい事できた!

GM: いいよー


鳴瀬蒼: 「……、わかった。決めたよ」 迷い、悩み、考え、鳴瀬は選んだ

鳴瀬蒼: 「私は、『時檻の完全解除』を目指す」

契兎: 「・・・・・・・」

鳴瀬蒼: 「お前の思い通りにはさせない、月読!」と高らかに宣言します

琴塚括: これリアクションとかしたほうがいいやつかな(体育座り)

瀬多総司: 俺達は大人しく見ていようぜ(体育すわり

琴塚括: キミにそんな繊細な空気を読む能力が備わっていたとはね……


鳴瀬蒼: 「……、諸星君は好きな方を選ぶといいかな」

契兎: 「わかったよ」 契兎は泣き笑いの顔をします

契兎: 「おれは知ってるから。望まない世界に繋ぎとめられつづけるのは、苦しいと」

鳴瀬蒼: 「ううん。いい世界だった。楽しい世界だった。素敵な世界だった。ずっといてもいい世界だと思った」

契兎: 「・・・おれも、あんたを見ているのだけは楽しかったよ」

契兎: 「最初は・・・なんで、あんたがここに居るのかって・・・」
契兎: 「そう思って、見ていただけだったのにな・・・」

鳴瀬蒼: 「でも、やっぱり、あの思いを抱き続けて生き続けるのは、ちょっと大変かなって」

契兎: 「そうか・・・そうだな」

契兎: 契兎は手に持っていた忍具をその場にカランと投げ捨てます

契兎: 「月読、おれは降りる」

月読: 「……勝手にすればいい」

契兎: 「ごめんな、ごめん・・・」 その言葉は月読と鳴瀬どちらへ向けたものだったのか

鳴瀬蒼: 「諸星君……」

GM: 契兎がクライマックス戦闘から離脱します

鳴瀬蒼: 「(諸星君、私たちが勝つということは、そういうことなんだけど。それでも降りることを選んでくれたんだね…)」

鳴瀬蒼: 「後はまぁ……、乙女としてやっぱり一発叩かないとね!! こちとら開幕から振られた身なんだから!」

琴塚括: 「八つ当たりもいい所じゃないか」 鳴瀬の言葉には苦笑する

琴塚括: 「だが同感だ。……悔しいけど、ね」

鳴瀬蒼: 「そゆこと琴塚さん。……この思いは叩かないと気がすまないっ!」ビシッと指さし

月読: 「はぁ・・・またひとりぼっち、か」
月読: 「いいわ、同じこと」


GM: 初心者に優しいGMとしてですね
GM: 今回特別サービスをお持ちしました

瀬多総司: はい

GM: 普段は公開しない月読のキャラシを大公開です


 リプレイ上では掲載しません。詳しくはシナリオ本をお買い求めの上でご参照ください


瀬多総司: 月読は案の定上忍だったんで奥義2つですね
瀬多総司: 上忍頭じゃないだけまだマシというべきなんだろうけどもな

白瀬武美: 【悪食】と【龍星群】!!!

瀬多総司: 大蛇みたけど、生命力8か……

鳴瀬蒼: 【龍星群】って【矢止めの術】で止められるかな
鳴瀬蒼: 私だけになるのか全体になるのかも

GM: それよく議論になるやつですよね…こちらとしても悩むんだけど今回は全体適用という裁定でいいよ
GM: でもこれ違う裁定するGMのほうが多いと思うのでそこだけは覚えておいて、そういうときも文句言わないように

鳴瀬蒼: はーい!

GM: 戦闘についての注意事項はエニグマがひとつ残ってることかな

★再掲

 エニグマ『黒の闘気』
  解除条件:計画判定《死霊術》
  効果:「ボス」に対し攻撃を行ったキャラクターは、《意気》で判定を行う
      この判定に失敗すると、集団戦ダメージを1点受ける。

GM: なおエニグマについては、攻撃奥義も攻撃に含みます
GM: 攻撃系の行動を行った、あと、と読みます
GM: その行動自体の失敗・成功は問いません
GM: がんばれ(はーと)


GM: それでは長くなりましたが、そろそろ戦闘に移行します



 クライマックスフェイズ ラウンド1

GM: プロット前忍法の方

白瀬武美: はーい【影分身】!

GM: 判定どうぞ

白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 8[2,6] → 8

GM: 成功、それではプロット決定をお願いします

GM: では、オープン!

どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「瀬多総司」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「白瀬武美」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「白瀬武美」がダイスをオープンしました。出目は5(6面ダイス)です。
どどんとふ:「琴塚括」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鳴瀬蒼」がダイスをオープンしました。出目は3(6面ダイス)です。

琴塚括: 仲良しだな僕ら

GM: 白瀬さんはどちらに?

白瀬武美: 5で



月読: プロット5 先に行かせてもらうわよ

月読: まず【痛打】

月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[2,4] → 6

月読: 成功

月読: さあ、いくわよ 【龍星群】
月読: 対象は自分含めて全員になる

月読: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 6[1,5] → 6

月読: 成功

白瀬武美: 当たると射撃戦3?

鳴瀬蒼: 【矢止めの術】 使います!
鳴瀬蒼: プロット値の差は2だから判定は7

琴塚括: 挑戦するなら一応感情修正しようか

鳴瀬蒼: ほしいです!
鳴瀬蒼: 感情補正をもらって6で判定します!

鳴瀬蒼: 2d>=6
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

月読: 「……小癪な真似を」 爬虫類のようにうねる流星の雨を降らせようとしたが阻まれる

鳴瀬蒼: 「なんかヤバそうな雰囲気なものは全部しまっちゃおうね〜」 ニハッと笑顔で月読に返事をする

白瀬武美: 「なーいすないす!」

GM: 続けて同じくプロット5の白瀬さん

白瀬武美: おっけーおっけー
白瀬武美: 「そんじゃあ武美ちゃん最大のヒットナンバー早速いっちゃいまーす!」

白瀬武美: 「奥義!デウス・エクス・マキナ!機械仕掛けの神による呪い攻撃!」効果はクリティカルヒット、指定特技は呪術!

琴塚括: かっ飛ばしていくねえ

鳴瀬蒼: やっちゃえー

GM: 対象は…月読ですよね、ハイ

白瀬武美: 月読です、ハイ

月読: はぁああああ……受けまーす

白瀬武美: 絶対防御ないやん!

琴塚括: ウサギが持っていた可能性

GM: お、鋭いですねw

 契兎は参戦していた場合、奥義:絶対防御を必ず月読に使うことになっていました

白瀬武美: でー、黒の闘気は《意気》で判定だっけ

月読: 元々の生命力7なのでまず1受けてから
月読: ランダムで3つ(ダイス振る)

月読: 器術 体術 妖術 に受けました
月読: あいたたた

鳴瀬蒼: 妖術がなくなったぞ!

白瀬武美: んじゃ黒の闘気はんてーい。《意気》の代用《野戦術》

白瀬武美: 2D6>=7
ShinobiGami : (2D6>=7) → 6[1,5] → 6 → 失敗

白瀬武美: はい

瀬多総司: あ、感情修正投げようと思ったのに

GM: 集団戦で振ってくださいねー

白瀬武美: まぁ集団戦1ならなんとか……

白瀬武美: WT
ShinobiGami : 変調表(5) → 忘却:修得済み感情がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《記憶術》で成功すると無効化される。

瀬多総司: ちょっとぉ!?

白瀬武美: か、かいちょーう!!!!

GM: サイクルは、ラウンドと読み替えますね

鳴瀬蒼: 唯一あった瀬多会長への共感がなくなってしまった ティウンティウン


GM: ではプロット3に移行しますよ

鳴瀬蒼: 私なにもできないのでパスしますー>先に宣言

琴塚括: じゃあ僕だな……
琴塚括: 【魔琴】で月読へ射撃戦攻撃を試みる

白瀬武美: 戦術消えてないからやめたほうがよくない?>悪食
白瀬武美: あ、コスト使い切ってるか。【龍星群】と【痛打】で4、【悪食】はコスト2だから

琴塚括: 【魔琴】だけじゃなく【揺らし】と【痛打】もつけるね

月読: やばい

琴塚括: 2D6>=5 (判定:衣装術) まず【痛打】
ShinobiGami : (2D6>=5) → 7[1,6] → 7 → 成功

琴塚括: 2D6>=5 (判定:遊芸) 【魔琴】
ShinobiGami : (2D6>=5) → 8[2,6] → 8 → 成功

琴塚括: まあ成功はした 射撃戦で3ダメージ分 回避などどうぞ

月読: 回避する、《変装術》で代用判定6以上

月読: 2D6>=6 (判定:変装術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 6[1,5] → 6 → 成功

月読: 回避しました

琴塚括: やむなし

琴塚括: 悲鳴のような音が手元の琴から響く。悲鳴はそのまま地を揺らし、空を揺らし、ビルのコンクリートを砕いて月読へ迫るが届かない。

瀬多総司: そしたら、残りはこっちかな

瀬多総司: 【魔血】経由で【長肢】使用

瀬多総司: 生命点1点、頑健分を1つ削る
瀬多総司: そのまま《異形化》で判定だけど……
瀬多総司: ……感情修正よろしいでしょうか……

白瀬武美: 消えました

鳴瀬蒼: フられてる身で送るのは何かこう複雑な気分ですがとりあえず渡しましょう

白瀬武美: そこ感情あったっけ?

琴塚括: 一方的に愛情がな……うん

瀬多総司: 2D6+1>=5 (判定:異形化)
ShinobiGami : (2D6+1>=5) → 10[4,6]+1 → 11 → 成功

瀬多総司: この身に宿っている”隠忍の血”を具現させる

瀬多総司: 何かがぶつりと切れた音が脳裏に
瀬多総司: 響くーーーーあぁ、懐かしい

瀬多総司: それと共に視野に移る光景が変色するので、慌てて補正用の眼鏡を用意する

瀬多総司: 隠忍の血を覚醒させたので、今後接近戦忍法の間合いが1点伸び
瀬多総司: 奥義がクリティカルヒットだった場合は、間合いが2になる、以上

鳴瀬蒼: その後ろでジトーと視線を向けるのであった

琴塚括: なんだこいつ……

月読: (仲間割れひどくない?)

琴塚括: 「ああやっと着火したか!その分の仕事はしてくれよ『生徒会長』サン!」

瀬多総司: 「……あぁ、分かってるよ」
瀬多総司: 「お前たちが俺のことを今後どう思おうとも構わない、が―――背中は預けた」

白瀬武美: 「会長……?知らない子ですね……」

GM: 琴塚さんは黒の闘気判定お願いしますね

琴塚括: 2D6>=8 (判定:遊芸) 意気の代替
ShinobiGami : (2D6>=8) → 6[2,4] → 6 → 失敗

琴塚括: グワーッ

琴塚括: WT
ShinobiGami : 変調表(3) → 重傷:次の自分の手番に行動すると、ランダムな特技分野1つの【生命力】に1点ダメージ。
1サイクルの終了時に、《生存術》で成功すると無効化される。

瀬多総司: お前

琴塚括: あっこれ厳しいやつだ

GM: でも即ラウンド終了時なんですよ。ラウンド終了時判定のおふたかたー

白瀬武美: 琴塚パイセン 生存術6やん!いけるいける!

琴塚括: そういうことで判定だ

琴塚括: 2D6>=6 (判定:医術) 医術で代替
ShinobiGami : (2D6>=6) → 3[1,2] → 3 → 失敗

琴塚括: マジかよ

鳴瀬蒼: 2じゃなくて3なのがポイント高いよね>全体を通して

瀬多総司: ファンブルはギリギリ回避しているライン

琴塚括: (正座する)

白瀬武美: 記憶術なんで隠形術の9ー

白瀬武美: 2D6>=9
ShinobiGami : (2D6>=9) → 7[2,5] → 7 → 失敗

GM: 他に、ラウンド終了時に忍法つかう方はいないですね、次行こう



 クライマックスフェイズ ラウンド2

白瀬武美: かっげぶんしーん

白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 7[1,6] → 7

GM: いいじゃない

GM: プロット準備願いまーす!

GM: では、公開!

どどんとふ:「月読」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「瀬多総司」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「白瀬武美」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。
どどんとふ:「白瀬武美」がダイスをオープンしました。出目は6(6面ダイス)です。
どどんとふ:「琴塚括」がダイスをオープンしました。出目は2(6面ダイス)です。
どどんとふ:「鳴瀬蒼」がダイスをオープンしました。出目は4(6面ダイス)です。

白瀬武美: 6にしまーす

瀬多総司: まぁ、そこに来ないとダメだよな



月読: やることが決まっているので先に動くわよ

月読: 「…まったく、寄ってたかって」 深手を負った様子で立ち上がる
月読: 「…致し方ないわ」

月読:  忍法【八岐】

月読: 判定は本来《異形化》で、代用判定…のはずだけど
月読: ここで奥義「完全成功」

瀬多総司: 1個目はそれか

琴塚括: ここで切ってくれたのは有難いというべきか否か

月読: ええ、でももう…2つ目を気にすることもない

瀬多総司: 変身したら奥義使えないもんな

月読: 右手を振り上げ
月読: その手の中の剣先を、己の首筋へーー

月読:  一閃

月読: 途端、噴き出す赤黒い血は激しく あまりに大量で
月読: いつしか奔流となりぼこぼこと膨れ上がって

オロチ: 屋上の半分を埋めるが如き大蛇へと姿を変えたーーーいや、その正体を現した

瀬多総司: 生命力は『大蛇』の最大値となり、生命力が減っても特技が使用不可にならない。ただし奥義や忍具は使えない

瀬多総司: >ただし、奥義や忍具は使えない

鳴瀬蒼: 特技が使用不可にならない…だと…

琴塚括: 正体を現した、になるのかあ

オロチ: 忍術構成からいって(ちょっとおかしいけども)隠忍の血統の凶尾ですからね

瀬多総司: 「姿を現したか、妖魔」

琴塚括: それを見上げる。忍者と言えど姿形は人間のそれで、比較すればあまりにも脆弱な
琴塚括: 強大な、長大な、その妖魔を言葉もなく見上げる。否、見つめる

鳴瀬蒼: 「なるほどな〜、なるほどね〜。それが正体ってことかぁ」うんうんと自分だけがわかったような感じで頷く

白瀬武美: 「やるべきことは変わらない」

鳴瀬蒼: 「武美ちゃんの言うとーりー。今更この意思を変えるつもりはない。ううん、ますます変えてはならないってことだね!」

オロチ: (ーーここまで本気にさせたのだ)
オロチ: (ーーがっかりさせないでくれよ)

白瀬武美: でも大蛇の特技見ると…武美ちゃんの奥義がぶっささりますね?????

オロチ: うん、ヤバイ(真顔)

瀬多総司: 「……血筋はかわんねぇってことか」 ぼそりと寂し気にやや呟く、

オロチ: (ああーーおまえ、魔王流だったか?)

瀬多総司: 「いかにも、というか、だからこそ指令を受けたんだけどな」

オロチ: (所詮、魔獣に脅えて自らも堕した弱者よのーー) しわがれた笑い声が響く

瀬多総司: 「全くだ、俺の祖先様のせいで俺はこんな目を受けているともいえる」
瀬多総司: 「ーーーだけど、俺は俺がこうあることに満足している」

鳴瀬蒼: あれがPC1です。忍法構成も運命として交錯させることができるのです

白瀬武美: 「へい、そこのなんでもない元会長!どっちから行くね!?」

瀬多総司: 「あぁ、先は任せた!」

白瀬武美: 「あい、任された!」
白瀬武美: 「武美ちゃんのヒットナンバー!アンコールに応えて再度降臨!」

オロチ: 《呪術》遠いんだよーー

白瀬武美: 「機械仕掛けの神はハッピーエンドをご所望だ!私らの前に道を開けろぉ!デウス・エクス・マキナァ!」

オロチ: 見切り判定、達成はスペシャルのみ……

オロチ: 2d6
ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8

オロチ: ぐえー
オロチ: これ1ターンで落ちるわ

白瀬武美: 固定砲台と化した武美ちゃんUC

白瀬武美: あ、暗黒の闘気判定ー

GM: おねがいしまーす

白瀬武美: 野戦術の7。感情は消えた!

白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 7[2,5] → 7

白瀬武美: セーフ。逆凪でもない

GM: 白瀬さんダイスの女神に枕営業してきたでしょ

鳴瀬蒼: なかなかできることじゃないよ

瀬多総司: 「待たせたな、此方も完了した」

瀬多総司: そう言って、長い間地面に突き刺していた日本刀を引きずりだす

瀬多総司: 「……後くされなく済みそうだな」

瀬多総司: 水平に置いていた鈍色に輝く日本刀を空高く掲げる

オロチ: おつかれーっす(フライング)

琴塚括: はやい!!!

鳴瀬蒼: おつかれさまでーす(フライング

瀬多総司: 「我が身に憑依せよ。古代より伝わりし、”剣聖”の力よ!」

瀬多総司: 「剣聖」の力をこの身に憑依させるーーー散々、頭の中に話しかけていた声がそれだ
瀬多総司: そのまま、前方にいる白瀬を通り過ぎ、オロチの前で空高くジャンプする

瀬多総司: 日本刀を右上から左下に切り落とし、
瀬多総司: そのままの流れで刀を左上方向に跳ね上げる

瀬多総司: ーーー最後の「〆」で右へと切り刻む
瀬多総司: 「こいつでーーーー何もかも”〆”だ」

瀬多総司: 奥義名:〆  内容:クリティカルヒット

琴塚括: まあ普通に殺すよなあ瀬多クンだと

白瀬武美: うーん、この脳筋2人

GM: いやー回想シーンとか攻撃忍法とかなんも撃てない感じでゴメン!!>琴塚、鳴瀬

鳴瀬蒼: 平気だよー

琴塚括: いや、仕方ない ボクもそこまで頭回せてなかったしね


 やはり契兎を出すべきだった…


オロチ: (ぐぁああああああああああ!!!!!!)
オロチ: 光に巻き込まれるようにして、その身が裂かれていく

オロチ: (くっーー本当にーー)
オロチ: (バカみたいに、弱くなったものねーーー私ーー)

オロチ: そして どぉんっと 地響きのような音とともに廃ビルの屋上に打ち伏します。コンクリートの煙が一面に巻き立つ

瀬多総司: 最後に刀を強く右に引いた際に小さく呟く

瀬多総司: 「『ずっといっしょ』には、生憎なれないものなんだ」

オロチ: 生命力ゼロです、オロチ(月読)は戦闘脱落

GM: まあもともとかなり弱い設定なんだけどねこのボス

白瀬武美: オロチにならなかった方が良かったかも?

GM: シナリオで変身するトリガーが決められていて…

琴塚括: 2人組前提のデータだったしね

白瀬武美: なーるなる
白瀬武美: まぁPCが敵に回る可能性もあるとなるとー

白瀬武美: そんな感じかにゃあ

瀬多総司: さて、
瀬多総司: こっからやることあるからなぁ(ぼりぼり

GM: 瀬多さんは一応黒の闘気を

瀬多総司: 2D6>=8 (判定:対人術)
ShinobiGami : (2D6>=8) → 5[2,3] → 5 → 失敗

瀬多総司: WT
ShinobiGami : 変調表(6) → 呪い:修得済み忍法がランダムに1つ使用不能。1サイクルの終了時に、《呪術》で成功すると無効化される

琴塚括: 呪われてる……やーいやーい

瀬多総司: 後の先が消えた

GM: じゃあつぎ…プロット4ですけど…

鳴瀬蒼: 「ふいー、よかったよかった。私の出番が出てこなくて」

鳴瀬蒼: 戦闘の意思はないですよ!>GM

琴塚括: ボクも戦闘するつもりはないよ

鳴瀬蒼: あ、でも瀬多さんの背中を刺すのも……いやいや冗談デス、パスデスよ

GM: じゃあラウンド終了時点で戦闘続行の意思確認ですよー

鳴瀬蒼: 意思なーし

白瀬武美: 続行しませーん

琴塚括: 瀬多クンのケツぐらいは蹴りたい気持ちがあるが

瀬多総司: だろうな

琴塚括: そっちより優先する気持ちがあるからね 戦闘はしないさ

GM: 瀬多は?

瀬多総司: 背中を刺されてないので放棄

GM: はい、では戦闘を終了とします

白瀬武美: 一応感情取り戻す判定しとこう

白瀬武美: 2D6
ShinobiGami : (2D6) → 8[4,4] → 8

瀬多総司: それはどっち!?

白瀬武美: 目標値9なので

琴塚括: モドラナカッタ……

白瀬武美: 忘れてます☆

瀬多総司: いや、うん。忘れた方が良い、忘れた方が良い(

GM: あとほかに判定者居なかったっけ

GM: まあいっか終わりだし☆

瀬多総司: 呪術だな

GM: よし、呪われたままでいこうか!

瀬多総司: まって!!!!!

瀬多総司: 2D6>=6 (判定:憑依術)
ShinobiGami : (2D6>=6) → 7[1,6] → 7 → 成功

瀬多総司: まぁ、解除成功

琴塚括: あとボクも重傷だがまあ気にしなくていいだろう

GM: 重傷はまあ治ります治りますってことでいいよ。ちょっと傷を負ったRPでもしといてください

GM: クライマックス戦闘はここで終了です


→ エンディングへ